【北海道】味をしめたか 道東・羅臼で相次ぐヒグマの飼い犬襲撃、全て同じクマと判明at NEWSPLUS
【北海道】味をしめたか 道東・羅臼で相次ぐヒグマの飼い犬襲撃、全て同じクマと判明 - 暇つぶし2ch167:のクマの爪痕 があり、腹部はえぐられ内臓が露出し、頸動脈 を切られていた。 ・竹末一敏(20): 福岡大学ワンダーフォーゲル同好会のリーダーで経済学部3年 行方不明になった河原と興梠以外のメンバー計3人と下山してるとき、前方にヒグマ が出現。熊が叫び声をあげると、竹末は熊を押しのけて走って逃げた。熊が追いか けていくのを他のメンバーが目撃。その間に他のメンバー2人は急いで下山し救助を 求めた。 衣服は全く身に着けておらず、うつ伏せの状態で足を拡げ、両手を 強く握りしめていた。顔面の右半分がひどく損傷し頸動脈を切られ 血液が流出して身体は白くなっていた。胸部・背・腹部には羆の 爪痕が無数に残っていた。 ・興梠(こおろぎ)盛男(19): 工学部2年 メンバーとはぐれ、鳥取大学のテントにたどりつく。鳥取大のメンバーは 先に下山していて無人だった。興梠は一晩そこで過ごし、翌朝ヒグマに 襲われて死亡したと見られる。 衣服は全く身に着けておらず顔面左半分が陥没していた。 全身には爪痕が残り腹部はえぐられ内臓が露出しており、 頸骨が骨折していた。 遺体の近くにはクマに襲われて逃げる 様子や、不安と恐怖を書き記したメモが残っていた。メモの内容 から少なくとも午前8時頃まで興梠は生存していたと思われる。




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