19/08/15 12:33:34.01 1HC8XUUy0.net
URLリンク(www.veteranstoday.com)
これが一番まとまってるね。海外のサイトだけど。長いから俺なりに掻い摘んで説明する。
中世にカザール王国という国があった。その国は古代バビロニアから続く悪魔教のような宗教が盛んだった。
バールの神に幼児の生贄を捧げる限り地上のあらゆる富を保証するというもの。
生贄のためにロシアの子供達が誘拐され、ロシアはカザール王が悪魔教を捨てるかイスラム教、キリスト教、ユダヤ教のどれかから信仰を選べ、さもなければ侵攻すると警告をした。
慌てたカザール王はユダヤ教を国教にし、ロシアに従属する態度を示した。
しかし、カザール王とその民はユダヤ教とバール信仰を融合して、ロシアやヨーロッパから幼児を誘拐する事をやめなかった。
そこで、ロシアと有志国は約束を破ったカザール王国を侵攻し、全てを破壊しフクロウをシンボルにしたバールの生贄の祭壇を破壊した。
かくしてヨーロッパの流浪の民となったカザール人達は自らをユダヤ人と称するようになった。
土地を持たない彼らは契約に基づく金融を発展させた。彼らはヨーロッパで金融を支配し、ロスチャイルド一族もユダヤカザール人である。
悪魔は約束どおり、地上のあらゆる富をカザール人に与えたのである。
そして、今なおバールの生贄はつづいている。
はー、疲れた。まとめるとこんな感じ。ロシアとカザールは深い因縁があるんだな。
通りで、ロシアを目の敵にするのかわかったよ。昔からの因縁があるんだね。
でも、ロシアからしたらロシアは被害者だよ。プーチンの親戚の小さい子も恐らく被害者なんだろ。
そりゃ、エリザベス女王なんかエスコートしたかないさ。逆に唾でも吐きかけたいね。