【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS
【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch750:名無しさん@1周年
19/07/14 10:04:32.77 Z0Igj1u/0.net
まあ畿内よりは四国の方が可能性ある・・・か?

751:名無しさん@1周年
19/07/14 10:05:50.61 xCewhlnN0.net
四国は死国だから黄泉の国だよ。

752:名無しさん@1周年
19/07/14 10:06:18.48 oc9zvh9X0.net
魏志倭人伝の記述に基づくと邪馬台国は北九州のどこかにあった
近畿説は邪馬台国をヤマト国と読むと大和の国と音が一緒、という理由に基づく
近畿説も相当なトンデモだが、四国説は噴飯ものだ。

753:名無しさん@1周年
19/07/14 10:06:36.75 gY0Db4+qO.net
アマテル系が居たのはわかるけどさ
火が日になるのって、かなり時間がかかってるんだよなぁ
その前に肥に寄り道してるしさ

754:婆
19/07/14 10:06:59.58 In00/u2r0.net
太陽や月を眺めなくても大丈夫。
URLリンク(tenki.jp)

755:名無しさん@1周年
19/07/14 10:07:55.69 Y8dqOUX00.net
>>724
アホか。現代人の天文知識がなくても
農業やってたら太陽観測と水位の観測くらいするわ

756:名無しさん@1周年
19/07/14 10:13:48.47 sqwar7If0.net
四国は槨墓の本場だから100パーネーよ。

757:名無しさん@1周年
19/07/14 10:14:41.93 MBesT2zO0.net
剣山にアークがあるって話もあるしなw
四国こそが失われた10支族が移り住んだ土地
あと天の香久山はピラミッド

758:名無しさん@1周年
19/07/14 10:16:47.26 gY0Db4+qO.net
ま、日ユ同祖論がベースだとは思ったよ
またカルトがホコリを被った異説を持ち出して、刷り込みやってんな

759:名無しさん@1周年
19/07/14 10:20:03.45 2VBMRDUg0.net
>>730
水位とか言い出したww
日本の農業って今でもわざわざ太陽の観測なんてだれもやってないのよ?
四季の揺らぎがあり、毎年同じ日に田植えなんかできないから
気温、気候の肌感覚でやってるんよ?
それこそ山の雪解けや草木の発芽、川の水位でやってきた。
太陽の運行で農業とか、弥生人の農業は現代日本の農業よりも律儀だったんだな。

760:名無しさん@1周年
19/07/14 10:20:30.46 Yz0HtAod0.net
>>653
>少なくとも大神神社では大物主と大国主は別々に祀らてる。
【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】
徳島県阿南市長生町に鎮座する「八鉾神社」。祭神は大己貴命。延喜式内社である。
この「八鉾神社」には四つの重要文化財が神宝として保管されている。
また「八鉾神社」自体も重要文化財に指定されているので、合計五つの重要文化財を持ち合わせている神社となる。
一つは「大己貴命 木造彫刻立像」
二つ目は「少彦名命 木造彫刻立像」
三つ目が「二品家政所 下文 」
四つ目が「附紺紙金泥法華経」である。
この八鉾神社、阿波では出雲の「杵築大社(出雲大社)」の元社であると伝えられている。
平安時代に記録される3132座の式内社の中に、これら八鉾神社や事代主神社・多祁御奈刀祢神社等の国譲りに遣わされた神達を祀る神社は、阿波にしかない。   @阿波
【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】   
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

761:名無しさん@1周年
19/07/14 10:22:59.06 Yz0HtAod0.net
>>654
>遺跡の規模が福岡よりも大きいので明らかに伊都国王が九州王だよ
その伊都国王を、筑紫忌部という。  @阿波

762:婆
19/07/14 10:23:04.86 In00/u2r0.net
>>734
あと、鳥(ウグイスとか)の初鳴きもあるね。
そんなこんなで季節が判るから、
日本神話には星の神々が少ないのかもしれない。

763:名無しさん@1周年
19/07/14 10:25:38.23 Yz0HtAod0.net
>>657
卑弥呼とは「天照大御神=大宜都比売」
男弟とは「月読尊」
卑弥弓呼とは「素戔嗚尊」 の3兄弟だよ。  
これが魏志倭人伝と記紀との整合性。   @阿波

764:名無しさん@1周年
19/07/14 10:28:20.55 Yz0HtAod0.net
>>666
>少なくとも卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無いし
少なくとも「丹」の採れない北部九州奴国(博多)に、卑弥呼が居るわけがない。   以上。   @阿波

765:名無しさん@1周年
19/07/14 10:31:14.22 gY0Db4+qO.net
阿波とか畿内説の別動隊みたいだな

766:名無しさん@1周年
19/07/14 10:33:17.12 Yz0HtAod0.net
>>672
>阿波風土記 なるものがどんな謂れが有るのかは不明だが、

※各地の風土記のうち、「天地初発より記された」風土記は、阿波国風土記のみである。
「阿波国風土記」  @阿波  
URLリンク(sites.google.com)
通説では、天皇家や建国の歴史とは何の関わりもないはずの阿波国、 何故、その地誌「阿波国風土記」で唯一、天皇の称号について書かれているのだろうか?
役人が天皇に献上する書である。 上記の天皇が阿波に関係なければ、風土記なんぞに書ける訳がないのである。 「お前、何書いとんねん!」で済まされる話ではない。 

767:名無しさん@1周年
19/07/14 10:34:11.07 MBesT2zO0.net
しかし「阿波風土記」って原本がなくなったりして謎に満ちているんだな。
邪馬台国はどうでもいいが。阿波風土記の原本みたいわ。

768:名無しさん@1周年
19/07/14 10:34:21.60 LDg8hf/K0.net
九州だと何か都合が悪いのかね?

769:名無しさん@1周年
19/07/14 10:39:17.98 +RFWTSw/0.net
四国行ったことあるけど、087の怪しいネオン街は、徳島だっけ?

770:名無しさん@1周年
19/07/14 10:39:18.06 Yz0HtAod0.net
>>674
>奴国は今の博多辺りにあったという事だけが比較的確実?
奴国は、奴国(二万戸) 田川辺り
奴国弥生遺跡 : 「上本町遺跡」・「下伊田遺跡」・「五徳畑ケ田遺跡」・「真崎遺跡」  @阿波

771:名無しさん@1周年
19/07/14 10:39:28.06 trTpoh160.net
水行陸行で、東シナ海に突き抜けるらしいけど、水行は常に沿岸沿いに距離を保ちながら九州北部or南部をぐるっと回ったたとしたら…って説はあるんかな?
三崎半島から四国上陸で阿波に至るってのはありそう
水行って、行先が見えないのに大海に漕ぎ出すって怖いと思う

772:名無しさん@1周年
19/07/14 10:43:32.99 ckwiuqHw0.net
古事記本みたら遠征とかで大和朝廷の天皇とかは瀬戸内海を東�


773:シによく動いているクセして 四国に関する話が出ないんだよな。



774:名無しさん@1周年
19/07/14 10:44:19.42 Yz0HtAod0.net
>>687
>銅鐸文化が突然消滅したのはそういうことだ

「銅鐸」は、全国で約400個出土していて、徳島県はその約1割を占める42個(29遺跡)が出土しています!!
古代史上、重要視されていない徳島県で、なぜこれほど多数出土するのでしょうか??
URLリンク(sueyasumas.exblog.jp)

775:名無しさん@1周年
19/07/14 10:44:24.48 1Q5OYGgT0.net
あるある!

776:名無しさん@1周年
19/07/14 10:45:57.36 Yz0HtAod0.net
銅鐸の出土数もさることながら、 銅鐸の出土遺跡の多さに驚かされる。
まさに、倭国(阿波)は、銅鐸王国。   @阿波

777:名無しさん@1周年
19/07/14 10:52:00.36 Yz0HtAod0.net
>>726
>四国は死国だから黄泉の国だよ。
倭国(阿波)は、「黄泉の国」でもあり、「常世の国」でもある。  @阿波

778:名無しさん@1周年
19/07/14 10:52:34.62 Z4Q2RcBy0.net
「銅鐸文化が突然消滅」
とか変な勘違いしてる人がたくさんいるがこれは誤解
銅鐸は各地でかなり消長に差がある
弥生時代後期後半辺りから統合されて次第にゆっくりと消えていく流れ

779:名無しさん@1周年
19/07/14 10:53:59.56 Yz0HtAod0.net
>>727
>魏志倭人伝の記述に基づくと邪馬台国は北九州のどこかにあった
いくら、言い張っても無駄。
「丹」の採れない北部九州に、邪馬台国が在るわけがない。   以上。   @阿波

780:名無しさん@1周年
19/07/14 10:54:42.12 XGKbp6KD0.net
吉野ケ里では楼観を描いた絵画土器が出土してないのに
(h)URLリンク(www.hyogo-c.ed.jp)
淡路市舟木遺跡から弥生土器、鉄器、砥石など出土
絵画土器の確認
平成28年度発掘調査出土土器の中から、土器の表面に線刻画を描いた
絵画土器の出土を確認しました。淡路島内では3例目の貴重な資料とな
ります。一辺が約3㎝×4㎝の破片であるため、絵の全容は不明ですが、
直線が交差する構図から、高床の建物が描かれている可能性が高いと考
えられます。
絵画土器は、土器の表面に線刻画を描いたもので、鹿や建物、鳥、人物
などが描かれる例が多く、弥生人の祈りを込めたお祀りに用いられたも
のと考えられています。
主なものとしては唐古鍵遺跡(奈良県田原本町)の高床の建物や鹿など
があります。淡路島では、いずれも弥生時代後期の例として、飛谷遺跡
(洲本市五色町)、五斗長垣内遺跡(淡路市)があり、今回の土器で3例
目となります。

781:名無しさん@1周年
19/07/14 10:56:35.27 Yz0HtAod0.net
>>731
>四国は槨墓の本場だから100パーネーよ。
「其山有丹」で、100パー 倭国(阿波)で決定済み。 ワハハハハは  @阿波 

782:名無しさん@1周年
19/07/14 10:58:21.33 Yz0HtAod0.net
>>740
>阿波とか畿内説の別動隊みたいだな
一緒にされると迷惑。  @阿波

783:名無しさん@1周年
19/07/14 11:01:03.84 UX1BUAJC0.net
阿波は泡ではない

784:婆
19/07/14 11:02:59.16 In00/u2r0.net
濡れ手で泡 ←間違いやすい言葉

785:名無しさん@1周年
19/07/14 11:03:20.39 Yz0HtAod0.net
>>747
>古事記本みたら遠征とかで大和朝廷の天皇とかは瀬戸内海を東西によく動いているクセして
なんで四国の道後温泉へ一番最初に景行天皇(12代)が行幸したのだろうか?
なんで近場の畿内に在る有馬温泉や白浜温泉への天皇行幸が、遠くて危険な渡海を要する四国の道後温泉より、ずっと遅れたのだろうか?
近場で安全な畿内に温泉が無かったのだろうか?
あとは、推して知るべし。   @阿波
なんで九州に在る温泉への天皇行幸が、近年まで無かったのだろうか?
近年になるまで、九州には温泉が無かったのだろうか?
あとは、推して知るべし。   @阿波

786:名無しさん@1周年
19/07/14 11:03:50.86 dFsK3yUq0.net
蘇我氏の館にあった書物にはそのへんが色々書いてあったんだろうか。

787:名無しさん@1周年
19/07/14 11:05:16.61 sqwar7If0.net
>>755
水銀は佐賀で取れるんだが。

788:名無しさん@1周年
19/07/14 11:05:29.08 5v3IAkDg0.net
うだつの町に実家あるけど、地元で邪馬台国の話など聞いたことないわ。
阿波でなく剣山だけど、宇宙人が基地にしていて、
イスラエルから物資を運んでたっていうほうが、まだ耳にする。
イスラエル大使が調査に来たとか新聞にに載ってたりするし。

789:名無しさん@1周年
19/07/14 11:07:59.69 8FiiLVAV0.net
>>652
ここから記紀をのぞいたらわかりやすそうだな
記紀はエピソードの断片をつまみ食いして捏ね繰り返したなろう小説だ

790:名無しさん@1周年
19/07/14 11:08:50.35 ckwiuqHw0.net
>>746
四国の西に突き出たあそこは三崎半島じゃなくて佐田岬半島な。
水行は沿岸沿いに海路の意味で、海を渡るとは明白に区別されてる。
倭人伝で女王国から東に海を渡ること1000里。そこにも倭人の国。
そう、豊後水道越えて四国西岸。八幡浜や宇和島あたり?
そこから南に侏儒国。女王国から4000里。距離は直線距離じゃないから足摺岬を大回りして高知?

