【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS
【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch1014:名無しさん@1周年
19/07/14 21:04:07.14 +o97mDGI0.net
>>976
昔からの習慣を重視しているなら、初期のヤマト政権には絹が無かったからと見るか
何らかの宗教的な理由によるものか、当時の日本の絹の質が余り良くなく
かつ麻の方が暑い日本には合っていたか、かのいずれかのような気はする

1015:名無しさん@1周年
19/07/14 21:07:16.54 Yz0HtAod0.net
>>982
古来より伊勢神宮の神札は神宮大麻と呼ばれ、御師が領布した御祓大麻を指すからだ。
後世、大麻(おおぬさ)は紙に変わってしまい、現代人は麻の持つ意味を忘れようとしている。   @阿波

1016:名無しさん@1周年
19/07/14 21:08:59.12 Yz0HtAod0.net
大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、祓い具(おはらい)としての神事の大麻(おおぬさ)などに用いられてきた。
また、麻から作った大麻(マリファナ)は薬理作用があり、紀元前から古代人が嗜好品、また医薬品として用いてきた。
大麻(マリファナ)は喫煙、気化、飲食により成分を摂取する。
麻といえば、阿波忌部。 
『名曰卑彌呼事鬼道能惑衆』  『名を「卑弥呼」といい、「鬼道」に仕えて人心を惑わしている』
卑弥呼は大麻(マリファナ)を利用して「鬼道」を操ったのだろう。  @阿波

1017:名無しさん@1周年
19/07/14 21:09:12.43 kVnfydc30.net
>>975
そんなことどこに書いてある?
ぼくは論証できない時期の記述だったら納得しないよ

1018:名無しさん@1周年
19/07/14 21:15:48.72 Yz0HtAod0.net
>>985
>ぼくは論証できない時期の記述だったら納得しないよ

少なくとも初期の天皇陵は、山の尾根や丘を利用して築かれた。
初代~第五代天皇の陵墓の記事(『古事記』『日本書紀』『延喜式』)には
まず神武陵が畝火山の北方白檮尾上、綏靖陵は衝田岡、懿徳陵は畝火山の真名子谷上、孝昭陵は掖上の博多山上とあるように、
初期の天皇陵は、 山の尾根や自然の丘陵の一部を利用して築かれている。  @阿波

1019:名無しさん@1周年
19/07/14 21:18:40.56 kVnfydc30.net
>>986
それはその時代だけだろ 時代というのも怪しい代だが
7世紀まで説明していただかないと
山の麓だからって仁徳陵並みのものがつくれないわけじゃないし

1020:名無しさん@1周年
19/07/14 21:21:06.94 +o97mDGI0.net
>>970
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
によると
硫黄同体比から見ると、北九州から丹後までの丹は中国産の可能性が高く(ちなみに虚空蔵山のものも中国産に近い)、畿内のものは三重、もしくは徳島産のものに近いとか
この辺りに勢力の境界があったかも知れない

1021:名無しさん@1周年
19/07/14 21:21:55.86 Yz0HtAod0.net
>>987
>それはその時代だけだろ
なに言ってんの? 現代もそうじゃないの?  わははははは   @阿波

1022:名無しさん@1周年
19/07/14 21:24:08.72 PbWDRW1B0.net
女が治めたのが重要なヒント
九州の風土では女が治めることは無いだろう
四国の阿波ならあり得る

1023:名無しさん@1周年
19/07/14 21:24:34.35 Yz0HtAod0.net
>>987
>山の麓だからって仁徳陵並みのものがつくれないわけじゃないし
山の麓じゃないよ。  山稜。  @阿波

1024:名無しさん@1周年
19/07/14 21:25:02.83 kVnfydc30.net
>>989
本気で言ってるの?
八王子の陵墓は山の麓ですか?
高尾山まで何キロ離れてるかご存知ですか?

1025:名無しさん@1周年
19/07/14 21:26:49.95 kVnfydc30.net
>>991
少なくともこの時代の陵墓が山という証拠は出せないわけね

1026:名無しさん@1周年
19/07/14 21:29:40.61 Yz0HtAod0.net
>>992
>八王子の陵墓は山の麓ですか?
本気で言ってるの?
八王子の陵墓は盆地の湿地帯ですか?  わははははは  @阿波

1027:名無しさん@1周年
19/07/14 21:30:34.43 kVnfydc30.net
>>994
盆地ではなく台地だが
間違っても山稜じゃありませんが?

1028:名無しさん@1周年
19/07/14 21:31:18.93 Yz0HtAod0.net
>>993
>少なくともこの時代の陵墓が山という証拠は出せないわけね
「この時代」って、いつの時代のこと言ってんの?  @阿波

1029:名無しさん@1周年
19/07/14 21:32:44.68 kVnfydc30.net
>>996
史実が確認できるようになってから7世紀までね

1030:名無しさん@1周年
19/07/14 21:34:02.97 SVDyRi3Y0.net
しかし書いていることすらわからない人が多すぎる
まぁそういう人は鹿児島も宮崎も区別つかないのかな
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷
日向風土記逸文(713、引用は続日本紀797)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。本当に原本にあったか?)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925)   智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657~)  日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂)

1031:名無しさん@1周年
19/07/14 21:34:46.63 Yz0HtAod0.net
>>995
>間違っても山稜じゃありませんが?
台地であっても、間違っても「盆地の湿地帯」じゃありませんが?  ワハハハハ  @阿波

1032:名無しさん@1周年
19/07/14 21:35:55.88 kVnfydc30.net
>>999
じゃあ山稜だからでかい墓はつくれないというのは正確じゃないと認めるわけね

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