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蝗虫(バッタ)論は、中国人の流入を厭う言論のこと。主に香港に流入する中国人に対する非難。
2012年の香港における「蝗虫広告」で広く知られるようになった。蝗虫広告は「香港人よ、忍耐はもう十分だ」「双非児童*の養育に18分あたり百万ドルを払う香港を、あなたは望むのか?」をキャッチフレーズとして知られる香港の日刊紙『蘋果日報』の広告である
香港で日用品を買い漁る爆買いや密輸、文明性を欠く観光客、香港の社会的資源の掠奪、香港の核心的価値の侵食などを指して「蝗虫」と呼ばれる。
*2001年から2011年にかけて、香港居留権を得た「双非嬰児」は37万人を超える。香港で生まれた子供には香港永住権が与えられ、教育・医療・住宅その他の給付対象となり、資源の分配問題など、香港社会に強烈な不満を惹き起こし、抗議街宣などが相次いでいる
それでも安倍一味が中国人移民を受け入れますか?