791:名無しさん@1周年
19/07/14 11:09:42.69 trTpoh160.net
淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡
国生みがこの順なら、重要な順位もその通りだろう
淡路島が皇室のルーツで、その後地形、資源に恵まれた阿波を獲得し、その後イヨが伊予を得たとか

792:婆
19/07/14 11:09:52.58 In00/u2r0.net
>>762
> 阿波でなく剣山だけど、宇宙人が基地にしていて、
> イスラエルから物資を運んでたっていうほうが、まだ耳にする。
すげー! 人類存亡の危機やん。
邪馬台国論争とかどうでもよくなるなw

793:名無しさん@1周年
19/07/14 11:10:59.30 kVnfydc30.net
温泉ワロタ
ヤマトタケルとかの血なまぐさい時代に温泉基準で考えるのかよ
鉄の産地とかで論じなよ

794:名無しさん@1周年
19/07/14 11:15:57.30 Yz0HtAod0.net
>>762
>うだつの町に実家あるけど、地元で邪馬台国の話など聞いたことないわ。
これが、徳島県人の実体なんだよ。 無知はおそろしい。 もったいないことである。 こんなに宝がごろごろしているというのに。  @阿波

795:名無しさん@1周年
19/07/14 11:20:07.37 Yz0HtAod0.net
>>765
>淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡
そんな壮大な話じゃないんだよ。 これもアホの学者の妄想。
単なる、倭国(阿波)周辺の国々。 国々っていっても、集落群単位なんだよ。  @阿波

796:名無しさん@1周年
19/07/14 11:22:48.55 Yz0HtAod0.net
>>767
>ヤマトタケルとかの血なまぐさい時代に温泉基準で考えるのかよ
反論できないので、逃げてるの? わははははは  @阿波

797:名無しさん@1周年
19/07/14 11:24:04.23 Hdc9K8Xs0.net
おぉー新説って思ったのに
山口敏太郎の名前で萎えた

798:名無しさん@1周年
19/07/14 11:25:43.23 Yz0HtAod0.net
>>767
>鉄の産地とかで論じなよ
では、鉄の産地
「倭国(阿波)は鉄器王国」
倭国(阿波)では遺跡発掘が少ないにも関わらず、阿波一国だけで現在、阿波各地7か所の弥生時代鉄鍛冶炉遺構がある。  
「拝原東遺跡」・「光勝院寺内遺跡」・「矢野遺跡」・「名東遺跡」・「庄・蔵元遺跡」・「加茂宮ノ前遺跡」・「芝遺跡」

799:名無しさん@1周年
19/07/14 11:26:03.50 w6wEw6nI0.net
>>762
イスラエルというかユダヤ人は、何がしたいのか分からないが
沖縄でユダヤ教の儀式をしたりしている。
でも、歴史的に本当に関連があるかは全く不明だと思うよ。

800:名無しさん@1周年
19/07/14 11:32:04.79 Yz0HtAod0.net
阿波説は、逆立ち・し・て・い・て・ も、どの説にも負けない。  反論ある人は、はい、どうぞ。   @阿波 

801:名無しさん@1周年
19/07/14 11:35:32.10 6aw+l6ev0.net
幸福の科学 大川隆法が注目するやろうな。
幸福の科学の聖地は徳島だし

802:名無しさん@1周年
19/07/14 11:43:54.65 rzb038fm0.net
>>732
イスラエル大使が赴任するとまずは剣山に行くんだよな。

803:名無しさん@1周年
19/07/14 11:44:56.03 rzb038fm0.net
>>774
邪馬台国の東にも島が有って倭種が住んでいる。

804:名無しさん@1周年
19/07/14 11:51:37.19 XGKbp6KD0.net
>>715
>中国の暦は太陰暦、つまり月の満ち欠けをもとにしてる
正確には太陰「太陽」暦な
イスラム暦は純粋な太陰暦で断食月のラマダンを実施する。
URLリンク(macaro-ni.jp)
日本では明治5年に太「陰」太陽


805:暦から太陽暦に切替わった。 毎月の某日は月の満ち缺けを見て決定する。 東の地平線から満月が昇ったら15日だ。 しかし月齢で決めた暦では春分、夏至、秋分、冬至は月と太陽の動きが 連動してないからズレる。 暦という数字あそびに頼ってると季節がズレて田植えや野菜の種蒔きに影響する。 だから倭人は夕日が沈む方向が山や川のどの辺りかで判断してたんだろう。 天気予報に関することわざや言い伝えもいろいろあるし。 季節のズレは春分、夏至、秋分、冬至という太陽の位置で修正する。 木星は約12年で太陽の周りを一周する、 つまり12年周期で夜の星座の同じ位置に戻るから歳星と呼ばれ 十二支や1フィート=12インチなどの12進法が生まれた。



806:名無しさん@1周年
19/07/14 11:53:15.33 vjTj6xXq0.net
>>743
朝鮮人が喜ぶから

807:名無しさん@1周年
19/07/14 11:55:44.65 IKFArREP0.net
>>752
銅鐸を鋳つぶして銅鏡に作り直してる痕跡があったりもするので、祭祀の交代があったんだろうね

808:名無しさん@1周年
19/07/14 12:10:31.25 5Rd9hFHe0.net
用明天皇が当時の九州王朝の命令を受けて東進して今の奈良あたりを侵略してるし、
そこで勝手に独立してヤマト朝廷立ててるってのが現存するほぼ唯一の資料だから、
当時の発展地域は九州と、今の山陽あたりの本土南岸~四国北岸あたりが栄えてたんじゃないの。
そうでなければリスクおかして部下に東進させないでしょ。
で、当時の皇はけっこういたっぽいので、天皇と混同される百襲姫あたりが卑弥呼と混同されてそうなんだが。
そうすると吉備の沿岸どっちかのあたりって気はする。

809:名無しさん@1周年
19/07/14 12:11:35.59 uTM19AxR0.net
>>750
銅鐸の出土数は兵庫県の方が多いね。
淡路島からも沢山出てるけど、
あえて兵庫県でカウントする。
本来は淡路は淡路で別にカウントすべきかもしれないけど。

810:名無しさん@1周年
19/07/14 12:53:25.21 Z4Q2RcBy0.net
銅鐸は単純に数だけ比較したのでは何もわからない
初期の中心地的存在だった大和、淡路や讃岐、阿波、土佐は5式段階になると銅鐸の出土が殆どなくなる
中心地は摂津、河内、紀伊、近江、三河になっている

811:名無しさん@1周年
19/07/14 12:57:37.84 XJ3BrGpo0.net
>>571
唐(618年 - 907年)
後晋(936年- 946年)『旧唐書』945年
【倭国伝】
倭国とは古の倭奴国なり。
京師から去ること一万四千里、新羅の東南の大海中に在り、山島に依って居る。
東西に五カ月、南北に三カ月の行程。
世々中国と通ず。
其の国、居るに城郭なく、木を以て柵を為し、草を以て屋を為る。
四面に小島、五十余国あり、皆附屬す。
其の王、姓は阿毎氏なり。
一大率を置きて諸国を検察し、皆これに畏附す。
官を設くる十二等あり。
【日本国伝】
日本国は、倭国の別種なり
その国は日邊(日出の処)在るを以て、故に日本と名を為す。
或いは云う、倭国は自ら其の名の雅ならざるを惡み、改めて日本と為す。
或いは云う日本は旧く小国で倭国の地を併す。
入朝する者、多く自ら矜大


812:、実を以て対(こた)えず、故に中国これを疑う。 また、その国の界は東西南北に各数千里、西界と南界いずれも大海に至り、東界と北界は大山が有るを限りと為し、山外は即ち毛人の国 北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年 【日本伝】 日本は古の倭奴である。 京師から一万四千里、新羅の東南にあたり、海中の島に在って居る。 東西には五カ月の行程、南北には三カ月の行程。国に城郭がなく、連ねた逆木で柵落と為し、草で屋根を茨く。 左右に小島が五十余り、皆、自ら国と名付けて、これに臣下が付随している。本率を一人置き、諸部を検察させている。  そこの俗は女が多く男が少なく、文字があり、浮屠の法(仏教の教え)を尊ぶ。その官には十有二等である。 王姓は阿毎氏、自ら言うには、初めの主は天御中主と号し、彦瀲に至り、およそ三十二世、皆が「尊」を号として、筑紫城に居住する。 彦瀲の子の神武が立ち、改めて「天皇」を号とし、大和州に移って統治する。



813:名無しさん@1周年
19/07/14 13:01:26.47 XGKbp6KD0.net
>>783
銅鐸も流行の一つだから
発祥地域から後発地域へと移るし
歴史は新たな発見、発掘でどんでん返しがある。

814:名無しさん@1周年
19/07/14 13:05:56.86 Z4Q2RcBy0.net
銅鐸を見ると弥生時代中期~後期段階の大和は生産と供給の中心的な存在だったのが見えてくる
後期になると近江や東海でも生産が始まり、5式になると先行してた地域が軒並み銅鐸を出さなくなるのは興味深い

815:名無しさん@1周年
19/07/14 13:06:40.19 OC1Lbn1K0.net
まあ邪馬台国と大和朝廷に連続性はないだろうね

816:名無しさん@1周年
19/07/14 13:15:53.76 52Cb7cUn0.net
>>188
>高知は酒の強い人多いけど徳島、淡路島は飲めない人がやたら多い。
高知は酒飲みという先入観はやめれ。俺自身一滴も飲めないし、俺の友人でも飲めない奴が殆ど。飲む奴が桁外れに飲むから高知県=酒飲みというイメージが先行してるだけ。
たぶん飲む奴の割合は東京とかの方が多いと思う。

817:名無しさん@1周年
19/07/14 13:21:27.74 BQ61ruKw0.net
邪馬台国はニューヨー…阿波?

