19/08/05 20:41:16.98 HW7mRbMv0.net
>>104
大浦 信行(おおうら のぶゆき、1949年 - )は日本の芸術家、映画監督。
昭和天皇をモチーフとして扱った作品である《遠近を抱えて》が展覧会の後に問題作として画集が焼却され
それに対して裁判を起こしたことで知られる
あいちトリエンナーレ2019における焼却場面の再現
2019年8月1日に開幕したあいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」にて、大浦の『遠近を抱えて PartII(4点)』が出展された[18]。
作品の中には富山県立近代美術館による自分の作品の焼却を彷彿させるシーンがあるが[18]、
昭和天皇の御真影が焼かれるように見えるため、観客からは不快などと批判された[19]。