19/07/21 07:52:08.46 gqFKRFVD0.net
>>246 の続き
616 名無しさん@1周年 2019/07/20(土) 07:14:42.14 ID:51+V2E5k0
俗に集団ストーカーと呼ばれている組織犯罪は、ほぼ全て、創価学会が行っており
学会内の広宣部と呼ばれる組織と、教宣部と呼ばれる部署が担当し
実行犯に関しては、学会員と、学会員が声をかけて参加させた地域住民達となっています
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やりすぎ防パトに関しては、そこに加えて、警察官、防犯協会の関係者市役所や区役所の職員、大学生・中高生、店舗スタッフ
タクシーの運転手、警察と防犯協定を結んでいると考えられる企業の従業員らも加算されます
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手口に関しては >>558 の後半に書かれている通りです
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また、この問題が深刻であるのは、実行犯の学会員達が、全員広宣部員というわけではなく、一般の学会員達だという事です
広宣部の手口の実態について記した文章を、ジャーナリスト・野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より抜粋します
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> さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置していた。
>たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに
>配布された文書「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。
>それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。
> ①FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> ②特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> ③ワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> ④四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> ⑤十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> ⑥パトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> ⑦ナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。
>
> 最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」
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組織の詳しい話は省略しますが、「壮年部」「婦人部」というのは、広宣部の構成員(部員)になる資格のない学会員達です
つまりこの情報から見えてくる事は、広宣部や教宣部が主導して行われている組織的な嫌がらせ行為・ストーカー行為の実行犯達は
そこら辺の道を普通に歩いている、何の役職も持たない一般の学会員達だという事なんです
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ここから先が厄介なんですが、学会員達は、(日蓮)仏法は国の法律に優先する、等という異常な考え方を創価学会から吹き込まれていて
日蓮仏法の正当な継承者である創価学会は絶対的に正しいので、創価学会の行いも絶対的に正しい
従って、学会活動は正義であり、正しい行いであるので、その行いが国が定めた法律に違反する行為であったとしても
間違っているのは国の法律であり、破ったとしても問題はない、として
法律を守る事よりも、学会活動の実行を優先させるという異常な価値観を持っています
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しかも創価学会の組織は軍隊式で、創価学会からの命令は絶対であり、幹部から指示が来た場合、学会員にはその指示に歯向かう権利がありません
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この二つの柱が存在する事によって、学会幹部の指示一つで、地域全体の創価学会が、ただの組織犯罪遂行団体化してしまう
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その上でさらに、例の有名な「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は野たれ死ぬまで攻め抜け」という言葉が象徴するように
学会員達は、敵対者には何をしても許されると考えていて、社会的に抹殺しても、自殺に追い込んで殺害しても、仏敵であれば許されるとして
ターゲットにそのような異常な事をしても、まるで良心を傷めず、むしろ「仏敵に仏罰が下った」と大喜びし、大勝利と絶叫するわけです
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こういう団体なので、一旦嫌がらせが始まると、被害者が社会的信用を完全に0になるレベルで度を越したデマ中傷が地域社会で拡散されるし
職を奪おうとして陰湿な嫌がらせをするし、経営する店や会社を嫌がらせ行為で潰しにかかるし、相手が精神障害を負うまで嫌がらせし続けるし
ターゲットの家族関係を人為的に破壊してもどこ吹く風、自殺させても、屁とも思わないといった、異常な事が行われるのです
一言で言って、創価学会も学会員達も、地域社会からの排除が求められる危険な存在なのです