19/07/25 02:24:16.75 liN3N8P60.net
韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景
URLリンク(www.news-postseven.com)
長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、テレビアニメは早い時期から開放され
「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。
登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」
その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、
例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。
「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、
“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」