19/08/15 19:52:21.99 qx5EAwQD0.net
>>258
習近平の父親である習仲勲は文化大革命時代に、
共産党が粛清した高崗の名誉回復を企んだと逮捕され
リンチされた。そのような恐怖体験から、
習近平もいずれは自分も殺られるというトラウマを抱えており、
2015年の上海バブル崩壊後に行った腐敗官僚の一斉摘発で
いよいよ自分が暗殺されると怖くなり、終身国家主席になることで
共産党と自分を一蓮托生にした。
習近平だけを暗殺して共産党が存続することは出来なくなったと
アメリカはこれをきっかけに共産潰しに攻勢に出た。
それがペンス米副大統領がハドソン研究所で中国だけに的を絞った激烈な批判演説であり、
今の関税合戦であり、中共によるウイグルやチベットの民族浄化や一連の宗教弾圧への追求につながっている。