【ひきこもり】神奈川県が実態調査at NEWSPLUS
【ひきこもり】神奈川県が実態調査 - 暇つぶし2ch1:みつを ★
19/07/16 06:51:47.50 YDTIEZVZ9.net
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
ひきこもり 神奈川県が実態調査
07月16日 06時30分
ひきこもり状態の人について神奈川県が初めて実態を調査したところ、支援機関が把握している人の7割が30代までの若い世代で、国の推計では若年層より多いとされる中高年は3割でした。
県は、全ての年代を支援につなげる対策を検討していくことにしています。
神奈川県は、ひきこもり状態の人について初めての実態調査を行い、ことし1月までに県内の558の支援機関のおよそ46%に当たる257か所から回答を得ました。
その結果、支援機関が把握しているひきこもり状態の人は少なくとも2044人で、年代別には15歳から30代までが70%余り、40代から64歳までの中高年がおよそ30%でした。
国の推計では若い世代より中高年の方が多いとされていて、県は「中高年は学校などの接点が減って把握できず、支援につながっていないおそれがある」としています。
中高年のひきこもりのきっかけは「精神的な疾患」が最も多かったほか、「職場になじめない」など仕事に関する理由が多くなりました。
調査では、「オーダーメイド型の支援態勢が必要」とか「長期化・高年齢化すると介入が難しくなる」といった声も寄せられました。
県青少年課の小出静香課長は「『ひきこもり』は若者の問題として対策を始めたが、今後は年齢に関わらず支援につなける対策を取っていきたい」と話しています。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch