19/07/29 00:05:40.99 A8j7GB4n0.net
参議院選の総括、憲法改正など見どころ。オリーブの木、れいわ、N国
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対米自立で一票入れましたが、具体的に対米自立した場合、現実核ミサイル三発で
日本列島が破壊できます。これに対し自主防衛するとなると、人口を増やし
領土は中国の1/20しかないので拡大侵略あるいは併合し大きな領土に日本国民が広がらなければ核兵器も持ちという戦略が必要と思いますが。まず日本国民には侵略拡大は
指示されないと思います。
では自主防衛をあきらめるなら憲法の改正は必要なく今まで通りアメリカの庇護に
なり安倍総理のような戦略で行く。
もう一つは天木氏の言うような憲法九条によって国際社会との協調に向かい
国連改革する必要がある。
国連には日本軍を処刑し武力放棄をさせた責任がある。
大日本帝国の人種差別撤廃に反対したため脱退し戦争に至り
大日本帝国によって世界人権宣言が確立された。
多くの犠牲を払った。我々は「守られる権利」として憲法九条を持ち軍縮するために
日本が見本となり軍縮の道へ向かったのであり、我々は軍事力を持つ事に抵抗したが
自民党設立CIAの資金と政治的戦略から社会党を倒し自民党の躍進と
無理やり軍事力を持たされたことも国際社会において救命されるべきだ。
日本国憲法は新兵器である核ミサイルに対して世界戦争の反省から
集団安全保障が必要とされ国連憲章による防衛を憲法前文としてあり
天木氏の構想は世界との協調であるが具体的に国連改革を提唱し
中ロとの意見が合わないというアメリカこそ民主主義ではないとすべきで
憲法改正の前に、核ミサイル三発でなくなる現実を政治家が認識しなければならず
自主防衛は日本の領土人口からして無理と理解すべきことと、
米国に身をゆだねるのが嫌とすれば、国連改革しかない事
日本国憲法の核防衛論しかない事に決意すべきだ。
れいわ新撰組は防衛論を日米同盟自衛隊としており政策は成功しないだろうから
オリーブの木が合流しないとMMTはできない。