19/07/12 22:51:18.35 o4hzx9jX0.net
※引用の記事は文章の表現を微調整してあります
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> ☆異様だった越谷支部、越谷の街、
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> そして駅ホームに居た「学会員のE被告」とその息子…!!
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> それにしても異様だったのは、さいたま地裁越谷支部の雰囲気である。着いた直後から、異様さが目と鼻についた。
> 裁判所に隣接する駐車場が創価学会の敷地だったということと関係しているのかどうか分からないが、
> 職員や来訪者の全てがカルト信者独特の目つきや顔つきである。
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> 着いた直後、法廷前には3人の清掃員が作業をしているだけだった。しかし、何らかの裁判が行なわれていたり、
> 始まる直前の時間帯でないのにも関わらず、3~4人の職員が法廷前に立ち、暗に何かを見張っているような雰囲気だった。
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> 集スト犯罪に見られる「仄(ほの)めかし」ではないのだろうが、1人の職員は法廷から廊下を通