19/07/15 10:54:15.48 XedBj42Y0.net
>>1 ちなみにアメリカのセブンイレブンは、契約上、『既存店舗の周囲には新しい店舗を出店出来ない』んだよね。
またアメリカのコンビニ本社側の取り分は、7~8%で、日本のコンビニの25%よりも遥かに少ない。
(日本のコンビニ本社の取り分は、条件によって70%以上などと、もっととても多いという情報もあったよ。)
・しかも、売れなくてもコンビニ本社側は商品を強制的に卸せるしね。
・弁当などはコンビニ店舗に卸した分だけ『売れても売れ残ってもそんなこと関係無く』本社側は自分たちの取り分を取って行くしね。
*これではコンビニオーナーの稼ぎの多くをコンビニ本社側に取られて、コンビニ店舗の経営がとても難しくなることは自明だよね。
それで人件費も上げられない出せないから、オーナーやその家族たちが長時間労働や不規則な労働シフトを余儀なくされることになる。
→しかし、そんな労働の仕方や生活は続けられないから、
コンビニのオーナーやその家族たちに心身を壊したり自殺する人たちが絶えないんだよね。
*つまり、「コンビニオーナーなど日本のフランチャイズ制度は、『現代版の蟹工船』だよね」。