政府「トウモロコシ輸入は害虫被害があるから・・・」→国内生産量の6割に被害が及んでないと釣り合いの取れない輸入量だと判明★3at NEWSPLUS
政府「トウモロコシ輸入は害虫被害があるから・・・」→国内生産量の6割に被害が及んでないと釣り合いの取れない輸入量だと判明★3 - 暇つぶし2ch662:名無しさん@1周年
19/08/27 23:57:51.07 ZWmA7kem0.net
遺伝子組み換え植物は2種類あって、「虫が食うと虫だけが死ぬ」、「除草剤に耐性がある」だ。
BTトウモロコシは前者の「虫が食うと虫だけ死ぬタイプ」だ。
100年前、カイコの幼虫を殺す土壌菌毒を日本人が発見した。哺乳類には無害。
その菌の毒の遺伝子をトウモロコシに入れた。
虫に効く程度の濃度であり、舌に感じる味はない。
昆虫の腸内で、アルカリ性の消化液に触れると殺虫成分に変化し、
虫の個性的な腸に小さな穴をいくつも開ける。その穴から腸がちぎれる。
腸が破ければ、物を食ってウンチすることもできなくなり死ぬ。
(土壌の菌にとっては、虫の死骸は美味しい苗床。理にかなってる。)
哺乳類は消化液がすっぱい酸性があるが強いアルカリ性の消化酵素を持ってないし
(強い胃酸を中和させる弱アルカリ性の消化液胆汁は胃の出口の十二指腸にある)、
虫独特の個性的な腸を持ってないので、その殺虫成分は腸に取り付く島がなく無害。
遺伝子組み換えの種は高価だが、虫がつかないので、収穫の手間が浮いて収穫時には安くなる。
URLリンク(www.eco-series.com)
虫の個性的な腸とは中腸のこと。人間は中腸を持ち合わせていない。
「中腸」の「微絨毛(絨毯の毛)細胞」の「δ-内毒素受容体(鍵穴)」に殺虫剤がはまる。
鍵穴に殺虫剤が受容体の鍵としてはまり、
細胞表面にニキビみたいないくつもある
イオンチャンネル(水門や電動ポンプのようなもの)のドアが開く。
顔のニキビみたいにいっぱいある水門が開くと、
その絨毛細胞が水分を細胞内に取り込んで暴走し、
バラエティー番組の罰ゲームの大型風船のように膨らんで、
毛も見えなくなって真ん丸に巨大に膨らんで破裂する。
たくさんある微絨毛細胞が風船のように膨らんで破裂し消える。
消えた場所は穴になる。その穴がたくさんできて中腸が破ける。
繰り返すが、人間に中腸はない。 
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)


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