【参院選】「消費税8%→10%」の必要性を訴える奴らが一切触れない政府の“隠し金”at NEWSPLUS
【参院選】「消費税8%→10%」の必要性を訴える奴らが一切触れない政府の“隠し金” - 暇つぶし2ch602:名無しさん@1周年
19/07/17 11:12:52.93 0s7xRju50.net
◆一体いつから赤字だと錯覚していた???

■元国税が暴露『財政赤字で増税必須というのは大嘘。猿でもわかる話。』騙され洗脳される馬鹿共。日本人は頭も悪い。
今年10月に増税が予定されている消費税。政府や大手メディアは「社会保障費財源確保のため必要不可欠」とし、
日本が財政赤字に陥ったのも少子高齢化に起因する社会保障費の増大によるものという論調で語られますが、
果たしてそこに疑いが入る余地はないのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんが
自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、日本を財政赤字国家にした真の理由を暴露しています。
「日本の財政赤字は社会保障費が原因」という嘘
今年の10月から消費税が増税されます。この消費税の増税については、世間の人はみな観念しているようです。
「少子高齢化のためにここまで財政が悪化しているのだから仕方がない」とみなさん思っているようです。
これまで政治家や財務省は「高齢化社会を迎え、社会保障関連費が増大したために、赤字国債が増えた」などと喧伝してきました。
大手新聞社をはじめとするマスコミも、これを大々的に吹聴してきました。
でも、これは実は真っ赤な嘘なのです。それは国の財政データをちゃんと見ていけば、猿でもわかる話です。
もう、本当にこの話ほどあきれるものはないのです。
日本の財政というのは、1990年代初頭までは非常に安定していたのです。1988年には、なんと財政赤字を減らすことに成功しているのです。
財政赤字を減らしたということは、収入(歳入)が支出(歳出)を上回ったということです。これは「プライマリーバランスの均衡」と言われており、
先進国では最近はあまり見られないような財政の良好さなのです。この「プライマリーバランスの均衡」はしばらく続き、
1990年代の初頭には、財政赤字は100兆円を切っていたのです。が、バブル崩壊以降の90年代中盤から財政赤字は急増し、
2000年には350兆円を超え、2010年には650兆円を超え、現在は850兆円を超えています。このデータは、政府が発表しているものなので、
誰もが確認することができます。
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