818:名無しさん@1周年
19/07/14 13:22:11.90 XGKbp6KD0.net
>>784
>改めて「天皇」を号とし
天皇を使い始めたのは天武天皇からという説が強い。
それより前はスメラギとかスメラミコト
あるいは「於保支見=オホキミ」などと呼んでいた。
だから神武天皇は平安時代以降の呼び方で
東征時代や即位した時の神武を天皇と呼ぶのは
時代錯誤の間違い。
藤原鎌足も死の床にあって天智天皇から藤原姓を賜って
間もなく死んだから生前の鎌足を藤原鎌足と呼ぶのも間違い

819:名無しさん@1周年
19/07/14 13:23:00.89 KiWWcYbM0.net
>>780
となると、畿内は邪馬壹国では無くなるな
銅鐸のような珍しい祭器が、魏志東夷伝倭人に記載されてないからな

820:名無しさん@1周年
19/07/14 13:24:55.11 BQ61ruKw0.net
ニューヨーク

821:名無しさん@1周年
19/07/14 13:28:28.89 BQ61ruKw0.net
邪馬台国はニューヨーク!

822:名無しさん@1周年
19/07/14 13:32:31.39 XJ3BrGpo0.net
>>784 つまりだ
後晋(936年- 946年)『旧唐書』945年では
唐(618年 - 907年)時代の日本に対する認識は
古くは「漢委奴国」と呼び、どんな時代もずっと中国と交易していた
九州の国【倭国】が、日本の正統な国であり
日邊(日出の処)在るを以て、故に日本と名を為した
あるいは、邪馬台という名前が嫌で日本と言う名に国名を変えた
奈良の国【大和】は、日本の正統な国ではなく、信用なら無い国
と書かれている
ところが、それから100年�


823:繧フ 北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年では 九州の筑紫城にずっと居住していた日本の正統な国【倭国】の国王の、32代目の彦瀲の子の神武が天皇を名のって移り住んで統治した国なので、 奈良の大和の日本国は、古の倭奴「漢委奴国」だ と書かれている



824:名無しさん@1周年
19/07/14 13:34:03.16 BizENC4Q0.net
>>723
お前が存在しないだけだからドンマイ

825:名無しさん@1周年
19/07/14 13:35:19.73 b3p6soHP0.net
>>793
御井だよ。

826:名無しさん@1周年
19/07/14 13:35:55.98 8FiiLVAV0.net
>>794
なるほど納得

827:名無しさん@1周年
19/07/14 13:36:02.84 b3p6soHP0.net
>>743
デタラメが言えなくなる。

828:名無しさん@1周年
19/07/14 13:37:11.13 lPpMrVGj0.net
ようやくゴールに近づいたな
大王(おおきみ)とは あわの君 のからきている

829:名無しさん@1周年
19/07/14 13:40:18.81 XJ3BrGpo0.net
訂正
つまりだ
後晋(936年- 946年)『旧唐書』945年では
唐(618年 - 907年)時代の日本に対する認識は
古くは「漢委奴国」と呼び、どんな時代もずっと中国と交易していた
九州の国が、日本の正統な国【倭国】であり
日邊(日出の処)在るを以て、故に日本と名を為した
あるいは、邪馬台という名前が嫌で日本と言う名に国名を変えた
という大和の国【日本】は、日本の正統な国ではなく、信用なら無い国
と書かれている
それから100年後の
北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年では
「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら言うには
九州の筑紫城にずっと居住していた日本の正統な国【倭国】の国王の
32代目の彦瀲の、子の神武が天皇を名のって移り住んで統治した国なので、
奈良の大和の日本国は、古の倭奴「漢委奴国」だ
と書かれている

830:名無しさん@1周年
19/07/14 13:41:34.43 ApyyGNRt0.net
>>781
おまえどこでそんなすごい資料発見したんだよw

831:名無しさん@1周年
19/07/14 13:42:32.12 BQ61ruKw0.net
御井

832:名無しさん@1周年
19/07/14 13:44:14.69 Vuuk7MX80.net
新唐書は辻褄合わせのリメイク作
倭国以外の項目でも同様なので、あんまり信用できない

833:名無しさん@1周年
19/07/14 13:44:16.35 b3p6soHP0.net
>>799
間違い。

834:名無しさん@1周年
19/07/14 13:46:22.63 FCWuyHGFO.net
>>351
トトは古代エジプトの神で、そこに付けたしたヒモモソっていう言葉があると考える
ほら、ヒモロギって言葉があるからさ

835:名無しさん@1周年
19/07/14 13:46:25.84 b3p6soHP0.net
>>746
誤読してるだけ。

836:名無しさん@1周年
19/07/14 13:46:49.25 b3p6soHP0.net
>>805
間違い。

837:名無しさん@1周年
19/07/14 13:54:02.31 BQ61ruKw0.net
御ラノ井ンテルの略かも知れんね

838:名無しさん@1周年
19/07/14 14:22:13.02 cBseawCJ0.net
>>762
一応、邪馬台国阿波説では、お宅の実家は天孫降臨の地だね(本当の中心部はもう少し木屋平寄り、大嘗祭の麁服(あらたえ)を織る三木家あたりだけど)
うちの実家は豊葦原中国に建ってることになるんだけど、やはり何の変哲も無い田舎だよw

839:名無しさん@1周年
19/07/14 14:22:58.14 o+/UgjUY0.net
>>800
代々筑紫城に住んでいた支配者一族が居なくなったので倭国大乱が起こったのか
あるいは倭国大乱で負けたので逃亡して奈良の山奥まで流れ着いたのか
その後空白地帯となった九州倭国は女王卑弥呼を共立して纏まったが
「漢委奴国王印」は失われており、卑弥呼が賜ったのは「親魏倭王」
卑弥呼の死後に
近畿の「漢委奴国王」一族と、九州の「親魏倭王」一族が統合して新連合を立ち上げたのが
近畿「ヤマト」連合王国だったわけだな

840:名無しさん@1周年
19/07/14 14:50:35.48 52Cb7cUn0.net
邪馬台国は四国全体だったんだよ。で、卑弥呼たちの住んでいたのが剣山周辺の四国山地。
徳島南部に朱の産地がある、というか本格的な産地は徳島だけだったんだから徳島以外には考えられない。
四国八十八ヶ所は旧邪馬台国を守るために巡回しているという説もある。

841:名無しさん@1周年
19/07/14 14:52:12.00 1dG93Mgc0.net
ロマンがある
三すくみのほうがおもしろい

842:名無しさん@1周年
19/07/14 14:53:04.69 oMj4tAyk0.net
邪馬台国は知ってるがこれだけ話題になっても何がすごかったのかわからない。
女王ってだけ?
それとも何か凄いことをしていた?
たった三代で滅んだ国なのに何故これほどまでに注目されるのか知りたい。

843:名無しさん@1周年
19/07/14 15:01:01.86 kVnfydc30.net
>>800
なるほど新唐書か
このころになると歴史書踏まえて説明するだろうから、日本書紀の神話と中国の前の歴史書の折衷みたいな説明になったのかね

844:名無しさん@1周年
19/07/14 15:02:42.66 tyjj8EFq0.net
>>813
日本と古代都市だからさ。

845:名無しさん@1周年
19/07/14 15:06:33.36 0zecbCwx0.net
>>813
魏史の倭人伝に名前が残っていて「親魏倭王」の金印を贈られたって明記されてる。
中国の歴史書に名前が残るほどの国なのに、当事者の日本の歴史にちゃんと記載がないってのがミステリーなんですよ。

846:名無しさん@1周年
19/07/14 15:11:10.02 YT8rOHk70.net
まーた、普段は日本史板と人類学板とオカルト板にいる歴史に寄生する魑魅魍魎が集まって来たか

847:名無しさん@1周年
19/07/14 15:13:17.98 Yz0HtAod0.net
>>782
>銅鐸の出土数は兵庫県の方が多いね。
で、出土遺跡の遺跡数は?  断然、銅鐸王国 倭国(阿波)だね。  @阿波

848:名無しさん@1周年
19/07/14 15:16:12.45 cWsYwKg90.net
鏡は九州中心だったのが卑弥呼の時代以降は畿内中心になってるのが面白い

849:名無しさん@1周年
19/07/14 15:17:44.98 Yz0HtAod0.net
>>782
>淡路島からも沢山出てるけど、
>あえて兵庫県でカウントする。
あえて兵庫県でカウントするのはなぜ?  現代の自治区分の兵庫県に何の関係があるの?  @阿波

850:名無しさん@1周年
19/07/14 15:20:13.54 Yz0HtAod0.net
>>786
>銅鐸を見ると弥生時代中期~後期段階の大和は生産と供給の中心的な存在だったのが見えてくる
その大和の、出土遺跡の遺跡数は?  断然、銅鐸王国 倭国(阿波)だね。  @阿波

851:名無しさん@1周年
19/07/14 15:24:47.50 7ALfUpvU0.net
これ、一考する価値あるよな
youtubeで誰かがこの説を唱えてたけど
十分納得する内容だったな
四国のどこかに邪馬台国があったとしても不思議ではない

852:名無しさん@1周年
19/07/14 15:24:56.12 Yz0HtAod0.net
>>794
>奈良の大和の日本国は、古の倭奴「漢委奴国」だ
奈良の大和の日本国は、古の倭国(阿波)だ。  @阿波

853:名無しさん@1周年
19/07/14 15:29:05.55 0zecbCwx0.net
めんどうなやっちゃなあw
阿波は阿波でええやん、倭国まで無理にもっていかんでも・・・。
昔の栄華に夢を馳せるのもええけど、現代~近い未来の衰退も心配したほうがエエよ。

854:名無しさん@1周年
19/07/14 15:31:50.93 Yz0HtAod0.net
>>824
>現代~近い未来の衰退も心配したほうがエエよ。
だからこそ、魏志倭人伝の女王国 倭国(阿波)なんだよ。  @阿波

855:名無しさん@1周年
19/07/14 15:38:23.59 0zecbCwx0.net
>>825
意味不明、昼間から酔っぱらっとるんか?

856:名無しさん@1周年
19/07/14 15:40:01.84 xCewhlnN0.net
まあ四国は淡路遺跡に至る九州からの通過ルート
関崎から佐田岬へ渡り陸行一月

857:名無しさん@1周年
19/07/14 15:40:36.44 F3s/FpRd0.net
四国の南側と宮崎は人種が違う
こんな状態で論議するの?

