【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS
【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch200:名無しさん@1周年
19/07/12 18:21:47.18 fg4gxVBr0.net
邪馬台国はハワイにあったんだよ

201:名無しさん@1周年
19/07/12 18:22:19.22 3gEXqKVs0.net
邪馬台国なんて、とんでもない観光資源だからな、必死になるわ

202:名無しさん@1周年
19/07/12 18:22:47.49 c7ZzGSxh0.net
>>178
はい、ばいばーい。
最初から結論ありきなら時間のムダだわ。

203:名無しさん@1周年
19/07/12 18:24:43.61 A2DmDB+F0.net
>>186
大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、祓い具(おはらい)としての神事の大麻(おおぬさ)などに用いられてきた。
また、麻から作った大麻(マリファナ)は薬理作用があり、紀元前から古代人が嗜好品、また医薬品として用いてきた。
大麻(マリファナ)は喫煙、気化、飲食により成分を摂取する。
麻といえば、阿波忌部。 
『名曰卑彌呼事鬼道能惑衆』  『名を「卑弥呼」といい、「鬼道」に仕えて人心を惑わしている』
卑弥呼は大麻(マリファナ)を利用して「鬼道」を操ったのだろう。  @阿波

204:名無しさん@1周年
19/07/12 18:29:37.58 phJFtLCk0.net
邪馬台国って実はめちゃくちゃ広かったってパターンないの?

205:名無しさん@1周年
19/07/12 18:29:40.49 A2DmDB+F0.net
>>195
しっぽ巻いて、逃げるのかね? わははははは  @阿波

206:名無しさん@1周年
19/07/12 18:38:08.12 A2DmDB+F0.net
>>197
>邪馬台国って実はめちゃくちゃ広かったってパターンないの?
ない! 邪馬台国も狗奴国も、徳島にあった。  @阿波
北の邪馬台国(卑弥呼側勢力)は、粟国(旧吉野川流域北岸勢力・旧吉野川流域南岸勢力・鮎喰川下流域勢力)
南の狗奴国(卑弥弓呼勢力)は、長国(勝浦川流域勢力・那賀川流域勢力・海部川流域勢力)

207:名無しさん@1周年
19/07/12 18:38:39.39 KSzaZtRp0.net
腰布一枚の竪穴式住居の生活じゃ
年に一回ほど雪が降るような大阪あたりでも寒いしな
温暖で食料に困らないレベルなら九州四国和歌山あたりの海岸線沿いだろう
どこかの山奥とかないわな

208:名無しさん@1周年
19/07/12 18:38:51.53 0anKmFhC0.net
これは結構ありえる話なんだけどなぜかあまり出てここなかった
九州説より説得力があるよw学閥とか地域広報力なんだろうねw
残念なのは四国の古墳はほとんど壊されてるか放置されてるw

209:名無しさん@1周年
19/07/12 18:39:45.20 kde8NHuA0.net
淡路島だよ
琵琶湖を掘って大阪湾に島を作った

210:名無しさん@1周年
19/07/12 18:40:23.50 A2DmDB+F0.net
>>200
北部九州もね。  @阿波

211:名無しさん@1周年
19/07/12 18:41:00.00 3ySotSl20.net
九州北部と近畿両方が邪馬台国領だった場合、当然ながら四国や中国地方も
全体または大部分が同じく邪馬台国領だった可能性は高いと思う

212:名無しさん@1周年
19/07/12 18:42:00.72 TW/VuBhw0.net
こういう話は ムーの出番だ

213:名無しさん@1周年
19/07/12 18:47:46.07 A2DmDB+F0.net
>>204
よく、落ち着いて考えなさい。
太古の卑弥呼の時代に、そんな西日本一帯にまたがる国があると思うのかね? 妄想過剰。  @阿波

214:名無しさん@1周年
19/07/12 18:50:12.72 cypGRavS0.net
こりゃ阿波踊りも卑弥呼に関係がありそうだわ

215:名無しさん@1周年
19/07/12 18:51:01.86 3ySotSl20.net
>>206
それなら、倭国大乱がどんだけ狭い範囲で起きたってんだよ
そもそも邪馬台国は連合国家のようだし、ある程度広範囲でないとおかしいだろ

216:名無しさん@1周年
19/07/12 18:53:43.85 j72qDTXS0.net
大和朝廷がルーツに四国を持つってのはあり得る気がする
ただ、邪馬台国が四国にあったというのは無理筋だろう
そもそも、邪馬台国が大和朝廷の前身であるという可能性自体がほとんどない

217:名無しさん@1周年
19/07/12 18:57:39.65 pTmL3YVX0.net
国産みの淡路島が日本のルーツなのは間違いないから、ほど近い徳島がヤマトの起源という説の信憑性は高い

218:名無しさん@1周年
19/07/12 19:03:49.54 9s+oNlBO0.net
>>149
阿波國一之宮 大麻比古神社 はなぜ国幣中社(旧社格)?
淡路国一宮 伊弉諾神宮 の方が官幣大社で格上だけど。

219:名無しさん@1周年
19/07/12 19:05:11.60 nZ2BkWZO0.net
文明は西から東へ伝わって行った
九州 プレ邪馬台国
四国 邪馬台国→プレ大和朝廷
畿内 大和朝廷
かもしれない

220:名無しさん@1周年
19/07/12 19:06:38.01 yfIQQRQ40.net
生嶋の御巫の辞竟へ奉る皇神等の前に白さく、生国・足国と御名は白して辞竟へ奉らくは、
皇神の敷き坐す嶋の八十嶋は、
谷蝮の狭度る極、塩沫の留る限、
狭き国は広く、峻しき国は平けく、嶋の八十嶋堕つる事無く、皇神等の依さし奉るが故に、
皇御孫命の宇豆の幣帛を、称辞竟へ奉らくと宣る。

221:名無しさん@1周年
19/07/12 19:09:03.20 X+VKyc+x0.net
阿波だけはないわ
九州機内どっちかだろう

222:名無しさん@1周年
19/07/12 19:10:57.22 nZ2BkWZO0.net
>>210
国生みの鉾でかき混ぜて‥は思いっきり鳴門の渦を表してる

223:婆
19/07/12 19:11:59.07 7H0qoLuy0.net
黄泉の国から戻ったイザナギが禊ぎをした場所
(=アマテラス姉弟や住吉三神、綿津見三神が生まれた場所)は
「筑紫の日向の小戸の阿波岐原」 なんだが、なにげに
筑紫・日向と並んで阿波の地名が入っているんだよね。
イザナギは、記紀神話編纂の頃は淡路島の神人たちの祀る神だったけど、
少なくとも彼らにとっては、阿波は日向や筑紫と並ぶ聖地だったんだなと。

224:名無しさん@1周年
19/07/12 19:13:51.66 YGQVOexy0.net
不思議な古代からのメッセージ
や 八百万(やおよろず/出雲)
ま 纏向(まきむく)
と 東海地方(とうかいちほう)
やまとは造語(大和、倭)
従って阿波邪馬台国は虚構。

225:名無しさん@1周年
19/07/12 19:16:18.84 yfIQQRQ40.net
淡路島から奈良の方を見たらいい
正に山の向こう側だよ
これが普通の感覚
奈良の地は山の向こう側、山の外、山外
河内と対の言葉だよ

