19/08/04 14:08:15.50 oWHPkanB0.net
公共事業は環境保護団体との軋轢が懸念される。
たとえば原発の代替として、地熱発電が有力という話があった。
潜在的には4000万kW以上の設備容量も不可能ではなく、数字上は原発を代替できる。
ところが国定公園とかに熱源が多く、法令や生態系などの問題でほとんど手を付けられない。
そして温泉が枯渇するなど、市民団体、温泉業界による執拗かつ陰湿ないじめ・いやがらせがあり、まず無理。
どんな事業でも構わないけど、中国のように反対派を直ちに取締り、逮捕なり死刑に出来る制度が必要。
それから「コンクリート」への投資と、その裏返しのリスクを一切考慮しないこと。