【絶滅した日本狼発見!!】民家で発見!!貴重なニホンオオカミ 魔除のためかat NEWSPLUS
【絶滅した日本狼発見!!】民家で発見!!貴重なニホンオオカミ 魔除のためか - 暇つぶし2ch223:名無しさん@1周年
19/09/08 19:50:13.10 sxb/7cdD0.net
>>217
それがとんだ誤解だったわけでね
オオカミの害より益のほうがずっと大きかったことが分かってきたの
オオカミがいなくなったせいで家畜が甚大な被害を受けてんのよ今
> 575 :名無しさん@1周年 :2019/07/13(土) 18:35:54.21 ID:+f/sXt4Y0
> かつては病気個体を優先的に狙う捕食者の存在が自然界での豚コレラ等の家畜伝染病の蔓延を防いでいた
> オオカミのいなくなった日本では豚コレラの流行は止まらない
> モンゴルには「オオカミはヒツジの医者である」という言葉がある
>
> URLリンク(nh.kanagawa-museum.jp)
> > ここで疑問に思うのは、なぜ豚コレラが広大な地域に広がったにも関わらず、カラバチア山脈ではイノシシの個体数が3分の1程度減ったにとどまり、
> > 東北地方では絶滅したかということです。オオカミの存在がこの問題を解く鍵ではないでしょか。
> > 両地域とも冬期の気候は厳しいので、前述したようにイノシシは地中から食物を得られず死肉食に傾いていたと考えられます。
> > 東北地方では、豚コレラにより死んだイノシシが次から次へとイノシシに食べられ、一気に病気が蔓延し絶滅に追いやられたのではないでしょうか。
> > 一方、カラパチア山脈では、病気にかかり弱った個体はオオカミに狙われて除去されたので病気の蔓延の程度は小さく、絶滅にまで至らなかったと考えられます。
>
> URLリンク(umdb.um.u-tokyo.ac.jp)
> > このような研究の発展により、かつて、血に飢えた残酷な獣とみなされていたオオカミは、実は老齢個体や病弱な個体を襲うことにより、
> > 個体群をむしろ健康な状態に保つというプラスの役割を持つ可能性もあるという見方が有力になっている。
> > 欧米人が未開と考えていたモンゴルやイヌイットの文化に「オオカミはヒツジの医者だ」という言葉があるのは皮肉なことである。
> > 彼らの方が自然を正しく見ていたのである。
>
> 「オオカミに年間数百頭の家畜を食われるのイヤイヤ」と幼児のような駄々をこねてオオカミ再導入を渋った結果、
> 豚コレラで10万頭もの豚を殺処分させられてりゃ世話ない
> オオカミによる家畜被害100年分くらいの家畜をわずか1年で失う羽目になったが全て自業自得


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