226:名無しさん@1周年
19/07/12 19:18:18.33 6B7ZyOey0.net
九州説よりかはまだ信憑性があるなw

227:名無しさん@1周年
19/07/12 19:22:39.44 A2DmDB+F0.net
>>208
>それなら、倭国大乱がどんだけ狭い範囲で起きたってんだよ
倭国(阿波)国内での争乱。 以上。

>そもそも邪馬台国は連合国家のようだし、
そもそも、勝手な根拠のない妄想。  @阿波

228:名無しさん@1周年
19/07/12 19:22:53.13 0r0JwBhq0.net
淡路島が国産みの地を名乗っているけど
その前に何故か九州から出発して、淤能碁呂島から淡路島の順番なんだよな

229:名無しさん@1周年
19/07/12 19:27:49.36 X+VKyc+x0.net
>>7
邪馬台国と邪馬壱国の書き方の間違いはわざと
諱を嫌ったという説があるね
司馬懿の

230:名無しさん@1周年
19/07/12 19:33:55.02 A2DmDB+F0.net
>>216
>筑紫・日向と並んで阿波の地名が入っているんだよね。

「竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原」
筑紫じゃない!  「竺紫」とくし!
日向は、日向国のことじゃない!  @阿波
 

231:婆
19/07/12 19:34:24.39 7H0qoLuy0.net
>>220
うむ。
ホメロスの「オデュッセイア」とか、10年に渡る壮大な放浪の叙事詩だけど、
その舞台は日本海よりも狭いエーゲ海なんだよね。
まあ、阿波一国で大乱してもいいかも知れんw

232:婆
19/07/12 19:35:34.66 7H0qoLuy0.net
>>223
お、おう…。
> 「竺紫」とくし!
ってどこなん?

233:名無しさん@1周年
19/07/12 19:38:28.57 A2DmDB+F0.net
神武東征の舞台は阿波国内であり、 九州からの東征などではない。
神武軍が吉野川北岸の阿波市(西)から鳴門市(東)へ攻め下ったのが神武東征。  @阿波

234:名無しさん@1周年
19/07/12 19:41:19.38 A2DmDB+F0.net
>>225
> 「竺紫」とくし!
ってどこなん?
黄泉の国から戻ったイザナギが禊ぎをした場所→徳島県阿南市周辺。  @阿波

235:名無しさん@1周年
19/07/12 19:46:17.22 A2DmDB+F0.net
イザナギが禊ぎをした徳島県阿南市に鎮座する 【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】
徳島県阿南市長生町に鎮座する「八鉾神社」。祭神は大己貴命。延喜式内社である。
この「八鉾神社」には四つの重要文化財が神宝として保管されている。
また「八鉾神社」自体も重要文化財に指定されているので、合計五つの重要文化財を持ち合わせている神社となる。
一つは「大己貴命 木造彫刻立像」
二つ目は「少彦名命 木造彫刻立像」
三つ目が「二品家政所 下文 」
四つ目が「附紺紙金泥法華経」である。
この八鉾神社、阿波では出雲の「杵築大社(出雲大社)」の元社であると伝えられている。
八鉾とは八千矛神(やちほこのかみ)。
出雲の主であり、長(おさ)である大国主神のこと。
大国主神の別名、大己貴神は、長国の偉大な主を意味している。
大国主神は、スサノオ命の子孫で、稲羽の素兎の物語で有名である。
オオクニヌシは、兄さん達から大きな袋を持たされる等、色々のいじめを受けたが、それらの試練を乗り越え、出雲国を治める立派な人となった。
オオクニヌシの子供にコトシロヌシ(えべっさん)と建御名方神(たけみなかたのかみ)がいる。
コトシロヌシは、式内社の事代主神社として、勝浦町沼江と阿波市市場町伊月に祀られ、タケミナカタは、式内社の多祁御奈刀祢神社として石井町浦庄字諏訪に祀られている。
平安時代に記録される3132座の式内社の中に、これら八鉾神社や事代主神社・多祁御奈刀祢神社等の国譲りに遣わされた神達を祀る神社は、阿波にしかない。   @阿波
【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】   
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

236:名無しさん@1周年
19/07/12 19:52:26.61 U5VLz3+80.net
>>206
なかったらおかしいわな、大陸と交流があるのに。
お前の説がおかしいのよ、九州から始まる都市じゃないとそもそも連結しない。
生産性もない。

237:名無しさん@1周年
19/07/12 20:13:38.96 A2DmDB+F0.net
>>229
>なかったらおかしいわな、大陸と交流があるのに。
倭国(阿波)では、大陸から鍛冶素材を入手して鉄鍛冶を倭国(阿波)内各地で�


238:タ施し、中国鏡・中国産朱も渡来している現実がある。 また、朝鮮半島で作られたと思われる青銅鏡や鉄斧も出土している。 「大陸と倭国(阿波)までの流通ルート」が確立されているのは紛れもない事実である。  @阿波



239:名無しさん@1周年
19/07/12 20:16:39.14 w431KaM90.net
もう埼玉でいいよ・・・

240:名無しさん@1周年
19/07/12 20:19:45.73 A2DmDB+F0.net
>>231
>もう埼玉でいいよ・・・
その埼玉も、関東忌部による開拓地だから。  @阿波

241:名無しさん@1周年
19/07/12 20:25:58.62 A2DmDB+F0.net
忌部は、海路をとって房総半島に上陸し、開拓しながら北上し、茨城~栃木あたりまで進出しています。
その手前では、和歌山、三重、静岡、東京、埼玉など、黒潮に乗って関東へ向かうルート上に、その痕跡があります。

242:名無しさん@1周年
19/07/12 20:27:05.99 LLoLpxdF0.net
邪馬台国=四万十説は俺だけか
四万十はアイヌ語のシ・マムタ=(はなはだ美しい)

243:名無しさん@1周年
19/07/12 20:27:46.61 A2DmDB+F0.net
「延喜式神名帳」の、大和国山辺郡条には、「大和坐大国魂神社」とある。   大和国の 「大和」である。
「延喜式神名帳」の、阿波国美馬郡条には、「倭大國玉神大国敷神社二座」とある。   阿波国なのに「倭」である。
これは、阿波国が「倭」であったことの証左である。 後は推して知るべし。   @阿波

244:名無しさん@1周年
19/07/12 20:31:28.89 A2DmDB+F0.net
阿波説は、逆立ち・し・て・い・て・ も、どの説にも負けない。  反論ある人は、はい、どうぞ。   @阿波 

245:名無しさん@1周年
19/07/12 20:32:46.99 XbCqrzky0.net
近畿パームキになってんな

246:名無しさん@1周年
19/07/12 20:33:25.04 XbCqrzky0.net
>>219
涙拭けよ近畿パーw

247:名無しさん@1周年
19/07/12 20:35:00.14 XbCqrzky0.net
もう笑わせたほうが勝ちみたいになってるね。

248:名無しさん@1周年
19/07/12 20:38:08.32 nZ2BkWZO0.net
九州や畿内は掘りつくしてるのに結論でないから
他の地域の可能性はおおいにある
四国は全然掘ってないんだよね

249:名無しさん@1周年
19/07/12 20:40:36.71 XbCqrzky0.net
現時点で確定していること。
1. 畿内説は消えた。可能性ゼロ。
2. 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無い。
問題点は
御井の周辺の何処かにあるはずの邪馬台国をどうやって発掘するか。
とりあえず怪しいのはあの無駄に広い筑後国府跡。


 

250:名無しさん@1周年
19/07/12 20:41:01.24 tTpMrvkH0.net
邪馬台国がどこかは敢えて判らない様にしてる可能性も有るよね。
剣山は発掘不可だったかな?
天皇家の秘密が有るとか。

