19/07/12 07:28:29.23 H00IUJ6d0.net
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日本の防衛から見る参議院選挙
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)
海外から見た日本の自衛隊は設立当時から攻撃能力がありますので、
自主防衛になり敵国条項の対象になっています。
憲法九条の効力は、すでに無く
常任理事国の日本列島への全面攻撃が可能となっています。
「こちらは、普通の軍国主義国と同じです。」
さらには
安倍総理の発言、日米同盟強化、日米同盟が必要の声によって
現実はその他戦力の保持となります。
アメリカ軍はその他戦力となり憲法に違反していますがアメリカ国益のために
日本列島の米軍基地を自衛隊に守らせています。
このことによって国連憲章のバランスが崩れ国連が形骸化され
国連憲章をも危うい状態となっています。
国際連合と協議し
国連憲章による日本の防衛協議をして国連軍化する事によって国際法を護る。
と同時に憲法を守る事が出来ます。日本の核防衛をする必要があります。
自主防衛は、核戦争時代には日本の場合通用しない事で
国連の集団安全保障体制が憲法に明記されています。
こちらの証明は米国が同盟破棄とすればたちまち
日本の防衛が成り立たない事から証明できます。
今度の選挙はURLﾘﾝｸ(oliveparty.jp)
対米自立を掲げるオリーブの木又は日本共産党しか日本経済を立て直せません。
なぜなら
対米従属はアメリカ経済に左右されるので不安定経済になり
どんなに良い政策を掲げてもアメリカの政治に左右され
政策実行は難しいでしょう。
歴史を見れば安倍総理、戦後の与党はすべて失敗しています。
政策実行能力はありません。
ゴルフをしてご機嫌を取っているような総理では
世界のトップリーダになる事は不可能です。目を覚ましてください。