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村山談話・河野談話の原点が小和田恒
翻訳上の問題点なのだが、小和田氏が国会において、サンフランシスコ講和条約における「東京裁判の判決を受諾」を「裁判を受諾」と言い換えたことが、その後の日本の行方を歪めてしまった。
日本は東京裁判の「判決は受け入れたが」「裁判そのものを肯定したわけではない。
にもかかわらず、それを「日本は東京裁判を受け入れた」とまやかしをやらかしたのが、小和田恒氏という男です。皇太子妃の実父。
小和田恒氏のこの発言以降、日本の政治家は外務省からこの間違ったレクチャーを繰り返し受けることになり、いないはずの戦犯を蘇らせてしまいました。
靖国参拝問題の根っこも実に小和田恒氏が作った張本人であるといえる。