858:名無しさん@1周年
19/07/14 15:46:03.71 XJ3BrGpo0.net
>>814 >>810
うんにゃ、
後晋(936年- 946年)『旧唐書』945年
北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年
の間に何が起きていたかというと・・
984年に東大寺の僧奝然(ちようねん)が、「王年代記」を宋の太宗に献上しており
それに
初めの主は天御中主(あめのみなかぬし
次は天村雲尊(あめのむらくものみこと)
次は天八重雲尊(あめのやえくものみこと)
次は天彌聞尊(あめのににぎのみこと)
次は天忍勝尊(あめのおしかつのみこと)
次は贍波尊(みなみのみこと)
次は萬魂尊(よろずむすひのみこと)
次は利利魂尊(ととむすひのみこと)
次は國狭槌尊(くにさづちのみこと)
次は角龔魂尊(つのそむすひのみこと)
次は汲津丹尊(くみつにのみこと)
次は面垂見尊(おもだるみのみこと)
次は國常立尊(くにとこたちのみこと)
次は天鑑尊(あめのかがみのみこと)
次は天萬尊(あめのよろずのみこと)
次は沫名杵尊(あわなぎのみこと)
次は伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 
次は素戔烏尊(すさのおのみこと)
次は天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)
次は正哉吾勝速日天押穂耳尊(まさかあかつはやひあめのおしほみみのみこと)
次は天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)
次は炎尊(ほむらのみこと)火遠理命(山幸彦)
次は彦瀲尊(ひこなぎさのみこと)
凡そ二十三世、並びに筑紫の日向宮に都す
彦瀲の第四子を神武天皇と号す。 
筑紫の宮より入りて大和州橿原宮に居す
と書かれていた
つまり北宋(960年 - 1127年)『新唐書』1060年の記述は、日本の主観か反映したもの

859:名無しさん@1周年
19/07/14 15:53:46.69 vjTj6xXq0.net
>>816
中国の歴史書に名前が残るほどの国とか言うけど、
他の地域のことを知らなかっただけじゃないの?

860:名無しさん@1周年
19/07/14 15:55:36.95 o+/UgjUY0.net
>>830
当時倭人の30余国が使訳を通じてたらしいぞ

861:名無しさん@1周年
19/07/14 15:56:04.60 Yz0HtAod0.net
>>826
だからこそ、魏志倭人伝の女王国 倭国(阿波)なんだよ。  
飯泉知事も、vs東京なんてやってる場合じゃない。  @阿波

862:名無しさん@1周年
19/07/14 15:57:17.63 BaTCGORw0.net
阿波踊りは卑弥呼が踊った踊りです

863:名無しさん@1周年
19/07/14 15:58:59.44 Yz0HtAod0.net
>>830
>他の地域のことを知らなかっただけじゃないの?
そりゃ,そうだろう。
魏と誼を通じることが出来たのが、倭国(阿波)だけなんだから。  @阿波

864:名無しさん@1周年
19/07/14 16:03:09.30 Yz0HtAod0.net
>>833
>阿波踊りは卑弥呼が踊った踊りです
いや、卑弥呼は阿波踊りを見たんだよ。
阿波踊りを踊ったのは、天宇受売命だ。 ワハハハハは  @阿波

865:名無しさん@1周年
19/07/14 16:08:24.87 XJ3BrGpo0.net
日本の記紀では
初めの主は天御中主(あめのみなかぬし)
それから伊弉諾尊(いざなぎのみこと)で
天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)
天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)
素戔烏尊(すさのおのみこと)
が生まれて
素戔烏尊(すさのおのみこと)が出雲に「葦原中国」を造って
天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)に国譲りがされると
天照大神尊の孫の天彌聞尊(あめのににぎのみこと)が天降り
天彌聞尊の二人の息子の
炎尊(ほむらのみこと)火遠理命(山幸彦)と
火須勢理命(ほすせりのみこと)火照命(海幸彦)がケンカして
炎尊(ほむらのみこと)火遠理命(山幸彦)が出雲を追い出されて
九州の天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)のところに行き
天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)の娘と結婚して彦瀲尊(ひこなぎさのみこと)が生まれ
彦瀲の第四子が神武・・となっている

866:国家社会主義ファシストの家ゲバ左翼
19/07/14 16:11:12.39 nN8Bijq10.net
隠岐ネタは無いよね

867:名無しさん@1周年
19/07/14 16:17:56.13 XJ3BrGpo0.net
んで、彦瀲の第四子の神武が、九州の兄弟と共に
爺ちゃんの「炎尊(ほむらのみこと)火遠理命(山幸彦)」を
アマテラスが国譲りされた出雲から、
天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)の九州の国に追い出した
火須勢理命(ほすせりのみこと)火照命(海幸彦)の子孫を服従させ
さらに
アマテラスから十種の神宝を授かった奈良の饒速日命(ニギハヤヒ)を服従させて、
九州の「海神の国」から奈良のアマテラスの国に移り住んで、
天皇を名のって、奈良のアマテラスの国を治めた
ことになってる

868:名無しさん@1周年
19/07/14 16:22:20.43 ZyMe4eFz0.net
ニニギくん?

869:名無しさん@1周年
19/07/14 16:22:21.86 ZyMe4eFz0.net
ニニギくんかな?

870:名無しさん@1周年
19/07/14 16:26:49.24 NMLi+ymX0.net
>>808
御井はミイな

871:名無しさん@1周年
19/07/14 16:27:11.20 NMLi+ymX0.net
>>813
お前が死ねば解決。

872:名無しさん@1周年
19/07/14 16:27:16.78 0zecbCwx0.net
@阿波みたいな「めんどいおっさん」が幅利かせてるから、わが郷土徳島は衰退するんやね・・・残念。

873:名無しさん@1周年
19/07/14 16:29:13.11 NMLi+ymX0.net
>>814
近畿日本の作り話し嫌々取り入れたってことだろうな。
旧唐書と新唐書の間が、中国側から見た倭国の代表の移り変わりの時代。

874:名無しさん@1周年
19/07/14 16:29:47.95 NMLi+ymX0.net
>>822
それより糞食えよ。美味いぞ。

875:名無しさん@1周年
19/07/14 16:30:41.81 urIlsI6h0.net
<課題>
レストラン「邪馬台国」(邪馬台国駅南口より徒歩10分)にいきましょう

畿内説:「南口って書いてるけど、東口のことやろ。東口から徒歩10分歩いたところにあるココがレストラン邪馬台国やで!」
九州説:「南口より徒歩10分って書いてあるけど、徒歩1分のことやな。駅から徒歩1分のココがレストラン邪馬台国やで!」

876:名無しさん@1周年
19/07/14 16:32:11.86 XJ3BrGpo0.net
結局だ、日本の記紀では
出雲に素戔烏尊(すさのおのみこと)の「葦原中国」
九州には天彦尊(あまつひこのみこと・豊玉彦)の「海神国」
そして奈良には
出雲の素戔烏尊(すさのおのみこと)の「葦原中国」を国譲りさせ
九州の天彦尊(あまつひこのみこと・豊玉彦)の「海神国」の
彦瀲の第四子の神武に滅ぼされてのっとられた
天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)の国
があったことになっており
その天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)の国が邪馬台国

877:名無しさん@1周年
19/07/14 16:34:39.04 qmXHvJBh0.net
>>846
そのとおりいくと太平洋のど真ん中に沈むんだからしょうがないだろ

878:名無しさん@1周年
19/07/14 16:36:19.72 XJ3BrGpo0.net
結局だ、日本の記紀では
出雲に素戔烏尊(すさのおのみこと)の「葦原中国」
九州には天彦尊(あまつひこのみこと・豊玉彦)の「海神国」
そして奈良には
出雲の素戔烏尊(すさのおのみこと)の「葦原中国」を国譲りさせ
九州の天彦尊(あまつひこのみこと・豊玉彦)の「海神国」の
彦瀲の第四子の神武に滅ぼされてのっとられた
天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)の国
があったことになっており
その奈良の天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)の国が邪馬台国

879:名無しさん@1周年
19/07/14 16:41:16.06 NMLi+ymX0.net
>>848
魏志倭人伝の問題は解決済み。
蒸し返すなカス。

880:名無しさん@1周年
19/07/14 16:42:35.11 urIlsI6h0.net
解決してるんなら、さっさと学会で発表しろよw

881:名無しさん@1周年
19/07/14 16:42:37.33 NMLi+ymX0.net
魏志倭人伝は
1. 伊都国基点の放射よみ。
2. 陸行一月は陸行一日の単なる写し間違い。
これで決着済み。近畿パーが暴れてるだけ。

882:名無しさん@1周年
19/07/14 16:42:57.44 avPWe5qe0.net
いまだに邪馬台国がどこかもわかんないんだもん
人類は何回も発展と滅亡を繰り返してんだろうな

883:名無しさん@1周年
19/07/14 16:43:16.42 NMLi+ymX0.net
>>851
近畿では鉄が溶けやすい学会?

884:名無しさん@1周年
19/07/14 16:43:50.32 NMLi+ymX0.net
 
魏志倭人伝は

1. 伊都国基点の放射よみ。

2. 陸行一月は陸行一日の単なる写し間違い。

これで決着済み。近畿パーが暴れてるだけ。

 

885:名無しさん@1周年
19/07/14 16:46:12.25 cBseawCJ0.net
>>835
そういや、徳島市に“宇受売”って名前のバーがあったな
古代史とは全然関係ないけどw

886:名無しさん@1周年
19/07/14 16:52:03.00 fhYoccE10.net
当時の日本列島の大部分は殷文化の影響が強かったんだろう
獣の肩甲骨を使った卜占、動物や人の生贄、殉葬、酒を使ったトランス状態で神託をきく、太陽神の末裔、
邪馬台国の記述や纒向遺跡の祭祀遺構に合致する
殷では女性は巫女として政治に参加し、戦争の最前線で活躍するなどその地位は非常に高く、飲酒は神事であった
桃の種は大量の酒を作った跡だろう
卑弥呼のいた邪馬台国、ヤマトは戦争の最前線
纒向遺跡は、2世紀末ヤマト征伐に作られた対狗奴国の前線基地
河内、和泉の狗奴国と争っていたんだろう

887:名無しさん@1周年
19/07/14 16:55:11.43 Rr8E6WaZ0.net
47都道府県で唯一電車がない徳島県
これからもその記録は途切れそうにない
ある意味別格の県だね

888:名無しさん@1周年
19/07/14 17:03:38.05 0zecbCwx0.net
>>858
高徳線の電化が絶望的なので、それ以外の路線の電化も厳しいでしょうね。

889:名無しさん@1周年
19/07/14 17:05:38.09 fhYoccE10.net
淡路島行ったついでに徳島にもたまに行く
渡ってすぐの競艇場の辺りは寂れた感が半端ないが、奥の方に行けば綺麗なところもあるしね
海の幸や山の幸も美味しいし、いいところだよ

890:名無しさん@1周年
19/07/14 17:08:08.73 SAvEPEh00.net
魏志倭人伝を最新技術で読み解いた
URLリンク(youtu.be)

891:名無しさん@1周年
19/07/14 17:10:59.70 urIlsI6h0.net
>>855
「俺の中で」決着済みなんだよねw
「俺の中だけ」でw

892:名無しさん@1周年
19/07/14 17:11:01.28 Yz0HtAod0.net
>>844
>旧唐書と新唐書の間が、中国側から見た倭国の代表の移り変わりの時代。
それが、8世紀の倭国(阿波)から奈良大和への遷都。  @阿波

