19/07/16 07:13:26.53 dwzKS73h9.net
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東京・足立区で、11歳の男の子が熱湯をかけられやけどを負った事件で、逮捕された夫婦は、男の子だけではなく、その母親にも暴力を振るっていたとみられることがわかった。
中鉢綾子容疑者(28)と夫の博晶容疑者(34)は2015年、足立区の自宅で、当時11歳の男の子に熱湯をかけ、やけどの重傷を負わせた疑いが持たれている。
男の子の母親が修行サークルを通じて綾子容疑者と知り合い、その後、4人で同居していた。
事件の翌年、母親は、男の子とともに綾子容疑者らの自宅から逃げ出し、「自分と子どもが暴行を受けた」などと警察署に相談していた。
しかし詳細については話さず、2019年に入って男の子がポットのお湯をかけられたことを話し始めたという。
警視庁は、綾子容疑者らと、親子の関係についても調べている。