19/07/17 15:34:56.06 DkB1qPnc0.net
>>833
キリスト教の役割
内容:
誰しもが人として守るべき教義「十戒」を示した上で、それに違反した場合は容赦なく教徒または異教徒に関わらず、抹殺を行う事を
正義と勘違いするキチガイ宗教
参考:
手塚治虫の旧約聖書物語
例:
①:ローマ帝国以降の中世までのキリスト教の役割
キリスト教を国教とする専制国家におけるキリスト教の役割は、まず小ぎれいな教えとすでに支配した国々の物産品で布教先の国民を
懐柔させることにあった。
後にその国家の軍隊が進攻し、布教先の国を支配することにあったことは歴史の示す通りである。
②:近代以降落ちぶれたキリスト教本体にとって好都合な事例
例:ノートルダム大聖堂火災
産業革命以降、本来の教義などお構いなしの自称クリスチャンが大多数となった昨今、ノートルダム大聖堂の火災の原因は人災という
天罰を与えた神の仕業であると、更なる信者獲得のためこのように主張し、表向きは寺院の修復目的といいつつ、多額の活動資金の調達
を目論んでいるものと思われる。
③:①の時代からキリスト教を国教とする国々が現在行っている深刻な事態
イスラエル(国連の支援を受けながら)のパレスチナに対する非人道的行為は、太古の昔から日常的だったことは周知の通りだが、その
ため負の連鎖が極限まで達しているのかすでに常態化しているため大きな問題になり得ないかの判断は、当事者にしか分かり得ない。
今後起こりうる可能性:
ヘブライ人の神(自然環境など)は、バビロン捕囚の再現を決定した模様
※日本人の大半もクリスマスやハロウィンに興じ、キリスト教様式の結婚式などを行うため、準キリスト教徒であると言えなくない。
ペルシャの侵略により、イスラエル人がバビロンへ転出させられたのがバビロン捕囚として旧約聖書などに記されているが、捕囚期間は100年
程とされている。
私の解釈では人の人生の3世代分を神が見定め、人が改心した場合許されると考える。
WW2後、2019年は74年後にあたるが、神はほぼ人の人生の3世代分を見定め、WW3をもってして地球のリセットを試みようとしていると思われる。
過去の事例:
昭和20年(1945年)- 明治元年(1868年) = 77年
※
明治元年(辰年)は産業革命の受け入れの開始、自然環境の破壊を行う事が決定付られらた瞬間でもある。
過去、この国ではキリスト教布教が大失敗をし続けている。まずは維新を成功させキリスト教国と同じ条件に設定し人類全体が地球上に存在して
いい生物か検証を開始された模様
※77の意味する数字「エンジェルナンバー」神の降臨を意味する数字
例:天上の業火「原子力爆弾」など
予測:
2022年(令和4年):WW3開始で使用される戦略核兵器による人類滅亡?
偶然の一致
令和元年は亥年(干支の最後)、人類の最後を予感させる。