【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS
【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch858:名無しさん@1周年
19/07/14 15:46:03.71 XJ3BrGpo0.net
>>814 >>810
うんにゃ、
後晋(936年- 946年)『旧唐書』945年
北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年
の間に何が起きていたかというと・・
984年に東大寺の僧奝然(ちようねん)が、「王年代記」を宋の太宗に献上しており
それに
初めの主は天御中主(あめのみなかぬし
次は天村雲尊(あめのむらくものみこと)
次は天八重雲尊(あめのやえくものみこと)
次は天彌聞尊(あめのににぎのみこと)
次は天忍勝尊(あめのおしかつのみこと)
次は贍波尊(みなみのみこと)
次は萬魂尊(よろずむすひのみこと)
次は利利魂尊(ととむすひのみこと)
次は國狭槌尊(くにさづちのみこと)
次は角龔魂尊(つのそむすひのみこと)
次は汲津丹尊(くみつにのみこと)
次は面垂見尊(おもだるみのみこと)
次は國常立尊(くにとこたちのみこと)
次は天鑑尊(あめのかがみのみこと)
次は天萬尊(あめのよろずのみこと)
次は沫名杵尊(あわなぎのみこと)
次は伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 
次は素戔烏尊(すさのおのみこと)
次は天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)
次は正哉吾勝速日天押穂耳尊(まさかあかつはやひあめのおしほみみのみこと)
次は天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)
次は炎尊(ほむらのみこと)火遠理命(山幸彦)
次は彦瀲尊(ひこなぎさのみこと)
凡そ二十三世、並びに筑紫の日向宮に都す
彦瀲の第四子を神武天皇と号す。 
筑紫の宮より入りて大和州橿原宮に居す
と書かれていた
つまり北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年の記述は、日本の主観か反映したもの


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