251:名無しさん@1周年
19/07/12 20:41:01.64 XbCqrzky0.net
>>240
畿内は無いよ。結論出てる。

252:名無しさん@1周年
19/07/12 20:47:59.81 u2C3IMll0.net
>>211
元々の阿波一宮は大麻比古神社では無く一宮神社(天石門別八倉比売神社)

253:名無しさん@1周年
19/07/12 21:15:09.99 A2DmDB+F0.net
>>242
「天石門別八倉比売神社」裏手の円墳も発掘不可だね。 神域だから。
社伝には、卑弥呼の葬送が書いたあるそうだ。  @阿波

254:名無しさん@1周年
19/07/12 22:53:23.88 m555YpW70.net
阿波邪馬台国説ソースが思った以上でびっくり
九州畿内説支持はもはや感情的で願望みたいだぞw

255:婆
19/07/12 22:55:34.72 7H0qoLuy0.net
>>246
三河説 「ふっふっふ、九州説畿内説は邪馬台国候補の中でも最弱…」

256:名無しさん@1周年
19/07/12 22:59:08.55 phJFtLCk0.net
邪馬台国は畿内四国九州に広がってたんじゃないの?
それを東征で順番に平らげていったのが神武のやつになったような気がするが

257:名無しさん@1周年
19/07/12 23:18:31.17 t6ltHl0j0.net
>>1
こいつなんでこのニュースばかりでスレ立てるんだ?
記者剥奪しろ!

258:名無しさん@1周年
19/07/12 23:33:18.52 9NHFJ2yj0.net
邪馬台国は奈良県って結論出てただろ_

259:名無しさん@1周年
19/07/12 23:34:35.95 XbCqrzky0.net
>>246
感情で願望を語るなよw

260:名無しさん@1周年
19/07/12 23:35:11.23 XbCqrzky0.net
>>250
その前に涙拭けよ

261:名無しさん@1周年
19/07/12 23:50:09.74 0S0aOdV10.net
邪馬台国じゃなかった所はじゃあ何国だったんだよ

262:婆
19/07/12 23:54:12.18 7H0qoLuy0.net
>>246
うむ。
>>216でも書いたように、記紀神話の中では阿波はたしかに、
他の地域とは違う扱いをされているんだよね。なぜか>>223は怒るけどw

263:名無しさん@1周年
19/07/12 23:54:16.75 XbCqrzky0.net
日本語でオケ

264:名無しさん@1周年
19/07/12 23:56:00.62 GL6vU7qz0.net
瀬戸内海沿岸を抑えた一族の姫様が
後の卑弥呼と言うイメージだわ

265:名無しさん@1周年
19/07/12 23:56:27.84 SxGb3Fpx0.net
田舎者の都会コンプの捻じれた願望かな?

266:名無しさん@1周年
19/07/13 00:01:04.26 Zq0+u4qQ0.net
>>256
ありえるね。
物語ひとつ書けそうだなwww

267:名無しさん@1周年
19/07/13 00:02:00.91 Zq0+u4qQ0.net
>>253
奴国とか狗奴国とか伊都国とか?

268:名無しさん@1周年
19/07/13 00:07:44.35 +nsicaoX0.net
>>256
そんなイメージ全然無い。

269:名無しさん@1周年
19/07/13 00:08:34.31 +nsicaoX0.net
>>258
頭から物語設定なのな

270:名無しさん@1周年
19/07/13 00:44:53.72 Ee8uQONf0.net
ヤバイ
マジで
トンデモ

271:名無しさん@1周年
19/07/13 00:51:52.21 Ee8uQONf0.net
>>250
結論なんてものは学問の世界には未来永劫訪れないのだ

272:名無しさん@1周年
19/07/13 00:57:19.33 0uhJPob30.net
そもそも「阿波風土記」って何ぞや?(´・ω・`)
「阿波国風土記」ではないの?

273:名無しさん@1周年
19/07/13 00:59:54.06 AT7CLKba0.net
面倒くさいから元祖とか本家とか使って皆邪馬台国があったとか名乗ればいいじゃん
適当なお土産作ってさ

274:名無しさん@1周年
19/07/13 01:18:51.84 +nsicaoX0.net
>>263
いや少なくとも畿内説は可能性ゼロって結論出たよ。

275:名無しさん@1周年
19/07/13 02:06:06.85 Nq5cJw210.net
徳島はありえる話しなんだよな
大和政権はそもそも近畿四国の
連合国が各地を平定していった感じだしね

276:名無しさん@1周年
19/07/13 02:13:42.39 +nsicaoX0.net
そりゃ妄想ならなんでもありでんがな

277:名無しさん@1周年
19/07/13 02:23:18.39 DGqD70xH0.net
神武は九州から筑紫、吉備あたりを経由して熊野から畿内入りしてるから、このルートは初期の邪馬台国連合と考えていいだろう

278:名無しさん@1周年
19/07/13 02:44:03.79 +nsicaoX0.net
いや全然。

279:名無しさん@1周年
19/07/13 02:51:01.63 Bx8S1hTN0.net
残念ながら邪馬台国は隣のうどん県
ソースはうどんと空海

280:名無しさん@1周年
19/07/13 03:25:50.77 Mwpc/WsF0.net
今度は神奈川県が邪馬台国になりそうだな

281:名無しさん@1周年
19/07/13 03:28:08.31 Mb5VlJu00.net
妄想じゃなくて証拠や考古学的成果を出してみろよ
オカルトだよこれ

282:名無しさん@1周年
19/07/13 03:35:39.51 XpgyiYLgO.net
阿波は畿内説をごり押すための撹乱用だから

283:名無しさん@1周年
19/07/13 04:26:03.28 ZZaQqOyA0.net
成果・・・
努力して創り上げるのか・・・

284:名無しさん@1周年
19/07/13 04:31:59.44 E6pOI+TM0.net
旧唐書には、日本について
中国で伝承されてきた内容を記した「倭国伝」と
遣唐使を送ってきた大和政権が説明した内容を記した「日本国伝」の
2つの記述が書かれている
中国で伝承されてきた内容を記した「倭国伝」では、聖徳太子が派遣した遣隋使「小野妹子」の帰国に同行して
608年に大和に


285:来た隋の「裴世清」が奈良のことを「邪靡堆を都としており魏志の邪馬臺である」と述べているように 奈良の天皇を頂点とする大和政権は、【親魏倭王】の末裔である・・という認識だ 一方、大和政権が説明した内容を記した「日本国伝」によると、 遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に、 【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら言うところによれば 我々天皇を頂点とする大和政権は「漢委奴国」の末裔であり 初代の国王は、高天原に生まれた天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) 火照命(海幸彦)の釣針をなくしてしまい【出雲から】【九州の】綿津見大神(豊玉彦)の元を訪れた、 奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子の火遠理命(山幸彦)が 綿津見大神(豊玉彦)の娘である豊玉毘売と結婚して、 宮崎県日南市の鵜戸神宮で生まれた 三十二代目の国王である「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」まで、九州の筑紫城に住んでいたが 彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊が、豊玉毘売の妹である玉依毘売と結婚して生まれた 三十三代目の国王「神武(若御毛沼命・神倭伊波礼琵古命・かむやまといわれひこ)」の時に、九州から大和に来たのだ・・となっている そりゃあ、唐の「高表仁」は、大あわてで唐に帰国するはずだわ



286:名無しさん@1周年
19/07/13 05:01:01.92 qNiT3tV00.net
>>7
イマドキ邪馬「壹」国なんて言ってるのは
古田カルト教に洗脳された池沼軍団w

287:名無しさん@1周年
19/07/13 05:09:29.79 qNiT3tV00.net
>>33
逆に「おば」が中国語由来

288:名無しさん@1周年
19/07/13 06:03:44.33 qNiT3tV00.net
>>80
狗奴国は後漢書東夷伝に
自女王國東度海千餘里至拘奴國
女王国の東へ海を渡って千余里
と書いてある

289:名無しさん@1周年
19/07/13 06:21:58.87 MIap66PF0.net
>>264
たぶん近世に作られた古史古伝レベルの何かだな

290:名無しさん@1周年
19/07/13 06:23:30.65 rUNV+Hce0.net
大和の大神神社は、倭国(阿波)の「大御和神社」が本家本元である。
徳島市国府町府中の式内社 「大御和神社」は神社拝殿上に「文武天皇(七〇二年)の御宇、この閤宮(こうのみや)より、国璽の印と国庫の鍵を差し出した」と記されている。
(国璽の印とは国家の表章として押す宮印で、帝都が阿波にあったことを証明するもの)   @阿波
URLリンク(www.genbu.net)

291:名無しさん@1周年
19/07/13 06:33:34.35 MIap66PF0.net
古田史学みたいに文献から言葉尻捕まえてるだけじゃなんとでも言えるんだが
飯豊天皇の政権が飯豊山にあったとか大海人皇子は松本に遷都したとかそんなの大量にある
傍証が必要

292:名無しさん@1周年
19/07/13 06:33:50.66 +nsicaoX0.net
>>279
だからそれは間違い。

293:名無しさん@1周年
19/07/13 06:42:50.04 rUNV+Hce0.net
奈良「法隆寺」の本社は、ここ「救世山峯薬師 法谷寺」
URLリンク(goutara.blogspot.com)
峯薬師像 ・ 救世観音像
法谷寺に返却はよ

294:名無しさん@1周年
19/07/13 06:47:11.41 E6pOI+TM0.net
ではここで旧唐書に書かれている「日本国伝」・・つまり632年に、遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に
【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら語った日本の歴史を、日本の�


295:w記紀』と照らし合わせながら見てみよう まず、日本の初代国王は、天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) 『古事記』でも、神々の中で最初に登場する神である そしてそれから数えること30代目の国王が、綿津見大神(豊玉彦) 豊玉彦は九州の「海神の国」の国王であり、アマテラス、ツクヨミ、スサノオと同じく、イザナミの子 つまりこのとき同時期に、奈良にはアマテラスの国があり、出雲にはスサノオの国があるわけだ そして「海神の国」に出雲から、火照命(海幸彦)の釣針をなくしてしまった、火遠理命(山幸彦)がやってくる 火照命(海幸彦)も、火遠理命(山幸彦)も、 奈良のアマテラスが併合した、出雲のスサノオの国に、アマテラスが派遣した、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子だ 出雲からやってきた、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子火遠理命(山幸彦)は 九州の「海神の国」の30代目の国王「綿津見大神(豊玉彦)」の娘の豊玉毘売と結婚して、九州の「海神の国」の31代目の国王となって 宮崎県日南市の鵜戸神宮で32代目の九州の「海神の国」の国王の 「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」が生まれるわけだ そしてここまでずっと、「海神の国」の国王は、九州の筑紫城に居た そしてその、32代目の九州の「海神の国」の国王の 「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の 四番目の子の神武が、天皇を名のって 九州の「海神の国」から、奈良のアマテラスの国に移り住んで 奈良のアマテラスの国を治めた 遣唐使を送った大和政権は、その末裔・・・っつーことになっている



296:名無しさん@1周年
19/07/13 06:50:41.20 rUNV+Hce0.net
>>285
>豊玉彦は九州の「海神の国」の国王であり、アマテラス、ツクヨミ、スサノオと同じく、イザナミの子
>つまりこのとき同時期に、奈良にはアマテラスの国があり、出雲にはスサノオの国があるわけだ
くだらん妄想は聞き飽きた。  @阿波

297:名無しさん@1周年
19/07/13 06:52:20.16 7yY8odmw0.net
阿波って国司の中では左遷地じゃなかった?

298:名無しさん@1周年
19/07/13 06:54:23.75 rUNV+Hce0.net
>>287
大和の大神神社は、倭国(阿波)の「大御和神社」が本家本元である。
徳島市国府町府中の式内社 「大御和神社」は神社拝殿上に「文武天皇(七〇二年)の御宇、この閤宮(こうのみや)より、国璽の印と国庫の鍵を差し出した」と記されている。
(国璽の印とは国家の表章として押す宮印で、帝都が阿波にあったことを証明するもの)   @阿波
URLリンク(www.genbu.net)

299:名無しさん@1周年
19/07/13 06:57:58.64 rUNV+Hce0.net
徳島は古事記神話の神名がつく延喜式内社の数が他の県に比べると圧倒的に多いことがわかる。
例えば、徳島県の式内社50社のうち19社に古事記神話の神名がついているのに対して、
奈良県は286社のうち3社、島根県の出雲は187社のうち0社である。
式内社以外でも、徳島県の神社の祭神はほとんどが古事記神話の神である。
この事実からも、古事記神話は倭国(阿波)で起きたことを記した記録なのである。  @阿波

300:名無しさん@1周年
19/07/13 07:01:23.86 E6pOI+TM0.net
つまり
奈良にあったアマテラスの国、親魏倭王の「邪馬台国」は
九州の「海神の国」の32代目の国王の
「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の第四皇子の神武に
滅ぼされてのっとられた
のさ

301:名無しさん@1周年
19/07/13 07:03:25.52 rtJLXxzn0.net
>1
>空から大きな山が阿波国に落ちてきた。~これは何の比喩なのか。阿波で成立した国家が奈良に移動したととれないだろうか。
隕石落下を語っているだけ。

>日本神話において、一番最初に生まれたのが淡路島であり、その次に四国である。
大ウソつき。はじめが淡路島で次は本州、四国はその次。
日本書紀原文
豊秋津洲。次生伊豫二名洲。次生筑紫洲。次雙生億岐洲與佐度洲。世人或有雙生者、象此也。次生越洲。次生大洲。次生吉備子洲。

説を唱えるにも出だしからクォリティが低すぎて話しにならない。

302:名無しさん@1周年
19/07/13 07:13:07.01 rUNV+Hce0.net
>日本神話において、一番最初に生まれたのが淡路島であり、その次に四国である。
その「淤能碁呂島」は、淡路島じゃない。
「淤能碁呂島」は、忌部の郷にある、吉野川中洲の「粟島」。  @阿波

303:名無しさん@1周年
19/07/13 07:15:10.86 rUNV+Hce0.net
>>291
>はじめが淡路島で次は本州、四国はその次。
大ウソつき。  @阿波

304:名無しさん@1周年
19/07/13 07:16:12.58 Aom/Gatq0.net
八幡平と同じ程度に信憑性がある説だな。
さすがにエジプト説には及ばないが。

305:名無しさん@1周年
19/07/13 07:19:57.65 rUNV+Hce0.net
「物部氏」の祖神とされている「伊加賀志許賣命・伊加賀色許雄命」が
日本で唯一、阿波國麻殖郡 「伊加々志神社」で祀られていることから、物部氏の本貫地は旧麻植郡周辺の可能性が高い。  @阿波

306:名無しさん@1周年
19/07/13 07:22:55.95 Z7RzPX3o0.net
岡山だろ

307:名無しさん@1周年
19/07/13 07:24:14.91 rUNV+Hce0.net
>>296
吉備忌部のこと? わははははは  @阿波

308:名無しさん@1周年
19/07/13 07:24:57.44 GpZeKg7v0.net
てか出雲民族=島根っていうのも懐疑的�


309:ネんだよな 出雲民族は京都奈良周辺の話が多い



310:名無しさん@1周年
19/07/13 07:25:18.91 ulXkGF740.net
天皇って、ずっと奈良にいたの?
卑弥呼の時代も?

