19/07/25 03:58:15.65 4bq0Isbf0.net
子供を喜ばせる要素が兵器にあるのは間違いない
ナチス・ドイツの子供は兵器に触れさせられて、親しんでた
子供からしたら、高射砲や戦車を自分で操作できるのは、とても楽しい事だったろう
楽しんで兵器に親しんでたんだが、戦局が悪化して兵隊が足りなくなると
子供達は地上防空や沿岸砲台に補助砲兵として配置させて、本土防空戦の一翼を担う様になった
地上から高射砲やサーチライトを操作する作業を一生懸命やった
その結果、高射砲陣地やサーチライト帯が爆撃を受けて子供達は少なからず犠牲になった
そして、末期には高射砲やサーチライト部隊が地上戦に投入されて、そのまま戦場で死んだ子供も多い
子供に兵器を喜んで見せる国より、出来るだけ子供に見せない国の方が絶対に幸せな国家だろうと思う