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韓国で「吉田清治」が作った謝罪碑が復活、未だ残る従軍慰安婦“ウソ証言”の傷跡
あの吉田清治氏の「謝罪碑」である。
済州島の女性205人を強制連行して従軍慰安婦にしたなどの作り話で従軍慰安婦問題の発火点になった吉田清治氏は、
1983年12月、慰安婦問題を書いた著作の印税でその碑を作った。「謝罪碑」はハングルと日本語で以下のように書かれている。
「日本人の謝罪碑」
あなたは日本の侵略戦争のために徴用され強制連行されて
強制労働の屈辱と苦難の中で 家族を想い 望郷の念も空しく
貴い命を奪われました
私は徴用と強制連行を実行指揮した日本人の一人として
人道に反したその行為と精神を深く反省して
謹んで あなたに謝罪いたします
老齢の私は死後も あなたの霊の前に拝跪して
あなたの許しを請い續けます 合掌
1983年12月15日
元勞務報國會徴用隊長 吉田清治
だが2年前、この「謝罪碑」は、奥茂治なる人物によって改変された。元の石板の上に短く3行、
「慰霊碑 日本国 福岡県・吉田雄兎」(原文はハングル)
と刻んだ石板を貼りつけたのだ。「雄兎」は吉田氏の本名である。