19/08/15 08:46:12.34 BdpG3fs20.net
>>205
液体状(水に含まれる)の放射性物質は、浜岡原子力発電所の中でろ過や脱塩、濃縮処理する等して低 減します。
処理後の水は、発電所内で極力再利用することで、海に放出する量をできる限り少なくして います。
どうしても海に放出する必要がある場合には、放射性物質の濃度や量を測定し、安全を十分確 認することとしています
気体状の放射性物質についても、活性炭やフィルタで放射性物質をできる限り取り除いた後で、
放射性 物質の濃度や量を測定し、安全を十分確認し、排気筒から放出しています。
中電HP抜粋
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