19/08/13 22:05:09.33 KrmU/MMV0.net
表現の自由とは公権力が守るべきものというのはその通りで、だからこそ他者が批判する自由を妨げることは出来ません。
表現の自由があるから他の者は嫌でも黙って見てろというのは、自らにのみ表現の自由があり、他者にはないと言うようなもので、特権意識が甚だしい。
また、公権力は自由を保障するために積極的な施策を取るべきですが、それが特定の思想に偏る場合は、寧ろ他の思想を持つ者の表現活動を抑圧することになりかねません。
行政はそのような行為は厳に慎み公平を期するべきですし、市民は厳しい目を向けなければなりません。