【宇宙】直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていたことが判明 衝突していれば東京都を消滅させるほどの大きさat NEWSPLUS
【宇宙】直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていたことが判明 衝突していれば東京都を消滅させるほどの大きさ - 暇つぶし2ch364:名無しさん@1周年
19/07/29 22:23:45.82 1Z84ttPY0.net
>>1
地球に接近する小天体の位置や軌道は大半が観測で把握済みであり
その位置や軌道などはコンピュータにデータがあって軌道計算など
常にやっている。地球と月の間に入って来るような近めのコースを
とるものも大半認知。ただ時折隕石同士の衝突その他で全く違う
コースで地球付近に向かって来て接近し、直前まであまり良く分からない
ようなものもあるようだ。
接近隕石の数だけでみるとここ10年くらいで接近小天体や大気圏に入って
燃えたり小さめだが地上に落下する小隕石などの数がかなり増えている
それだけニアミスや地上落下の可能性が増大していると言えるだろう。
シベリアイルクーツクみたいなやや大きめ隕石の居住地近くへの落下も
観測される
個人的には1994年に月軌道の内側をとおり地球のすぐ側を通過した
直径がかなりある隕石がスリルがあった。無論衝突しない事は最初から
分かっていたそうだが、距離は近かったし大き目だったので。
今後接近小天体隕石などの監視は天文部門学者の重要なお仕事であり続けるだろう
そして数百年後くらいまでの間には地球にそれなりな大きさの小天体が
接近もしくは衝突する可能性も相当にあると現時点で分かっている。人類社会は
その頃の危機を回避する有効方策も日々研究し事前の準備対応を進めていくべき。


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