893:名無しさん@1周年
19/07/14 17:17:30.84 NMLi+ymX0.net
>>862
お前の中だけで決着済みで無いだけ。

894:名無しさん@1周年
19/07/14 17:17:46.43 NMLi+ymX0.net
  
魏志倭人伝は

1. 伊都国基点の放射よみ。

2. 陸行一月は陸行一日の単なる写し間違い。

これで決着済み。近畿パーが暴れてるだけ。

 

895:名無しさん@1周年
19/07/14 17:17:58.61 fhYoccE10.net
@阿波って嘘ばかりついて、徳島県民を陥れようとしているみたいやね

896:名無しさん@1周年
19/07/14 17:19:10.86 s9e8+H+h0.net
また近畿パー連呼のやつが暴れてんのか

897:名無しさん@1周年
19/07/14 17:20:17.64 NMLi+ymX0.net
また近畿パーが暴れてんのか

898:名無しさん@1周年
19/07/14 17:20:32.65 N2FM7TnzO.net
神武が卑弥呼より後の人物である可能性は高い。記紀は卑弥呼の居たとされる後の時代に書かれた中国、磐古の神話をパクってるから。丹が顔料として必要とされてるなら、半島にも入れ墨をした倭人がいるように、代用はされてるだろ。博多湾が和白。和白で協議され決定する。

899:名無しさん@1周年
19/07/14 17:20:35.77 NMLi+ymX0.net
   
魏志倭人伝は

1. 伊都国基点の放射よみ。

2. 陸行一月は陸行一日の単なる写し間違い。

これで決着済み。近畿パーが暴れてるだけ。

 

900:名無しさん@1周年
19/07/14 17:23:28.31 s9e8+H+h0.net
近畿パー連呼のやつと宮崎バカ(呼子上陸バカとも言う)は荒らしだろ
この2人は知識が乏しいが、カキコミ数が異常に多い
こいつらが来るとスレのレベルが急に下がる

901:名無しさん@1周年
19/07/14 17:24:05.56 urIlsI6h0.net
>>864
学会で発表もしてない話で「決着」できるの????
すごいね、さすが九州説!!

902:名無しさん@1周年
19/07/14 17:24:25.22 NMLi+ymX0.net
>>871
スレのレベル下げるな近畿パー

903:名無しさん@1周年
19/07/14 17:24:48.07 NMLi+ymX0.net
>>872
近畿では鉄が溶けやすい学会?

904:名無しさん@1周年
19/07/14 17:25:04.77 NMLi+ymX0.net
    
魏志倭人伝は

1. 伊都国基点の放射よみ。

2. 陸行一月は陸行一日の単なる写し間違い。

これで決着済み。近畿パーが暴れてるだけ。

 

905:名無しさん@1周年
19/07/14 17:25:05.80 Yz0HtAod0.net
>>866
>@阿波って嘘ばかりついて
阿波説は、逆立ち・し・て・い・て・ も、どの説にも負けない。  反論ある人は、はい、どうぞ。   @阿波 

906:名無しさん@1周年
19/07/14 17:25:35.31 NMLi+ymX0.net
>>876
お前はNGな

907:名無しさん@1周年
19/07/14 17:25:48.40 urIlsI6h0.net
>>874
そういえば、根拠はないし魏志倭人伝も捻じ曲げなきゃ成立しない学会に発表されてるんでしたっけ?w

908:名無しさん@1周年
19/07/14 17:26:31.75 NMLi+ymX0.net
>>878
糞食えよ近畿パーw

909:名無しさん@1周年
19/07/14 17:26:47.98 NMLi+ymX0.net
     
魏志倭人伝は

1. 伊都国基点の放射よみ。

2. 陸行一月は陸行一日の単なる写し間違い。

これで決着済み。近畿パーが暴れてるだけ。

 

910:名無しさん@1周年
19/07/14 17:27:20.39 jpi6NTyZ0.net
ここに来て増えるかよ

911:名無しさん@1周年
19/07/14 17:27:55.82 NMLi+ymX0.net
>>878
お前は根拠のない話しで魏志倭人伝捻じ曲げるなよ近畿パー

912:婆
19/07/14 17:32:52.47 In00/u2r0.net
>>828
民俗学的には、南九州と四国とはつながっているらしい。
瀬戸内の民俗は四国側と山陽側とで分かれていて、
四国には、日向三代の神話でおなじみの産屋を作る人たちが住んでいた。
> 第二は、男漁女耕をする海民で、南九州から瀬戸内海に移動してきた海民である。
>かれらは大山祇を信仰し、四国側を中心に定着し、後に村上水軍などの海上の武装勢力を形成した。
大林多良「東と西海と山(日本の文化領域)」
「男漁女耕」だから女が船に乗ることはタブーで、それは和田竜氏の小説「村上海賊の娘」でも
述べられている。
一方の山陽側は北部九州と連続する風俗で、夫婦で漁をし、常設の若者宿などの
年齢階梯性の社会なのだ。神功皇后が女だてらに艦隊を率いるのは
こっちの文化圏だね。
蛇足だが、魏志倭人伝の描く倭国は男のみ黥面文身する海士(男の潜水漁民)の国で、
その意味では南九州-四国に近いのだ。

913:名無しさん@1周年
19/07/14 17:32:56.21 i1N5roKZ0.net
ねえな
何万もの集落を作るには土地がなさすぎる
徳島平野も昔は四国三郎吉野川が頻繁に洪水するし、農業もまともにできたもんじゃない

914:名無しさん@1周年
19/07/14 17:33:06.85 NMLi+ymX0.net
 
糞食えば

金がもらえる

近畿パー

 

915:名無しさん@1周年
19/07/14 17:38:39.81 Yz0HtAod0.net
>>884
>何万もの集落を作るには土地がなさすぎる
御心配には及ばない。
他説にはない、弥生後期の集落遺跡が吉野川流域集中しているよ。  わははははは  @阿波

916:婆
19/07/14 17:43:39.48 In00/u2r0.net
>>884
よく考えたら、筑後には筑紫次郎が流れ、
阿波には四国三郎が流れているのか。
奈良に大河はあるまいw

917:名無しさん@1周年
19/07/14 17:44:28.76 FCWuyHGFO.net
>>441
記紀の総合指揮はフヒトで、百済と藤原に都合よい作為があるが、考古学的に正確な部分もある <


918:名無しさん@1周年
19/07/14 17:46:47.73 64ucNOeV0.net
>>1
どこいっきょん
なにほたえとん

919:名無しさん@1周年
19/07/14 17:56:11.99 V6XaqR9d0.net
歴史は勝者のもの。勝者に勝手に改ざんされまくる
藤原のライバルは忌部
忌部の本拠地は四国
ゆえに四国は歴史から抹消された

920:名無しさん@1周年
19/07/14 17:58:22.67 0zecbCwx0.net
>>887
奈良には古奈良湖が有りましたよ、湖のほうが河川よりは水位の上下が穏やかな反面、
湿地帯を伴い蚊の発生等の不都合も多い、まあどっちもどっちですわ。

921:名無しさん@1周年
19/07/14 17:59:41.86 fhYoccE10.net
玖賀(京都)~敦賀~多賀~甲賀~伊賀~雑賀~那賀(阿波)~~英賀 (播磨)
倭国大乱前、畿内を中心とした賀で囲まれた国が作られていた可能性があるな
倭国大乱までは阿波も銅鐸文化圏で畿内の仲間だったんやろな
巨大銅鐸が見つかった滋賀の伊勢遺跡に首長たちが集まって政治をしていたんじゃないか?

922:名無しさん@1周年
19/07/14 18:01:07.89 Yz0HtAod0.net
>>890
残念だが、その通り。
だが、中臣も同じ忌部一族なんだけどね。  
ここでいう忌部一族とは、平安時代の『新撰姓氏録』以降の忌部(斎部)氏ではない。
忌部一族とは倭人(広義の忌部氏)であり、全国を拓殖していった古代倭国(阿波)スーパー頭脳集団の総称である。  @阿波
@阿波

923:名無しさん@1周年
19/07/14 18:03:26.05 V6XaqR9d0.net
吉野ケ里→吉野川→奈良の吉野
西から東へ人の移動と共に名前も伝播
問題はいつ移動したのか?

924:名無しさん@1周年
19/07/14 18:03:36.41 0zecbCwx0.net
>>893
すんません、根拠もかかずに珍説を披露して徳島の恥をさらすのは止めて!

925:名無しさん@1周年
19/07/14 18:06:11.83 6itRY+4h0.net
奴国は大和朝廷と繋がりがない論が強いのに邪馬台国は繋がりがある論が強い意味がわからない
どっちも繋がりないだろ

926:名無しさん@1周年
19/07/14 18:10:10.04 NMLi+ymX0.net
>>896
いや畿内説なんてまるでネタだから。
もう否定され切ってる。

927:名無しさん@1周年
19/07/14 18:10:32.21 Yz0HtAod0.net
>>895
>すんません、根拠もかかずに珍説を披露して徳島の恥をさらすのは止めて!
すんません、根拠もかかずに批判するのは止めて!
阿波説は、逆立ち・し・て・い・て・ も、どの説にも負けない。  反論ある人は、はい、どうぞ。   @阿波 

928:名無しさん@1周年
19/07/14 18:11:33.97 rE8mY8ex0.net
四国民「興味ないね」
九州民「どこでもいい」
○○県民「ウリナラマンセー!ウリナラマンセー!」

929:名無しさん@1周年
19/07/14 18:15:00.27 MS9/3ah+0.net
大和朝廷は、神教派の物部が仏教派の蘇我に乗っ取られて、さらに藤原がクーデターで乗っ取る。

930:名無しさん@1周年
19/07/14 18:16:48.37 Yz0HtAod0.net
>>900
蘇我氏の本拠地:徳島県石井町の曽我氏神社古墳群
先日のNHKでは、方墳は飛鳥時代蘇我稲目の都塚古墳から突然始まると放送されていたが
蘇我氏の本拠地とされる徳島県石井町の曽我氏神社古墳群にはそれに先立ち、古墳時代前期に既に10m×12mの方墳(2号墳)が確認されている。
このことから、方墳墓は蘇我氏一族専用の墓型であった可能性が高い。
また、同じ石井町には奈良の大和朝廷に先行すると思われる白鳳寺院跡および白鳳瓦窯跡が確認されている。
他にも吉野川中流域の美馬町・川島町にも白鳳寺院跡が存在する。
これらも倭国(阿波)内・外で頭角を現した有力豪族、蘇我氏に由来するものであろう。  @阿波

931:名無しさん@1周年
19/07/14 18:17:50.51 fhYoccE10.net
孫に櫛八玉神がいる水戸神の謎が阿波にありそうなんだがな

932:名無しさん@1周年
19/07/14 18:19:16.20 V6XaqR9d0.net
伊邪那美神社(式内社)って徳島に�


933:オかないからね イザナミは天皇家の偉大なる母 邪馬台国は微妙だが神武天皇~は確実に徳島



934:名無しさん@1周年
19/07/14 18:22:18.22 Yz0HtAod0.net
>>902
「水の神・彌都波能売神」が「八大龍王神社」で祀られているよ。  @阿波

935:名無しさん@1周年
19/07/14 18:23:48.96 Yz0HtAod0.net
>>903
>邪馬台国は微妙だが
「其山有丹」で決着済みだよ。  @阿波

936:名無しさん@1周年
19/07/14 18:24:26.20 YUllz0sj0.net
>>896
>奴国は大和朝廷と繋がりがない論が強いのに
どこの異世界でそんな論が強いんだ?
それとも九州説信者の限られた狭い世界での話?