311:名無しさん@1周年
19/07/13 07:30:52.50 rtJLXxzn0.net
>>293
ソース出してんだからあきらめろw

312:名無しさん@1周年
19/07/13 07:33:56.57 xafDFHWk0.net
泡は無いな

313:名無しさん@1周年
19/07/13 07:34:53.90 AT7CLKba0.net
>>298
追いやられたとかじゃないの?

314:名無しさん@1周年
19/07/13 07:37:42.55 MIap66PF0.net
>>298
自分は詳しくないがアメノヒボコとの関係も気になるな

315:名無しさん@1周年
19/07/13 07:41:24.16 /GfV4t5b0.net
>>1
最初の話は「隕石?」としか思わなかった
ライターさんは想像力豊かだねえ

316:婆
19/07/13 07:43:00.47 6/b4+FnV0.net
@阿波すげーなあ。

317:名無しさん@1周年
19/07/13 07:49:29.39 +crV8MXs0.net
単純に考えて神武天皇は漂泊の隼人族
鹿児島出身の奈良の村長さんだが子孫は総理大臣
小泉純一郎の父である小泉純也に似ている
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷
日向風土記逸文(713、引用は続日本紀797)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。本当に原本にあったか?)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925)   智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657~)  日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂)

318:名無しさん@1周年
19/07/13 07:50:42.86 rUNV+Hce0.net
>>298
>出雲民族は京都奈良周辺の話が多い
そりゃ、みんな忌部一族なんだから。  @阿波

319:名無しさん@1周年
19/07/13 07:52:14.24 /GfV4t5b0.net
>>298
自分もあまり詳しくないんだけど
日本海周辺に渡来系の文化があって、
それがあちこちに移動してるのかな
伊勢に祀られてる豊受大神は丹波出身だし
元出雲の別称がある出雲大神宮は丹波(亀岡)に
あるけど

320:名無しさん@1周年
19/07/13 07:57:43.21 rUNV+Hce0.net
>>308
>伊勢に祀られてる豊受大神は丹波出身だし

「神道五部�


321:早vの『豊受皇太神御鎮座本記』の内容を「国史大系」の第七巻から見てみると 「天村雲命伊勢大神主上祖也。神皇産霊神六世之孫也。阿波國麻植郡座忌部神社、天村雲神社、二座是也」 阿波國に座す二社(忌部神社、天村雲神社)が皇祖皇統の正統なる末裔であると記している。 阿波忌部が伊勢神宮(少なくとも外宮の)の正統なる祭祀者であり、伊勢神宮は阿波忌部の上祖(天日鷲命)を祀っているのである。



322:名無しさん@1周年
19/07/13 07:59:02.42 qu5a6ipl0.net
邪馬台国に関する記述は出鱈目だと思う。
中国人はそんなに正確に事実を記する人種ではない。
それとは関係無く、阿波に大和国を建設した元の氏族が居たのだろうと思う。
それならば何の無理もない話である。

323:名無しさん@1周年
19/07/13 08:01:07.71 BNXUjYPU0.net
徳島とか言い出すんだったら
三重だってあり得る話だよな。なにしろ伊勢神宮があるし。

324:名無しさん@1周年
19/07/13 08:01:33.01 rtJLXxzn0.net
淤能碁呂島を淡路島と誤解してるケースが偶に見られるので整理する
伊邪那岐と伊邪那美が天浮橋に立って、天之瓊矛で掻き混ぜて海を作り、その時の滴からできたのが淤能碁呂島
伊邪那岐と伊邪那美が降り立ってからが国産みで、最初に淡路島、次に本州の順で誕生する。
日本書紀に記されている淤能碁呂島の所在地は淡路島と吉備の間の瀬戸内海上の島とされる。
仁徳天皇の詠んだ歌
日本書紀原文
『淤志弖流夜、那爾波能佐岐用、伊傳多知弖、和賀久邇美禮婆、阿波志摩、淤能碁呂志摩、阿遲摩佐能、志麻母美由、佐氣都志摩美由』

325:名無しさん@1周年
19/07/13 08:02:34.02 rUNV+Hce0.net
内宮、外宮、両宮の御鎮座当初より忌部氏が祭祀を司っていたのはまぎれもない事実であり、6世紀に中臣氏に取って代わられるまでその地位は安泰だった。
その御鎮座時を記録するために度会氏が14世紀になってこの『豊受皇太神御鎮座本記』を記したのであろう。
ただ、「伊勢大神」というのは「天照大神」を指していて、
穀物神である豊受大神を祭神とする外宮「豊受大神宮」の記録『豊受皇太神御鎮座本記』に、この「伊勢大神」=「天照大神」の記述があるのは、非常に不自然である。
つまり、「豊受大神」(外宮)=「伊勢大神」=「天照大神」(内宮)ということか。  @阿波

326:婆
19/07/13 08:05:08.44 6/b4+FnV0.net
>>311
三重の志摩は御食国でいいじゃん。
美味しいものがいっぱいあるのだ。淡路もそう。
阿波には粟しかない。

327:名無しさん@1周年
19/07/13 08:09:07.46 SKT8r70Z0.net
>>40
金印

328:名無しさん@1周年
19/07/13 08:09:26.91 /GfV4t5b0.net
>>309
話逸れるけど「天村雲」は剣ではなく人なんだ
功績があるから剣に名がついたか、
剣から名をもらったのか、とか考えるとロマンあるね

329:名無しさん@1周年
19/07/13 08:11:03.36 oGPpqzeM0.net
>>291
ググっただけだけど、古事記では本州は最後みたいよ。

330:名無しさん@1周年
19/07/13 08:11:28.68 /GfV4t5b0.net
>>314
鳴門の渦潮…あれは食べられないかw
徳島に行った友達から刺身が美味かったとは
聞いたよ
宿が少なくて難儀したらしい

331:名無しさん@1周年
19/07/13 08:13:19.62 Q8FQoRBS0.net
ほらね、畿内説がポシャったら四国説に移行するって昔から言われてたけどね。
要するに畿内説は終わったわけよw

332:名無しさん@1周年
19/07/13 08:16:41.05 9ifTZ6mZ0.net
四国って良くも悪くも話題が少ないから、もう四国にしてあげれば?と思ったりw

333:名無しさん@1周年
19/07/13 08:17:59.82 rUNV+Hce0.net
饒速日命の孫「天村雲」を祀る「阿波国式内社 天村雲神社」(徳島県吉野川市)
延喜式神名帳には麻植郡天村雲神伊自波夜比売神社二座とある。その論社が徳島県吉野川市山川町村雲にある「天村雲神社」である。
祭神は,「天村雲命」と「伊志波夜比女命(いしはやひめ)」の二柱である。
>>316
>話逸れるけど「天村雲」は剣ではなく人なんだ

