19/07/16 15:53:35.24 U4rk3wzN9.net
7/16(火) 15:40配信
宮内庁は16日、上皇さまに11日、立ちくらみのような強い脳貧血の症状が一時的にあり、侍医の診察を受けられたと発表した。その後、上皇さまの体調は回復したが、12日午後に予定していた定期検査は後日に延期されたという。
宮内庁によると、上皇さまは11日午前から午後にかけて、宮内庁病院で定期検査を受けられた。検査を終えて、皇居・吹上仙洞御所の食堂で夕食を取る際、脳貧血の症状が出て、直立することが困難になられた。側にいた上皇后さまが侍医を呼ばれたという。
明確な原因は不明だが、宮内庁は「検査によるお疲れの影響ではないか」としている。宮内庁によると、上皇さまの定期検査の結果自体に問題はなかった。
上皇さまは昨年7月2日にも、脳貧血によるめまいや吐き気、激しい発汗の症状があり、侍医の診察を受けられている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)