937:名無しさん@1周年
19/07/14 18:24:28.17 0zecbCwx0.net
>>898
忌部氏と中臣氏は、ともに朝廷の祭祀を司る氏族であったが、後に中臣氏が職掌を独占するようになって、
それに押されて忌部氏が衰退したっていうのは資料から判明しているが、
中臣氏が忌部の一族だったという資料はどこにありますか?
忌部氏の祖は「天太玉命」で中臣氏の祖は「天児屋命」です。
天照大神が天岩戸に隠れたとき、両名登場して活躍しているのですが、
どちらも忌部氏と断ずる根拠をお答えいただきたい。

938:名無しさん@1周年
19/07/14 18:25:47.07 YUllz0sj0.net
泡爺さん頑張ってんな
まあこのスレの主役だから思いっきり語っていいよ

939:名無しさん@1周年
19/07/14 18:26:25.75 kVnfydc30.net
>>892
面白いけど賀ってどういう意味なんだ

940:名無しさん@1周年
19/07/14 18:27:20.71 KiWWcYbM0.net
>>892
琵琶湖の南側か
弥生後期に住居の痕跡がなく巨大銅鐸の祭祀殿跡か
誰が何を目的に何を祈ったのか?

941:名無しさん@1周年
19/07/14 18:27:57.75 xz6zAt2X0.net
>>887
太郎は?

942:名無しさん@1周年
19/07/14 18:28:05.38 0F3hJJHQ0.net
賀は鹿じゃね?

943:名無しさん@1周年
19/07/14 18:28:16.04 SOIsW8yP0.net
四国で間違いないとおもう
ミクロネシアから航海で渡って来たことも明らかになったし
災害から離れて住むなら四国しかない

944:名無しさん@1周年
19/07/14 18:29:17.49 BaTCGORw0.net
>>849
あなたの話だと、日本の政権が
宗に王年代記を献上した時には
彦瀲尊を先祖に持つ九州の地方政権が
奈良に移って、日本代表を名乗っていた。
だから宗に渡した天皇のリストは
九州の地方政権のトップのリストに
なっている。
九州の地方政権の時にも後晋、唐と交流して
いて、その時には邪馬台という名前を使っていた
ということですか?
単に九州の地方政府が遷都を繰り返して
奈良に入ったということですか?
あなたが書いている
「日本の正当な国」というのはどこなんですか?

945:名無しさん@1周年
19/07/14 18:29:46.06 kVnfydc30.net
>>912
確かに
英賀の近くには妻鹿もあるな

946:名無しさん@1周年
19/07/14 18:30:40.46 Yz0HtAod0.net
>>907
>中臣氏が忌部の一族だったという資料はどこにありますか?
中臣氏とか忌部氏とかの氏族は、平安時代の『新撰姓氏録』によるもの。 記紀には、中臣氏とか忌部氏とかの氏族名はないでしょ?

>忌部氏の祖は「天太玉命」で中臣氏の祖は「天児屋命」です。
ともに「忌部一族」です。
ここでいう忌部一族とは、平安時代の『新撰姓氏録』以降の忌部(斎部)氏ではない。
忌部一族とは倭人(広義の忌部氏)であり、全国を拓殖していった古代倭国(阿波)スーパー頭脳集団の総称である。  @阿波

947:名無しさん@1周年
19/07/14 18:30:59.56 +o97mDGI0.net
おらが地元に邪馬台国を!
的な感じやろ

948:名無しさん@1周年
19/07/14 18:31:49.69 BaTCGORw0.net
>>913
ミクロネシア人と日本人はDNAは近いのかな?

949:婆
19/07/14 18:31:57.17 In00/u2r0.net
>>911
坂東太郎の流域には海上国(うなかみのくに)があった。
古墳時代の関東に突然屹立した巨大国にして
古墳の副葬品に石枕を入れる人たちの国。
ロマンじゃのお。

950:名無しさん@1周年
19/07/14 18:33:05.23 BaTCGORw0.net
>>913
あんな小さな島々から日本にすごい距離があるのに
船で渡ってくるというのは驚きですね。その間どうやって
水とか調達で来たんだろう?

951:名無しさん@1周年
19/07/14 18:35:08.54 0zecbCwx0.net
>>916
無茶苦茶だなwだったら秦氏はどうなるんですか? <


952:br> 徳島には秦氏の子孫も大勢いらっしゃいますよ、 小学校の時の教頭先生も秦先生でした。



953:名無しさん@1周年
19/07/14 18:35:54.09 Yz0HtAod0.net
>>919
>古墳の副葬品に石枕を入れる人たちの国。
その石枕って、阿波の青石じゃないの?  @阿波

954:名無しさん@1周年
19/07/14 18:36:21.35 SOIsW8yP0.net
>>918
縄文人とミクロネシア人に共通の遺伝子があるそうだ

955:名無しさん@1周年
19/07/14 18:36:50.93 fhYoccE10.net
イザナギ、イザナミについては、
延喜式祝詞では鎮火祭の祝詞に出てくる
「天都詞太詞事を以て申さく」と他人事のように書かれている。
鎮火祭
高天原に神留り坐す皇親神漏義・神漏美の命持ちて、
皇御孫命は豊葦原乃水穂国を安国と平けく知食せと、天下寄さし奉りし時に、
事寄さし奉りし天都詞太詞事を以て申さく、
 神伊佐奈伎・伊佐奈美乃命、妹背二柱嫁継ぎ給ひて、国の八十国・嶋の八十嶋を生み給ひ、八百万神等を生み給ひて、
麻奈弟子に火結神を生み給ひて、美保止焼かえて石隠り坐して、
夜は七夜昼は七日、吾をな見給ひそ、吾が奈^背乃命と申し給ひき。
此の七日には足らずて、隠り坐す事奇しとて、見そなはす時に、火を生み給ひて、御保止を焼かえ坐しき。
如是る時に、吾が名^背乃命の吾を見給ふなと申すを、吾を見阿波多志給ひつと申し給ひて、吾が名^背能命は上津国を知食すべし。
吾は下津国を知らむと白して、石隠り給ひて、与美津枚坂に至り坐して思食さく、吾が名^背命の知食す上津国に、心悪しき子を生み置きて来ぬと宣りたまひて、返り坐して、更に子を生みたまふ。
水神・匏・川菜・埴山姫、四種の物を生み給ひて、此の心悪しき子の心荒びそば、水神匏、埴山姫川菜を持ちて鎮め奉れと事教へ悟し給ひき。
 此に依りて称辞竟へ奉らば、皇御孫の朝廷に御心一速び給はじと為て、進る物は、明妙・照妙・和妙・荒妙・五色物を備へ奉りて、
青海原に住む物は、鰭広物・鰭狭物、奥津海菜・辺津海菜に至るまでに、御酒は�辺高知り、�腹満て雙べて、
和稲・荒稲に至るまでに、横山の如く置き高成して、天津祝詞の太祝詞事以て、称辞竟へ奉らくと申す。

956:婆
19/07/14 18:38:47.25 In00/u2r0.net
>>922
知らんがな。
まあ、阿波と房総は親戚だからなあ。

957:名無しさん@1周年
19/07/14 18:39:00.33 SOIsW8yP0.net
>>920
途中の島は当然寄ってる
黒潮の流れに乗ってきたんだろう
ミクロネシア、フィリピン、台湾、沖縄、本土とね
最近も台湾から石垣島へ昔の船で200キロ航海する実験していた
成功したよ

958:名無しさん@1周年
19/07/14 18:39:48.10 XJ3BrGpo0.net
>>914
九州の【漢委奴国】狗奴国の
32代目の国王の
「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の
【第4皇子の神武】が、
【親魏倭王】の「邪馬台国」を滅ぼして、
天皇を名のって大和に移り住んで
大和にあったアマテラスの国をのっとった
神武は「第4皇子、であり、九州の【漢委奴国】狗奴国の33代目の国王ではないので「遷都ではない」

959:名無しさん@1周年
19/07/14 18:50:29.02 XJ3BrGpo0.net
>>927 つづき
なので
後晋(936年- 946年)『旧唐書』945年
【倭国伝・・つまり九州の「漢委奴国」伝】
古くは「漢委奴国」と呼び、どんな時代もずっと中国と交易していた、九州の国が【倭国】である
【日本国伝・・つまり大和の「日本国」伝】
神武がのっとり日邊(日出の処)在るを以て、故に日本と名を為した
あるいは、邪馬台という名前が嫌で日本と言う名に国名を変えた
という大和の国【日本】は、倭国ではなく、信用なら無い国だ

960:名無しさん@1周年
19/07/14 18:52:29.04 M82AHrkB0.net
>>894
紀の川を遡れば吉野川になる

961:名無しさん@1周年
19/07/14 18:52:59.90 qmrZto9d0.net
九州が一番説得力がある
畿内説はもはや宗教的な何か

962:名無しさん@1周年
19/07/14 18:55:16.34 o+/UgjUY0.net
>>926
ググってみると丸二日かかったらしいな
200㎞を48時間、日に5時間漕ぐと仮定すると十日かかる計算になる
これに雨待ち風待ち潮待ち逗留の日数を加えると、200㎞移動するのに二十日ほどかかっても不思議はないな
ぜひ準構造船でも航行実験してみてほしいところだな
> 大阪市のなみはや号プロジェクト(引用元)
> 大阪市、大阪市教育委員会、(財)大阪市文化財協会は、大阪市制100周年・協会
> 創立10周年記念行事として舟形埴輪のモデルとなった古代船を復元し、「倭の五王」
> 時代の航海を再現する事にした。大阪から・韓国釜山まで700kmの航海実験であった。
>
> そこで10年前、大阪の長原高廻りから出土した舟形埴輪を10倍の大きさにし、実際に
> 木造船として作ってみました。現在の船の構造設計者によると、とても構造的に船に
> ならない、ということでしたが、直径2mの丸太をカナダから輸入し、埴輪を忠実に模する
> ことにより、全長12m、8人漕ぎの古代の準構造船を再現したのです。この船を”なみはや”
> と名づけ、実際に海に浮かべて漕いでみますと、非常に安定が悪く、そのうえなかなか
> 進みません。50cmの高さの波がきただけでもバランスを失ってひっくり返りそうです。
> 1mもの波がこようものなら漕ぎ出すのは到底無理なことです。また喫水が浅いため
> 少しの風でも倒れそうになるので、天理の東殿塚古墳から出土した土器の絵のように、
> 帆のようなものを立てるなどという事は、現実的に絶対に無理なことでした。
>
> 結局、船を安定させるため何百キロという重りを底に入れて、大学のボート部の学生に、
> 古代の人が渡ったであろうと思われるコースで、玄界灘を越えて韓国に向けて漕いで
> もらったわけですが、これが殆ど進みません。そのまま漕いで行っても、一体何日かかれば
> 港に到着するのか、見当がつかないほど進みません。

963:名無しさん@1周年
19/07/14 18:57:00.22 0zecbCwx0.net
>>922
ところが、群馬・埼玉にも青石はある、見た目は阿波の青石とそっくり。
徳島みたいに河原中全部青石みたいなのはさすがに見たこと無いけどね。

964:婆
19/07/14 19:04:10.87 In00/u2r0.net
>>924
> 吾を見阿波多志給ひつと申し給ひて
辞書によると、「阿波多す(あわたす)」は「淡(あわ)」と語源を同じくして
「軽視する、恥をかかせる」の意と書いてあるな。
>>553で書いたヒルコの兄弟の「淡島」の謎が、意外なところで解けた気がする。
ありがとう。


965:



966:名無しさん@1周年
19/07/14 19:04:20.31 XJ3BrGpo0.net
>>930
九州にあったのは
天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)
ですけど?

