19/08/15 08:06:06.41 Cpz5Fdw10.net
開催前日の新聞記事
この黒瀬と言う人は今回の騒動を予言していたかのようなコメント
> 2019年7月31日 朝刊 あいちトリエンナーレ
> あすから「不自由展」 「政治性」で規制の作品
> ◆美術の論理示せるか美術批評家・黒瀬陽平さんの話
> 公立美術館では、ほとんど前例がない美術展。
> だが規制にもいろんなレベルがあり、すべてを「表現の自由」でくくるのは、危険な面もある。
> 規制された作品を集めただけでは、スキャンダリズムと変わらない。
> 公共施設や公金を投じた事業である以上、市民の疑問やクレームに答える義務が発生する。
> 作者や主催者が美術としての論理や価値をしっかり示すことができれば、成功したと言えるだろう。