「天村雲命」は,饒速日命の孫で,天香語山命又名を手栗彦命(たぐりひこのみこと)高倉下命(たかくらじのみこと)と穂屋姫(ほやひめ)の子である。
阿俾良依姫(あいらよりひめ)を妻として,天忍人命(あまのおしひとのみこと)天忍男命(あまのおしおのみこと)忍日女命(おしひひめのみこと)を生んだ。

334:名無しさん@1周年
19/07/13 08:19:00.52 /GfV4t5b0.net
>>313
伊勢大神は天皇家で、豊受大神は別の家で
親戚(皇戚)だとかでは?
古代は人が少ないから、王様やエライさんは
親戚同士なんじゃないの
物部氏も蘇我氏も天皇家の外戚みたいな感じで

335:名無しさん@1周年
19/07/13 08:19:55.22 rUNV+Hce0.net
>>316
>話逸れるけど「天村雲」は剣ではなく人なんだ

饒速日命の孫「天村雲」を祀る「阿波国式内社 天村雲神社」(徳島県吉野川市)
延喜式神名帳には麻植郡天村雲神伊自波夜比売神社二座とある。その論社が徳島県吉野川市山川町村雲にある「天村雲神社」である。
祭神は,「天村雲命」と「伊志波夜比女命(いしはやひめ)」の二柱である。
「天村雲命」は,饒速日命の孫で,天香語山命又名を手栗彦命(たぐりひこのみこと)高倉下命(たかくらじのみこと)と穂屋姫(ほやひめ)の子である。
阿俾良依姫(あいらよりひめ)を妻として,天忍人命(あまのおしひとのみこと)天忍男命(あまのおしおのみこと)忍日女命(おしひひめのみこと)を生んだ。

336:名無しさん@1周年
19/07/13 08:23:41.90 rUNV+Hce0.net
>>322
>物部氏も蘇我氏も天皇家の外戚みたいな感じで
物部氏も蘇我氏も天皇家も、みんな元は忌部一族。
ここでいう忌部一族とは、平安時代の『新撰姓氏録』以降の忌部(斎部)氏ではない。
忌部一族とは倭人(広義の忌部氏)であり、全国を拓殖していった古代倭国(阿波)スーパー頭脳集団の総称である。  @阿波

337:名無しさん@1周年
19/07/13 08:25:24.84 rUNV+Hce0.net
>>323
「天村雲命」は,
(1)饒速日命が大倭国に天降るときに防御の人として高皇産霊神に使わされた三十二人の内の一人。「先代旧事本紀」
(2)邇邇芸命に命ぜられて高天原から水の種を持ち帰った。それが天真名井である。その功績として,邇邇芸命より天二上命,小橋命という名を賜った。
「小橋」と言えば,「邇邇芸命」の三世孫の「神武天皇」は,日向時代に,阿多小橋君の女(むすめ)の阿比良比売を妻としている。 
小橋命とよばれた「天村雲命」の孫あるいは曾孫が阿比良比売で,「邇邇芸命」の三世孫の「神武天皇」に嫁いだとしても不思議ではない。
「天村雲命」の妻の阿俾良依姫と阿比良比売の名にも共通性を感じる。
 
「天村雲命」は又の名を天五多手(あめのいたて)という。麻植郡には忌部郡と射立郡があり,「天村雲神社」が鎮座する射立郡は天五多手(あめのいたて)の名に通じる。 
「天村雲神社」や同じく式内社の「伊加々志神社」周辺には「雲宮」とか「天王原」とか何やら意味ありげな地名が見える。  @阿波

338:名無しさん@1周年
19/07/13 08:28:56.12 /GfV4t5b0.net
>>324
現代でも兵庫あたりからイノシシが瀬戸内海
泳いで渡ってくるくらいだから、
古代でも船で阿波(だけじゃなく、四国の瀬戸内海側)と本州は割合と交流できそうだよね

339:名無しさん@1周年
19/07/13 08:29:26.00 rUNV+Hce0.net
>>317
>ググっただけだけど、古事記では本州は最後みたいよ。
>>291は、我田引水。 可哀そうな人。 @阿波

340:名無しさん@1周年
19/07/13 08:32:18.38 rUNV+Hce0.net
>>326
>古代でも船で阿波(だけじゃなく、四国の瀬戸内海側)と本州は割合と交流できそうだよね
言っとくけど、倭国(阿波)は縄文時代から、海を渡って交易しているよ。
倭国(阿波)の海人族、恐るべし。  @阿波

341:名無しさん@1周年
19/07/13 08:34:03.60 s86/ps1p0.net
出雲風土記に国譲りのシーンが出てこない
出雲の国譲りに関わった七神を祀る神社は徳島に全て揃ってる
あれ?

342:名無しさん@1周年
19/07/13 08:35:16.86 d+2IixyA0.net
邪馬台国って卑弥呼というインチキ霊媒師女性が仕切ってたと言うだけで他になんかやったの?
なんで邪馬台国だけこんなに大騒ぎされたの?
たった三大で潰されたショボイ国だろ。

343:名無しさん@1周年
19/07/13 08:35:59.98 hA10+Tla0.net
ハゲだけど邪馬台国は東北だったと思うよ

344:名無しさん@1周年
19/07/13 08:37:23.04 aKG5gdtp0.net
>>223
「橘の小門」って橘湾かな?
>>311
>三重だってあり得る話だよな。なにしろ伊勢神宮があるし。
理由になってない、「元伊勢」でググれ

345:名無しさん@1周年
19/07/13 08:38:14.30 MIap66PF0.net
>>317
古事記と日本書紀の記述があわないことはしょっちゅうだし、どれが正しいなんてことは言えない
日本書紀には一書にいわくで計6説書いてあるわけで、島が出来た順番なんて考えるのは時間の無駄

346:名無しさん@1周年
19/07/13 08:40:06.72 zZfBWBTv0.net
八十島祭
天皇の国土支配権の裏付けを企図する祭祀と書かれてある。なぜ大阪で行うのか?
後鳥羽院の八十島祭にしたがった津守経国の歌。
天の下のどけかるべし
難波潟、田蓑たみのの島に御祓しつれば      津守経国
八十島は、田蓑島のほかに中之島、福島、曽根洲、柴島くにじまなどの地名に残る。
自凝島、オノコロ島かもしれないね

347:名無しさん@1周年
19/07/13 08:43:49.94 +9YjkmAW0.net
阿波風土記って、津軽なんとかと同工異曲の素性不明のインチキ本だろ

348:名無しさん@1周年
19/07/13 08:45:45.96 zZfBWBTv0.net
仁徳天皇記   
押し照るや 難波の崎よ 出で立ちて
我が国見れば 淡島 自凝島 檳榔の島も見ゆ 放つ島見ゆ
難波の崎からオノコロ島、淡路島見えるとある。
自凝島は淀川河口にできた洲のことだろう
古代の人々は国生み神話は、大阪湾の話であるのを当たり前のように理解していた。

