19/08/09 14:34:42.37 g/K2m78Y0.net
トリエンナーレ関係じゃねえか(笑)
内容:
2019年、日本の年号が変わった年に、愛知ではジャーナリスト/メディア・アクティビストである津田大介を芸術監督に迎えた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が開催され、
神戸では参加作家が2人のみという「アート・プロジェクト:TRANS- KOBE」が林寿美のディレクションのもと開催されます。
そして2020年、東京オリンピックが開催され日本にとってひとつの節目とも言える年に、
「京都市美術館」が、そのリニューアルデザインを担当した建築家の青木淳を館長に迎え、名前も「京都市京セラ美術館」となって再生します。
アートシーンから見た「異端」ひいては「異物」とも言える立ち位置に直面した津田、青木、林の3人がいま思うことは何なのか、
目の前にある壁はどんなものなのか。
そして3人の眼差しは、どこへ向かっているのか。
今この場でしか生まれないであろう対話から紡がれるコンテクストは、私たちのこれからの在りようへの解、
もしくは問いを浮かび上がらせるものとなるでしょう。
主催:TRANS-KOBE実行委員会/神戸市
後援:ドイツ連邦共和国総領館/神戸文化マザーポートクラブ
協力:あいちトリエンナーレ実行委員会
料金:無料
定員:先着200名(事前申し込み不要)
登壇者:津田大介、青木 淳、林 寿美
モデレーター:芹沢高志