19/08/06 01:16:32.13 3SA22xvP0.net
>>1
津田大介:まぁ現物を展示する。
東浩紀:うん。
津田:公立美術館で撤去されたものを「表現の不自由展」といういう展覧会を持って来る体にして、全部展示してやろうっていう、そういう企画で、
恐らく皆全然気づいてないんだけど、これが一番ヤバイ企画なんですよ。恐らく、政治的には。
東:え、やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?
津田:あー、うふふふふ、何なのその。
東:天皇制にはどんなお考えですか?
(ガヤ:あははははは)
津田:まぁ天皇というのは一つタブーになって撤去されるという事例があって、それは広く知られているので、
それはこの展覧会でもモチーフになる可能性は・・・あります。
東:えーっ、こんな零和でめでたい時に!?
津田:零和の今だからこそ、違った意味も感じ取れるとも思うんですよ。
東:人々は新しい元号で凄く前向きな気持になってる気に、
津田:でも二代前じゃん。
東:税金でそういう
津田:でも二代
東:楽しくやるのは
津田:でも二代
東:どうなんですかね?
津田:でも二代前になると何か人々の記憶も、あんま二代前だし、何か歴史上の人物かなみたいな。っていうようなね、そういう捉え方もねいるかも知れないとかね。
まぁ或いはどうしても
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