【消費増税】安倍首相「リーマン級は起こらない」「駆け込み需要がないということは、落ち込みも少ないのではないか」★5at NEWSPLUS
【消費増税】安倍首相「リーマン級は起こらない」「駆け込み需要がないということは、落ち込みも少ないのではないか」★5
- 暇つぶし2ch417:アとは、政府が責任を持って二十三年度までに国会に具体的な税制改革案を提示することでありまして、我が党としてもそれを待ちたいと思っております。 >財政事情が緊迫化する中で、この条項の修正によるスケジュール変更というのは当然認められない、こういうことだろうと思います。 >法案提出が二十三年度までになされなければ、これはこの法律違反、こういうことになるわけであります。 第176回国会 自民党総裁谷垣禎一代表質問 https://megalodon.jp/2012-0925-2000-44/www.jimin.jp/policy/parliament/0176/097547.html >我々が政府・与党であった時代に、二十三年度までに法案を提出するというスケジュールまで盛り込んだ二十一年度税制改正法附則第百四条を成立させております。 >次いで、二十一年度税制改正附則第百四条についてお伺いします。 >私が本年六月の代表質問でそのスケジュールを遵守されるか伺った際には、二十三年度末の期限ぎりぎりになって扱いをどうするか検討するようなことを述べられましたが、 >既にこの法律の規定が政府を拘束している中で、その誠実な執行の義務を負うべき内閣の総理大臣の答弁としては不適切であると考えます。 第177回国会 自民党総裁谷垣禎一代表質問 https://megalodon.jp/2012-0925-1953-40/www.jimin.jp/policy/parliament/0177/097710.html >まず、消費税を含む税制抜本改革についてお尋ね致します。 >21年度税制改正法附則第104条で定められた「23年度までに法制上の措置を講じる」という消費税を含む税制抜本改革の道筋を遵守すべきことについては、 >ようやく閣僚間で共通の認識が芽生え始めているようでありますが、法律である以上政府がこれに従うことは当然のことであります。 >この規定は、政府に対して、経済状況云々といった留保条件を特段付けることなく、23年度までに消費税を含む税制抜本改革の具体的内容を定める法案を提出する義務を課すものであります。 三党合意は自民党主導で結ばれた 自民党J-ファイル 2012総合政策集 http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/j_file2012.pdf >180 安心社会実現に向けた税制抜本改革 >責任政党としてわが党が主導して、前回総選挙のマニフェストで国民に約束をしていなかった民主党を巻き込みながら、公明党とともに社会保障と税一体改革に関する三党合意を結びました。
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