349:名無しさん@1周年
19/07/13 08:49:54.31 E6pOI+TM0.net
ではここで旧唐書に書かれている「日本国伝」・・つまり632年に、遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に
【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら語った日本の歴史を、日本の『記紀』と照らし合わせながら見てみよう
まず、日本の初代国王は、天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)
『古事記』でも、神々の中で最初に登場する神である
そしてそれから数えること30代目の国王が、綿津見大神(豊玉彦)
豊玉彦は九州の「海神の国」漢委奴国の国王であり、アマテラス、ツクヨミ、スサノオと同じく、イザナミの子
つまりこのとき同時期に、奈良にはアマテラスの国があり、出雲にはスサノオの国があるわけだ
そしてその「海神の国」漢委奴国に出雲から、火照命(海幸彦)の釣針をなくしてしまった、火遠理命(山幸彦)がやってくる
火照命(海幸彦)も、火遠理命(山幸彦)も、
奈良のアマテラスが併合した出雲のスサノオの国にアマテラスが派遣した、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子だ
出雲からやってきた、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子火遠理命(山幸彦)は
九州の「海神の国」漢委奴国の30代目の国王「綿津見大神(豊玉彦)」の娘の豊玉毘売と結婚して、九州の「海神の国」漢委奴国の31代目の国王となって
宮崎県日南市の鵜戸神宮で32代目の九州の「海神の国」漢委奴国の国王の「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」が生まれるわけだ
そしてここまでずっと、九州の「海神の国」漢委奴国の筑紫城に居た
そしてその、32代目の九州の「海神の国」漢委奴国の国王の「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の【第4皇子の神武】が、
天皇を名のって、アマテラスから十種の神宝を授かった奈良の饒速日命(ニギハヤヒ)を服従させて、九州の「海神の国」から奈良のアマテラスの国に移り住んで、奈良のアマテラスの国を治めた
遣唐使を送った大和政権は、その末裔・・・つまり親魏倭王の「邪馬台国」の末裔ではなく、九州の「海神の国」漢委奴国の末裔っつーことになっている

350:名無しさん@1周年
19/07/13 08:58:50.87 9KJJ5zUx0.net
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351:名無しさん@1周年
19/07/13 09:09:17.31 E6pOI+TM0.net
つまり
奈良にあったアマテラスの国
アマテラスから十種の神宝を授かった饒速日命(ニギハヤヒ)が統治していた奈良の国
親魏倭王の「邪馬台国」

九州の「海神の国」漢委奴国の32代目の国王の「彦波瀲武鵜葺草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の【第4皇子の神武】が滅ぼしてのっとった
神武の次を綏靖と云い、その次は安寧、その次は懿德、その次は孝昭、その次は天安(孝安)、その次は孝靈、その次は孝元、
その次は開化、その次は崇神、その次は垂仁、その次は景行、その次は成務、その次は仲哀となる。
仲哀が死んだあと、開化の曽孫女の神功(じんぐう)を王とした。その次は応神、その次は仁德、その次は履中、その次は反正、その次は允恭、その次は安康、
その次は雄略、その次は清寧、その次は顯宗、その次は仁賢、その次は武烈、その次は継体、その次は安閑、その次は宣化、その次は欽明である。
欽明の十一年は、梁(りょう)の承聖(しょうせい)元年(552年)にあたる。
その次は海達(敏達)、その次は用明となる。
(この用明が)多利思北孤(たりしほこ)の代理として来朝したのは隋の開皇(かいこう)末(600年)にあたり、そのとき初めて(大和王朝は)中国と国交を通じたのである。
その次は崇峻となる。その崇峻が死んで、欽明の孫女の雄古(推古)が継いだ。その次は舒明、その次は皇極(こうぎょく)となっている。
と【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」は、632年に、遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に言ったのさ

352:名無しさん@1周年
19/07/13 09:09:50.08 sM63Ptxa0.net
にぎやかしでスレ開いたのに
みんな真面目にレスしてるから
ちょっと出直してくるわ…
まいったな~

353:名無しさん@1周年
19/07/13 09:22:42.54 0uhJPob30.net
>>280
てことは、偽書の類いである可能性も大ってことか。

354:名無しさん@1周年
19/07/13 09:28:13.01 oGPpqzeM0.net
>>333
いや、だから日本神話として淡路島の次が四国だという話は間違ってはいないんじゃ
ないの?

355:名無しさん@1周年
19/07/13 09:47:36.68 prbebl/f0.net
ないな、本州には信頼できるような伝説がないもの

356:名無しさん@1周年
19/07/13 09:52:11.91 prbebl/f0.net
みかんは佐賀、宮崎だろ。
神話と原始日本につながりとか一切ないでしょ。
神社系はどう考えても渡来文化なんだから。

357:名無しさん@1周年
19/07/13 09:54:10.21 i2etOIZY0.net
天村雲、人名であり剣名
自動車「トヨタ」といっしょと考えればいい
トヨタも創業者の人名だ

「村雲」は雲が群がってる様子
これは刀鍛冶のときにできる煙のことやね
製鉄、鋳鉄、錬鉄には火力が必要
山の斜面を削ってトンネルをつくり、そこに大量の木材を投入して火力を得る

358:名無しさん@1周年
19/07/13 09:56:44.03 MIap66PF0.net
>>342
いやそういうことじゃなくて
これは伝説でほんとに起こったことじゃないんだから決まった正解なんてない
いろんな伝承があったということがわかるだけで
それぞれの伝承がどの豪族由来のものなのかわかればまあ議論の余地もあるけどね

359:名無しさん@1周年
19/07/13 09:57:02.69 hgqUs9oe0.net
四国は畿内の植民地。
特に大石などを取って畿内に運んでいたものと思われる。
そこから淡路中心が生まれる。時期は古墳時代だな。
ま、植民地が起源や中心、元を領有してたを主張するのは良くある。

360:名無しさん@1周年
19/07/13 09:59:11.45 i2etOIZY0.net
天村雲剣、トヨタの車と同じと考えればいい
スサノオのヤマタノオロチ退治の話は目的と結果が転倒している
真のストーリーは
「天村雲を始祖とする鍛冶勢力」を取り込むために、それを邪魔するヤマタノオロチを退治した
ということだろう
「天村雲」をゲットすることが最初から目的だったのだ

361:名無しさん@1周年
19/07/13 10:00:55.75 zw3b3K1O0.net
>>290
いや奈良は大物主や事代主の国だよ。
アマテラスじゃない

362:名無しさん@1周年
19/07/13 10:02:40.17 gbI1qFxZ0.net
1世紀初めの予想勢力図 右赤の近畿勢力と左青の東海勢力
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)

363:名無しさん@1周年
19/07/13 10:02:56.15 i2etOIZY0.net
ではヤマタノオロチとはなにか
ヤマタノオロチ=ヤマトのオロチ=ヤマトの蛇
であって
ヤマトにいる蛇といえば、もうこれは大物主だろう
天皇家の王女のモモソヒメが嫁いだ先だよ
蛇というのは、鍛冶による顔面のヤケドのことを言っているのではないか?
だから大物主は、嫁いできたモモソヒメに顔を隠したかった

364:名無しさん@1周年
19/07/13 10:03:22.53 s86/ps1p0.net
最古の前方後円墳は徳島で、前方後円墳を最初に卒業するのも徳島
3~5世紀に徳島に最新文明があったのは間違いない

365:名無しさん@1周年
19/07/13 10:04:34.31 gbI1qFxZ0.net
たくさん種類があった銅鐸が分割消滅集約される様子
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)

366:名無しさん@1周年
19/07/13 10:05:39.20 gbI1qFxZ0.net
歴史秘話ヒストリア 銅鐸とまぼろしの王国 ②
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
銅鐸の種類と変遷と出土状況から1世紀初めには
近畿と東海に国があったと思われる