967:名無しさん@1周年
19/07/14 19:06:53.33 XJ3BrGpo0.net
>>930
九州にあったのは
出雲の、天照大神尊の孫の天彌聞尊(あめのににぎのみこと)の子の
炎尊(ほむらのみこと・山幸彦)が訪れた
天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)の「海神の国」
ですけど?

968:名無しさん@1周年
19/07/14 19:10:54.57 XGKbp6KD0.net
>>858
淡路島は昭和30年代私鉄電車が走ってた。

969:名無しさん@1周年
19/07/14 19:13:30.85 V6XaqR9d0.net
>>913
まず南九州に漂着したが火山あるので
四国へ移住したんだろう
四国から畿内へ移住は南海トラフだろうな、奈良は津波来ないし

970:名無しさん@1周年
19/07/14 19:14:20.63 U67Cogzs0.net
>>805
正解、ヤマトトトヒとはヤマト、トート妃だから。トートとはエジプトの数学やらあらゆる知識の神、ピラミッドを作った神でもある。
つまり大物主の正体は元ははるか
エジプトからの神、
海を渡ってきたモノノベの意味だよ。

971:名無しさん@1周年
19/07/14 19:17:13.24 VfugHRjI0.net
>>813
話題になるのは当時の日本に他にネタがないからだよ

972:婆
19/07/14 19:18:54.50 In00/u2r0.net
>>938
佐賀人A 「この席とっとっと?」
佐賀人B 「とっとーと!」

973:名無しさん@1周年
19/07/14 19:21:38.35 XJ3BrGpo0.net
日本の記紀では
初めの主、天御中主(あめのみなかぬし)から
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が生まれ
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から
まず天彦尊(あまつひこのみこと)綿津見大神(豊玉彦)が生まれた
後漢(25年 - 220年)から57年に「漢委奴国王」の印をもらったのが
この、綿津見大神(豊玉彦)
その後奈良に
天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)
素戔烏尊(すさのおのみこと)
が生まれて
素戔烏尊(すさのおのみこと)が奈良を出て
出雲に「葦原中国」を造って
出雲の「葦原中国」を
奈良の天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)に国譲りした
魏(220年 - 265年)から240年に「親魏倭王」の印をもらったのが
この、奈良の天照大神尊(あまてらすおおみかみのみこと)と出雲の「葦原中国」の連合国

974:名無しさん@1周年
19/07/14 19:23:27.96 U67Cogzs0.net
そもそも10世紀位に発見された銅鐸をみて何か判らん連中は、これはアショーカ王のお宝だ!
と騒いでた位だからな。
銅鐸も元をたどればメジェドだろう、何の神かはわからないが取り敢えずは守護神だw
眼の位置に穴もあいてるしな。

975:名無しさん@1周年
19/07/14 19:27:53.53 N2FM7TnzO.net
北九州次郎はトキ、四男は神武ケンシロウ、太郎は、羅王脱解昔氏。三男四国は解るな?、愛せよ。

976:名無しさん@1周年
19/07/14 19:29:36.64 U67Cogzs0.net
三角の山に大物主がいるのはそういうこと。
まあ三輪山自体は讃岐と奈良に別れて天から
落ちて出来た山、という伝承もあるな。
大物主は金比羅さん、まあどちらにせよ
エジプトからインドを経てきた神だ。
トート王自身にもエジプトでは後々東アジアで
王になったという伝承がある。
しかもトート王の正体は朱鷺の化身だからなw

977:名無しさん@1周年
19/07/14 19:30:27.54 fhYoccE10.net
アショカ王
阿射加、朝香、浅香、
あながち遠くないかも

978:名無しさん@1周年
19/07/14 19:33:19.72 fhYoccE10.net
ヤマト政権が始まる前の八十神がいた芦原中津國は何処だろうか?
芦が散るはなにわの枕詞
聖武天皇の難波行幸に従駕したの笠朝臣金村詠んだ一首にも
押し照る 難波の国は 葦垣の 古りにし郷と‥
と歌われている
芦原中津國はなにわを中心とした近畿地方なんじゃないか?
芦原醜男は大国主の別名
大国主とスクナヒコナが国作りをしたクニはなにわを中心とした芦原中津國では?
芦原はアイヌ語で【サル】
サルで思い出すのがサルタヒコ
そしてサルタヒコは出雲の姫神である幸神とクナトの神の子
逃れたサルタヒコが見つかったのは、天の【八衢】
道が幾つにも分かれるところ、【方違】
堺の仁徳天皇陵の近くに方違神社があって、方違【幸】大神が祀られている

979:名無しさん@1周年
19/07/14 19:34:52.30 s5bNGWKK0.net
三輪大物主が天照(女王)に譲位したのが国譲りの伝説になったんだろ

980:名無しさん@1周年
19/07/14 19:37:29.99 UX1BUAJC0.net
北部九州に水銀鉱床は普通にあるよな

981:名無しさん@1周年
19/07/14 19:38:29.05 N2FM7TnzO.net
蓋馬高原だよ

982:名無しさん@1周年
19/07/14 19:40:05.75 Fb13H5RD0.net
おまはんらー
なんしょんえー
ほなけんどなー
立江ちゃうでよ! たっちぇでよ! たっちぇ!
牟岐線はしんりょん?

983:名無しさん@1周年
19/07/14 19:48:11.96 0zecbCwx0.net
>>950
おまはんこまっちまの人なん?

984:名無しさん@1周年
19/07/14 19:51:11.82 kVnfydc30.net
>>937
瀬戸内海は内海だから津波は影響少ないだろう

985:名無しさん@1周年
19/07/14 19:53:01.28 UX1BUAJC0.net
奈良は活断層が多そう

986:名無しさん@1周年
19/07/14 19:58:07.00 rE8mY8ex0.net
そもそも天皇は半島や中国やもっと遠いところから来て
生粋の日本人じゃないよ説もあるし 新兵器もその流れで来てるだろうから
九州だろうが近畿だろうがどっちも支配された地域だろ

987:名無しさん@1周年
19/07/14 20:19:03.84 Xr4OrL8c0.net
>>919
マロンおいしいよな

988:名無しさん@1周年
19/07/14 20:20:11.30 Yz0HtAod0.net
仁徳天皇の都は讃岐の難波郷
陵墓は眉山(以の山)にある毛受ヶ原「ササギの抜け穴」=「仁徳天皇陵墓跡」
大仙古墳は仁徳天皇を偲んだ忌部一族のレプリカ墓(からばか)  @阿波

989:名無しさん@1周年
19/07/14 20:20:14.44 Xr4OrL8c0.net
>>954
糞食えば解決。

990:名無しさん@1周年
19/07/14 20:22:34.92 Xr4OrL8c0.net
近畿パー勝ち誇るのやめたな。
さすがに恥ずかしくなったかな。
サハフタソみたいだもんなw

991:婆
19/07/14 20:23:42.34 In00/u2r0.net
>>955
うむ、マロンはおいしいよな。
それに加えて、今日は>>933の収穫があったから大満足なのだ。

992:名無しさん@1周年
19/07/14 20:24:30.61 +o97mDGI0.net
阿波おどりは卑弥呼の鬼道が起源
だったらいな

993:名無しさん@1周年
19/07/14 20:24:41.22 Yz0HtAod0.net
稲持遺跡(徳島県三好郡東みよし町稲持)は、弥生時代後期の玉作遺跡として代表的である。   

994:名無しさん@1周年
19/07/14 20:26:01.94 gY0Db4+qO.net
いろんなキャラ作ってご苦労なこった

995:名無しさん@1周年
19/07/14 20:28:11.83 Yz0HtAod0.net
斉一性の強い小型勾玉の一群が阿波地域を中心に 讃岐地域・吉備地域と西縁・伊予地域・豊前、筑前、肥前地域 に点在しており、
石材・色調・形状から特定の場所で作られたと考えられる。

996:名無しさん@1周年
19/07/14 20:29:35.23 Yz0HtAod0.net
蛇紋岩の製作遺跡 東みよし町稲持遺跡・徳島市矢野遺跡・上板町七条経塚遺跡
原石産出地 徳島県吉野川加茂谷川水系蛇紋岩
徳島県で勾玉が出土された遺跡:稲持遺跡、矢野遺跡、黒谷川郡頭遺跡、井出上遺跡など。

997:名無しさん@1周年
19/07/14 20:30:53.64 Yz0HtAod0.net
井手上遺跡(徳島県三好市井川町西井川)(弥生時代後期終末~古墳時代前期初頭の集落)出土の翡翠製勾玉は、
新潟県糸魚川で産出する翡翠を使用し北陸周辺で加工されたものであることがわかっている。

998:名無しさん@1周年
19/07/14 20:31:45.98 Yz0HtAod0.net
出土した遺物は、吉野川下流域、讃岐、吉備等の搬入土器が含まれており、
当時の交易の範囲を知る上で貴重な発見となっている。  @阿波  
「稲持遺跡」 
URLリンク(www.pref.tokushima.lg.jp)

999:名無しさん@1周年
19/07/14 20:32:35.90 kVnfydc30.net
>>956
つうことはおなじものが徳島にもあんの
見てみたいわ

1000:名無しさん@1周年
19/07/14 20:33:34.09 +o97mDGI0.net
まあ倭人伝によると倭では養蚕をやってて、卑弥呼が魏に倭錦(絹織物)を献上したりしてるが
この時代の遺跡から絹が出土するのは九州のみ。その時点でなあ

1001:名無しさん@1周年
19/07/14 20:40:59.69 kVnfydc30.net
当然本物はレプリカよりでかいんだよね

1002:名無しさん@1周年
19/07/14 20:42:58.66 Yz0HtAod0.net
>>968
>この時代の遺跡から絹が出土するのは九州のみ。
それはよかったね。

