19/07/29 00:06:16.51 Mm4Vixwr0.net
内容:
現行制度が重度障害者が仕事をして所得があるという想定はせずに運用されているから
運用の見直しは必要だろう
ただし、所得がある以上、所得制限ないしは最低保障制度も同時に導入されるべき
生活保護では就労者の場合、最低保障の不足分を補填する形になっている
国会議員は年収2000万以上の高額所得者だから
自費でヘルパー雇えるでしょうという話
通常国会、臨時国会の開会期間などフルタイムの労働者より遥かに短期間なのだから
ここに、本来仕事できない人用の予算が投入されるのは違和感しかない
議員本人の給与やれいわの政党助成金や寄付金でヘルパーを秘書として雇えば良い