19/08/16 15:57:51.95 WN97ZCV60.net
>>1
やっぱりあった!政治家もマスコミも警察と癒着してるって
小川和久
けしからんのは、国会議員の秘書が、
選挙区で支持者が起こした交通違反の『もみ消しお願い』ノートを持っていることです。
この悪習をなくさなければいけません。
実は、100キロオーバーのスピード違反で摘発され、ふつうなら免許取り消しのところ、
なんとかもみ消してくれないか、と私に頼んできた人があります。
もちろん断りましたが、その人は国会議員に頼み、もみ消してもらったようでした。
一般道を百何十キロかで走っていたわけですから、ハンドル操作をちょっと誤っただけで死亡事故につながるケースです。
こんなもみ消しを許す政治風土をなくさなければいけない、と思います。
かつて私は、大阪のローカルテレビの討論番組で「政治家は、もみ消しをやめろ」と発言したことがあります。
すると、大阪市交通局出身で大阪選出の社会党議員が「えらいセンセイが、そんな嘘をいうてもらったら困ります」とからんできた。
政治評論家の三宅久之さんも「小川さん、いまどきそんなのないよ」というから、「いやいや、ありますよ」と口論になりました。