「加茂宮ノ前遺跡」№2
徳島県阿南市加茂町大西、宮ノ前にある加茂宮ノ前遺跡は那賀川の右岸、標高約24~26mの自然堤防に立地している。
発掘調査では、弥生~古墳時代と鎌倉~室町時代の集落跡を確認。
弥生時代中期後半~古墳時代前期初頭(紀元1~3世紀ごろ)の竪穴住居跡計100棟余りと、土坑、溝、柱穴を発見した。
弥生~古墳時代の県内最大規模の集落とみられる。
住居跡や周辺の遺構からは、水銀朱の精製に関わる磨石(すりいし)や石杵、石臼などの石器500点余りと、祭祀に関わる水銀朱の原料となる辰砂約90点が見つかり、注目される。
住宅跡からは、サヌカイト製の石器とその残りかす、糸を紡ぐために使う土製紡錘車、鉄器、ガラス小玉が出土。
鍛冶炉(製鉄の炉)を備えていた。
一つの住居で辰砂の精製と鉄の加工、紡織、石器づくりをしていることから、さまざまな物を同時に作る工房としての性格があることが分かった。
加茂宮ノ前遺跡の南西約5㎞には、弥生~古墳時代の辰砂採掘遺跡である若杉山遺跡がある。
那賀川の対岸には縄文~鎌倉、室町時代の深瀬遺跡がある。若杉山、深瀬の両遺跡は時代が共通する上、辰砂が見られる点から、加茂宮ノ前遺跡との関連が注目される。
加茂宮ノ前遺跡では、水銀朱を作っていたほか、石器、鉄器の製作加工や紡織をするなど「生産のムラ」として大規模に展開していたといえる。(県埋蔵文化財センター専門研究員 田川憲)   @阿波

1003:名無しさん@1周年
19/07/14 20:43:53.29 0zecbCwx0.net
>>966
それ、縄文時代の遺跡ですね。
徳島だけで無く西日本は東日本と比較して縄文時代の遺跡の出土が少ないので、大変貴重な遺跡と言えるでしょう。

ところで阿波忌部氏と皇室のつながりを感じさせる大麻の栽培の記事を貼って置きますね。
URLリンク(www.topics.or.jp)
麻の栽培は、古く縄文時代から伝承されてきたものでは無いかと推測します。

1004:名無しさん@1周年
19/07/14 20:44:57.95 +o97mDGI0.net
>>971
麻とかどうでもいいし、絹は弥生時代やで

1005:名無しさん@1周年
19/07/14 20:47:20.68 kVnfydc30.net
まあ邪馬台国はどこにあるかもわからんから徳島でもいいと思うけど、>863みたいな言説は仁徳天皇陵よりでかい古墳とか東大寺より立派な寺とかないとって思うよね

1006:名無しさん@1周年
19/07/14 20:48:40.89 Yz0HtAod0.net
>>971
先日、三木家へ、践祚大嘗祭の麁布に使うための大麻畑を見学に行ってきました。  @阿波

1007:名無しさん@1周年
19/07/14 20:55:26.39 Yz0HtAod0.net
>>969
>当然本物はレプリカよりでかいんだよね

あのねぇ、本物の大王墓は山稜に造営されるものなんだよ。 理解できる?  記紀にも書いてあるでしょ? 
平地に造るどでかいお墓は、臣下のお墓やレプリカ墓(霊のない空墓)。  @阿波

1008:名無しさん@1周年
19/07/14 20:56:44.26 0zecbCwx0.net
>>972
天皇の代替わりの儀式に切る装束が麻っていうのも不思議ですねえ、
皇室では養蚕もやってますし、絹のほうが高級そうなんですが。
>>974
それ貴重な体験でしたね、自分も行ってみたけど、行ける時期には既に刈り取った後かなあ・・・。

1009:名無しさん@1周年
19/07/14 20:57:31.37 +o97mDGI0.net
>>970
山丹有だからな。丹だけなら佐賀の虚空蔵山にもあるんやで
阿波はまず絹を見つけてから何か言ったら

1010:名無しさん@1周年
19/07/14 20:59:41.65 Yz0HtAod0.net
>>976
>天皇の代替わりの儀式に切る装束が麻っていうのも不思議ですねえ
天皇陛下即位式である大嘗祭に、麁服を調進する大役を太古から担う御衣御殿人(みぞみあらかんど)の家柄である三木家は、
木屋平村の三木山山頂に居を構える。
貢(みつぎ)、あるいは三ッ木とも呼ばれる地名は、深く調進に関わる為でもあろう。 南北朝時代にあっては、山岳武士の頭目として南朝に関わった。
さて、この三木山こそは、太古の高天原であると同時に、天皇家の故郷でもある。このお山から御霊を大嘗宮へ運ぶ為には何か媒体が必要である。
つまり、依り代に付いて初めて示現されるのが神霊であるなら、「麻」こそ媒体であると云える。
古来より伊勢神宮の神札は神宮大麻と呼ばれ、御師が領布した御祓大麻を指すからだ。
後世、大麻(おおぬさ)は紙に変わってしまい、現代人は麻の持つ意味を忘れようとしている。   @阿波

1011:名無しさん@1周年
19/07/14 21:02:08.29 Yz0HtAod0.net
>>977
>阿波はまず絹を見つけてから何か言ったら
「丹」を掘り出していたから、それだけで腹いっぱいだよ。 わははははは  @阿波

1012:名無しさん@1周年
19/07/14 21:02:50.70 /rP4Wpxc0.net
神武天皇の神社は阿波は古いのが多いんだよ。橿原神宮とかは明治だからね。
徐福の探検隊の一隊が阿波にたどり着いて、富士にたどり着いてた一隊と再会した
なんていう説もある。

1013:婆
19/07/14 21:03:16.88 In00/u2r0.net
まず前提として、俺は朱(水銀朱)も紅(ベンガラ=酸化鉄)も「丹」だという立場だが、
それはさておき。
>>977とか
豊前田川の香春岳は古くからの銅山で、ここの香春神社は宇佐神宮の
前身とも言われているが、その神職は赤染氏なんだよね。
赤染氏は中央貴族も出している名家だが、姓は常世連で、「新撰姓氏録」によると、
「燕国王公孫淵より出ず」という系譜らしい。
その出自と「赤染」という氏から、朱丹(水銀朱)を司る一族である可能性が高いのだ。

1014:名無しさん@1周年
19/07/14 21:04:07.14 +o97mDGI0.net
>>976
昔からの習慣を重視しているなら、初期のヤマト政権には絹が無かったからと見るか
何らかの宗教的な理由によるものか、当時の日本の絹の質が余り良くなく
かつ麻の方が暑い日本には合っていたか、かのいずれかのような気はする

1015:名無しさん@1周年
19/07/14 21:07:16.54 Yz0HtAod0.net
>>982
古来より伊勢神宮の神札は神宮大麻と呼ばれ、御師が領布した御祓大麻を指すからだ。
後世、大麻(おおぬさ)は紙に変わってしまい、現代人は麻の持つ意味を忘れようとしている。   @阿波

1016:名無しさん@1周年
19/07/14 21:08:59.12 Yz0HtAod0.net
大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、祓い具(おはらい)としての神事の大麻(おおぬさ)などに用いられてきた。
また、麻から作った大麻(マリファナ)は薬理作用があり、紀元前から古代人が嗜好品、また医薬品として用いてきた。
大麻(マリファナ)は喫煙、気化、飲食により成分を摂取する。
麻といえば、阿波忌部。 
『名曰卑彌呼事鬼道能惑衆』  『名を「卑弥呼」といい、「鬼道」に仕えて人心を惑わしている』
卑弥呼は大麻(マリファナ)を利用して「鬼道」を操ったのだろう。  @阿波

1017:名無しさん@1周年
19/07/14 21:09:12.43 kVnfydc30.net
>>975
そんなことどこに書いてある?
ぼくは論証できない時期の記述だったら納得しないよ

1018:名無しさん@1周年
19/07/14 21:15:48.72 Yz0HtAod0.net
>>985
>ぼくは論証できない時期の記述だったら納得しないよ

少なくとも初期の天皇陵は、山の尾根や丘を利用して築かれた。
初代~第五代天皇の陵墓の記事(『古事記』『日本書紀』『延喜式』)には
まず神武陵が畝火山の北方白檮尾上、綏靖陵は衝田岡、懿徳陵は畝火山の真名子谷上、孝昭陵は掖上の博多山上とあるように、
初期の天皇陵は、 山の尾根や自然の丘陵の一部を利用して築かれている。  @阿波

1019:名無しさん@1周年
19/07/14 21:18:40.56 kVnfydc30.net
>>986
それはその時代だけだろ 時代というのも怪しい代だが
7世紀まで説明していただかないと
山の麓だからって仁徳陵並みのものがつくれないわけじゃないし

1020:名無しさん@1周年
19/07/14 21:21:06.94 +o97mDGI0.net
>>970
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
によると
硫黄同体比から見ると、北九州から丹後までの丹は中国産の可能性が高く(ちなみに虚空蔵山のものも中国産に近い)、畿内のものは三重、もしくは徳島産のものに近いとか
この辺りに勢力の境界があったかも知れない

1021:名無しさん@1周年
19/07/14 21:21:55.86 Yz0HtAod0.net
>>987
>それはその時代だけだろ
なに言ってんの? 現代もそうじゃないの?  わははははは   @阿波

1022:名無しさん@1周年
19/07/14 21:24:08.72 PbWDRW1B0.net
女が治めたのが重要なヒント
九州の風土では女が治めることは無いだろう
四国の阿波ならあり得る

1023:名無しさん@1周年
19/07/14 21:24:34.35 Yz0HtAod0.net
>>987
>山の麓だからって仁徳陵並みのものがつくれないわけじゃないし
山の麓じゃないよ。  山稜。  @阿波

1024:名無しさん@1周年
19/07/14 21:25:02.83 kVnfydc30.net
>>989
本気で言ってるの?
八王子の陵墓は山の麓ですか?
高尾山まで何キロ離れてるかご存知ですか?

1025:名無しさん@1周年
19/07/14 21:26:49.95 kVnfydc30.net
>>991
少なくともこの時代の陵墓が山という証拠は出せないわけね

1026:名無しさん@1周年
19/07/14 21:29:40.61 Yz0HtAod0.net
>>992
>八王子の陵墓は山の麓ですか?
本気で言ってるの?
八王子の陵墓は盆地の湿地帯ですか?  わははははは  @阿波

1027:名無しさん@1周年
19/07/14 21:30:34.43 kVnfydc30.net
>>994
盆地ではなく台地だが
間違っても山稜じゃありませんが?

1028:名無しさん@1周年
19/07/14 21:31:18.93 Yz0HtAod0.net
>>993
>少なくともこの時代の陵墓が山という証拠は出せないわけね
「この時代」って、いつの時代のこと言ってんの?  @阿波

1029:名無しさん@1周年
19/07/14 21:32:44.68 kVnfydc30.net
>>996
史実が確認できるようになってから7世紀までね

1030:名無しさん@1周年
19/07/14 21:34:02.97 SVDyRi3Y0.net
しかし書いていることすらわからない人が多すぎる
まぁそういう人は鹿児島も宮崎も区別つかないのかな
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷
日向風土記逸文(713、引用は続日本紀797)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。本当に原本にあったか?)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925)   智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657~)  日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂)


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