19/08/13 23:01:40.73 Gc+YNqdx0.net
昔は DNA 鑑定がなかったので、時の権力者の都合のいいように
どうにでもごまかせた。
たとえば、第25代武烈天皇崩御後、越前の国の一地方で跋扈していた
どこの馬の骨とも知れない豪族の頭領をつれてきて第26代継体天皇とした。
その故事にならって、いまも現在の権力者の都合のよいように
ことが進んで行く。すなわち現天皇の系統をとるか、秋篠宮家の
系統をとるか、という二者択一である。
産経新聞は勝ち馬に乗ろうとして、内藤慎二に提灯記事を
書かせた。御用学者麗澤大の八木秀次教授という重しも利かせながら。