【人生100年】「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道★8at NEWSPLUS【人生100年】「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道★8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:名無しさん@1周年 19/07/17 10:46:40.66 W2NGFuIN0.net 年金とは、長生きするリスクに掛ける生存保険なのです。 普通の生命保険は死亡保険であり、死ぬリスクに掛けます。 生命保険は、その基本が自分以外の家族のために入るものです。 年金は自分のために入るものです。 よって、生命保険が無くなる前に年金が無くなることはありません。 そして、国民年金、基礎年金の掛け金の半分は国庫で負担します。 サラリーマンの厚生年金の上の部分の掛け金の半分は雇用している企業が負担しております。 公的年金とは、当該の国家が保証するものです。当該の国家が潰れない限り年金は存在します。 歴史経過においても、年金に関しては、国庫の負担を増加させております。国庫負担の割合を三分の一から二分の一へと、 日本国の場合も、国庫負担増加させております。今後においても、日本経済が良くなり、国庫の状態が良くなれば、 国庫負担の二分の一が、三分の二に国庫負担の割合の増加へと進む可能性は高いです。 民間銀行の預金を信じたり、投資信託を信じたりして、国家が行っている年金を信じない者の精神構造には、 病的な異常性があります。物事は、冷静に考えるべきです。 私は生命保険の会社を含む金融機関に勤めていた者です。公的年金ダメ論の吹聴は、生命保険の会社が新商品として販売する年金型の 生命保険の新規販売の時期と重なります。そして、今回の金融庁の2000万円云々も、 単に貯蓄から投資への官民合同の誘導作戦の一つとして行われただけのことで、 年金云々の部分は、良く言うとすると、民間の金融商品を売る際の、"善意の恐怖"なのです。 今回のケースでは、結果として、悪意の恐怖となりました。2000万円とは、日本の老人夫婦の平均貯蓄額にすぎません。これは、平均であり、 中央値ではありません。中央値では、800万円くらいです。別に、2000万円が全ての老夫婦に必要ということではありません。 国や地方公共団体の公務員であった者は、年金額が相対的に多く、老後の心配はありません。 サラリーマン以外の老夫婦は、2000万円では足りなくて、5000万円は必要と言われております。 つまり、自営業者や農民は、今の日本国では二等国民であることが明確です。 今後の国の政策として、二等国民に対しては、無税化して、国の足腰を強くすることが肝要です。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch