【元立憲候補】亀石倫子が「百田尚樹氏やヘイト発言の保守活動家の講演中止などリベラル派もしてきた。反省が必要」を引用→批判受け削除at NEWSPLUS
【元立憲候補】亀石倫子が「百田尚樹氏やヘイト発言の保守活動家の講演中止などリベラル派もしてきた。反省が必要」を引用→批判受け削除 - 暇つぶし2ch896:名無しさん@1周年
19/08/10 20:52:22.36 S+6yHYsU0.net
>>863
・東条英機首相をはじめとする多くの軍部首脳が、戦後裁判にかけられ、戦犯として処刑されたが、
 様々な戦争行為に加担した組織のトップだった、昭和天皇は裁判にかけられることはなかった。
 権力のない象徴になってもらうことを、マッカーサーが決めたのだ。
 民主的な同盟国として日本を再建するという米国の目的において、昭和天皇の存在は重要だと気がついたためだ。
マッカーサーを心服させた昭和天皇 「天皇ひとりに、二〇個師団の兵力に相当する」(マッカーサー)
いずれにしても、陛下は殺される運命にあったのです。
マッカーサー元帥は昭和天皇陛下を処刑するつもりでいたようで、それが当時の米国側のスタンスでした。
しかし自分はいかような処分にも甘んじるかわりに国民を救って欲しいという天皇陛下のお言葉に感動し、
この方を殺してはならない。と、対日政策をこの時点から全く見直しました。
昭和天皇とマッカーサーの会見を通訳官が証言 The testimony of the interpreter
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chiwassu3923 2009/07/02 に公開
"Emperor Showa and MacArthur"The testimony of the interpreter 1945年9月27日、


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