19/07/29 00:29:00.19 lqfeD76g0.net
いつの頃からだったか「障害者」が偉そうになってきた。
昔は彼らも控えめで我々一般人が歩行している場合には広くなっている場所で
待っていてくれていた。我々はその際に「そこまでしなくても良いのですよ」
とお声掛けをして「有難うございます」と感謝を申し上げていた。
お互いに尊重しあい共存していた時代があった。
そして時が過ぎ「障害者」が圧倒的に権利を増長し彼らは謙遜の心を失った。
今や「車いす」は堂々と歩道のど真ん中を連れ添いを引き連れ、避けもせず、
減速もせず、団体で「お前ら避けろよ!!!」と物言わぬオーラを纏い、突き
進んで来る。
「健常者」は道の端に追いやられ、まるで「大名行列」のざまである。
そしてそのクソ団体の一匹にでも擦れただけでこちらを「避けろよ!!こっち
は車いすなんだぞ!!」と言い睨みつけてくる。忌々しい限りだ。
これはいやゆる「逆パワハラ」であって「健常者」が「障害者」に虐げられている
現状に他ならない。
今回、国会議員に重度障碍者がなられたという事で我々「健常者」は「障害者」
に堂々と権利を突きつける事が出来るようになった。
これは山本太郎氏の大いなる貢献である。
もうこれで歩道で「車いす」とその天狗の仲間たちに気を遣う事は無い。
「健常者」が今まで気を使って「車いす」に道を明け渡さなくてはならない時代に
ピリオドが打たれた。これからは国会議員の仲間に言ってやればいい。
「お前らが避けろよ!!!」と大声を上げよ。
「障害者」よ。彼らが当選した事で逆に辛酸を舐める事になる。
いきなり国会議員の仕事が出来ないと言う。例えば私が同じ立場ならば
「介護訪問の権利」などは真っ先に放棄する。「障害者」は自分が有利なのを
知っているのでいつまでも優位な権利に甘えてくる図式だ。
彼らは「健常者」向けの政治などしない、「障害者」向けの政策をゴリ押しして
くる。これで日本国全体が良くなるわけが断じて無い。