19/08/06 17:49:51.28 hyHEE3Vu0.net
今回のカラクリは徐々に見えてきた
> 約80組の作家選びは当初、学芸員に任せるつもりだった。
> ところが、上がってきたリストを見て「ピンとこない。これはまずい」と方針転換。自ら決定権を握った。
>今、「アーティストとジャーナリズムの距離は近い」との思いが確信に変わりつつあるという。
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これはナチスドイツのやったプロパガンダでしょう
どんなに似ていても何を調べても政治発言は新聞などですべきです
芸術をプロパガンダにする言い訳がコレなら国民は怒っていいと思います
要するに大村が知事の権限、津田沼はジャーナリストと文化庁の賞を貰った事を
印籠の様に振りかざし、朝日やメディア労組の人脈をねじ込んで
事実上学学芸員を無視してジャーナリストは芸術家!!と言う論理で
展示と予算をまるごと乗っ取りをした、金を稼いだら文句ないでしょ?
スポンサー集めたら何しても自由でしょ?と言う論理
しかし税金が10億投入され、美術館はふるさと納税を集めているのだから許されない
皆さん、ジャーナリストは調べるんだから芸術家とおなじじゃん!と言う
斜め上の論理で学芸員を無視した事はプロパガンダによる美術の権威乗っ取りでは?