【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:名無しさん@1周年 19/07/13 18:44:59.44 b+MnzPgm0.net 旧唐書には、日本について 中国で伝承されてきた内容を記した「倭国伝」と 遣唐使を送ってきた大和政権が説明した内容を記した「日本国伝」の 2つの記述が書かれている 中国で伝承されてきた内容を記した「倭国伝」では、聖徳太子が派遣した遣隋使「小野妹子」の帰国に同行して 608年に大和に来た隋の「裴世清」が奈良のことを「邪靡堆を都としており魏志の邪馬臺である」と述べているように 奈良の天皇を頂点とする大和政権は、【親魏倭王】の末裔であるという認識だ 一方、遣唐使の帰国に同行して、632年に大和に来た唐の「高表仁」に、 【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら説明した内容を記した「日本国伝」によると、 初代の国王は、高天原に生まれた天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) 32代目の国王の「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」までは九州の筑紫城に住んでいたが 「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の【第4皇子の神武】が、大和にあったアマテラスの国、親魏倭王の「邪馬台国」を滅ぼして、大和に移り住んでのっとった 我々天皇を頂点とする大和政権は九州の海神の国「狗奴国」【漢委奴国】の末裔であるという認識だ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch