19/08/06 23:53:01.26 MZIjVhnM0.net
GDPとは付加価値の総和です。
そして日本の場合は、
その一割が土建といわれています。
日本の土建は、談合が基本ですから、
とても付加価値が高いんです。
談合をすれば、
いくらでも付加価値を高めることができます。
不況・好況といえば、ケインズですが、
彼の理論は、一種のごまかしです。
たしかに、国が借金をして財政支出をすれば、
その場を取り繕うことはできます。
しかし、無駄な公共事業を行えば、
国の借金が増えるだけですから、
いずれ国民の負担増という形で跳ね返ってきます。