367:名無しさん@1周年
19/07/13 10:07:19.52 i2etOIZY0.net
本州で銅鐸が出回っていたこと、九州ではそれ以上の大量の金属製品が出回っていた
近畿も東海も九州に比べたら小国だよ
そのころは出雲もビッグプレイヤーだね

368:名無しさん@1周年
19/07/13 10:08:11.14 DteabJQG0.net
ほお、卑弥呼は泡姫だったのか

369:名無しさん@1周年
19/07/13 10:08:28.29 s86/ps1p0.net
>>347
植民地になったのは7~8世紀以降
ずっと植民地なら四国になぜ三木家(忌部一族)がいるんだってな

370:名無しさん@1周年
19/07/13 10:10:14.53 prbebl/f0.net
神話はもうどうでもいいほどに意味不明だよな、なにがなんだかわからない。
物語づくりの才能がないとしか思えない。

371:名無しさん@1周年
19/07/13 10:15:38.71 gbI1qFxZ0.net
説明が足りなかったね
>>350 >>353 >>354 これらを踏まえて >>162を読んでね
>其國本亦以男子爲王 その国もまた男子を王とした
ここのその国は東海勢力
「もまた」だから東海の扱いの方が低く
倭国の母体はもう一方の近畿勢力だと思われる
共立して卑弥呼の時代に東海海勢力は
近畿勢力に飲み込まれたと思われる
>倭國亂相攻伐歴年
倭国乱れ相攻伐しあうこと歴年
相攻伐ってとこから主に近畿と東海の2国間の争いだったと思うんだよ

372:名無しさん@1周年
19/07/13 10:16:53.93 i2etOIZY0.net
>>358
読み解く必要がある
たとえば大国主が大物主と邂逅するシーン
「スクナビコが死んで困った大国主のもとへ海の向こうから光り輝く神様(大物主)が表れて~~~(大物主は)奈良の三輪山に鎮座することになった」
一方で別の項でニギハヤヒに関してサラッと書いてある記述
「神武天皇に先立ち天磐船で近畿に降り立った」

海からきて奈良に向かう光り輝く神様(大物主)と天磐船で近畿に向かう神(ニギハヤヒ)が同一神だと暗に示唆してるわけだ

373:名無しさん@1周年
19/07/13 10:17:38.66 i2etOIZY0.net
>>359
いやだから九州の銅矛、出雲の銅剣勢力のほうが国力デカいからな

374:名無しさん@1周年
19/07/13 10:18:13.97 prbebl/f0.net
>>360
やめてもらっていいですか?
なるわけないし、全く面白くもない、才能がないとしか思えない。

375:名無しさん@1周年
19/07/13 10:19:07.61 gbI1qFxZ0.net
出土した銅鐸の変遷から考えられる
近畿国と東海国の戦いからの共立と
魏志倭人伝の記述が矛盾してないってことね

376:名無しさん@1周年
19/07/13 10:19:34.01 g+u7lS79O.net
スサノオなんて半島の神様だよ、海彦山彦だってどっちが弾き出されたか、参考文献編集者の考え次第だからな。500年も後の記紀を丸飲みするなんてどうかしてる。人類は文明国が駆逐してくんだよ、田舎が文明を飲み込むなんて聞いたことないよ。

377:名無しさん@1周年
19/07/13 10:21:58.73 i2etOIZY0.net
>>363
いや矛盾してるよ
九州のほうが国力デカいのに、なぜその九州を含む倭国の中心が、国力に劣る奈良なのよ
という

378:名無しさん@1周年
19/07/13 10:23:48.02 i2etOIZY0.net
>>362 いやなるでしょ ニギハヤヒの存在を矮小化するためにいろいろ記述を変えてるだけで



380:名無しさん@1周年
19/07/13 10:25:37.11 fAtPrBcd0.net
ニギハヤヒは矮小化されてない
むしろ神武天皇の方に全然正当性がない
これ書いていいの?ってくらい理不尽な侵略だよ

381:名無しさん@1周年
19/07/13 10:27:09.27 V4Ib8dsY0.net
で、徳島に古墳あるの?

382:名無しさん@1周年
19/07/13 10:27:48.27 prbebl/f0.net
畿内説があること自体が、歴史に意味がないことの証明だな

383:名無しさん@1周年
19/07/13 10:28:26.09 AIUzPnYo0.net
蛇は海人族の神
海人族は顔に蛇の刺青を入れていた
倭とは中国では元来、刺青の意味だったから
中国の南方にいた倭人とは人種というより刺青を入れていた族のことを指している
三輪の大物主は海人族の蛇
大物主、つまりヤマタノオロチから国譲りを受けたのはスサノオ派

384:名無しさん@1周年
19/07/13 10:28:35.56 gbI1qFxZ0.net
>>365 そのとおり九州の方がすすんでる
これはいつもの引越しで説明できる
銅鏡が発見された伊都国平原遺跡が2世紀後半で
3世紀になると近畿で銅鐸が消滅して銅鏡が登場する
伊都国から奈良に来た卑弥呼が宗教改革を行ったと考えてる

385:名無しさん@1周年
19/07/13 10:30:42.05 gbI1qFxZ0.net
さらに九州からの引越しは文化面でも近畿の発展を促した

386:名無しさん@1周年
19/07/13 10:31:07.23 YWqtWPPB0.net
四国も立候補

387:名無しさん@1周年
19/07/13 10:31:19.89 g+u7lS79O.net
卑弥呼の時代は、兎に角鉄だよ、これを巡る争い、奈良は太古の原住民、土蜘蛛達、ナガスネヒコもカムイのかわみみも土蜘蛛。日向族を潰したい新羅と日向族と土蜘蛛達の争いと中華の思想が混沌を生むんだよ。

388:名無しさん@1周年
19/07/13 10:32:14.89 AIUzPnYo0.net
>>371
卑弥呼は生涯引きこもっている
奈良に連行されたとしたら台与

389:名無しさん@1周年
19/07/13 10:32:17.41 YWqtWPPB0.net
俺の股間のヤマタノオロチが暴れそうになってる

390:婆
19/07/13 10:33:27.90 6/b4+FnV0.net
>>367
「東に良い土地がある」と伝えた塩筒老翁が悪いよな。
定職にも就かず田舎町で暴れてたヤンキー兄弟をそそのかして、
厄介払いした爺さんの構図w

391:名無しさん@1周年
19/07/13 10:35:27.48 prbebl/f0.net
そもそも女王国じゃない時点で何ら日本ではないことは明らか

392:名無しさん@1周年
19/07/13 10:35:54.33 fAtPrBcd0.net
>>376
おい、その粗末なヤトノカミ引っ込めろよ

393:名無しさん@1周年
19/07/13 10:37:38.85 AIUzPnYo0.net
自称神武は、隼人から追い出され日向から東征。
最初に宇佐に寄っているが、そこにあった邪馬台国を乗っ取り、背乗りして邪馬台国の威光を利用して東征した。

394:名無しさん@1周年
19/07/13 10:37:47.60 gbI1qFxZ0.net
九州出身の卑弥呼の統治統制能力はかなりのものだったと思うよ
朝貢時には女王として認められてるんだから九州の卑弥呼
そして九州だから朝貢のやり方を知っており
持ち帰ったものを民に見せることで
さらに九州の卑弥呼すげーてなった

395:名無しさん@1周年
19/07/13 10:40:47.69 gbI1qFxZ0.net
邪馬台国は奈良にあっただけで
本当にすごかったのは引越ししてきた九州の人たちだったんだよ!
九州と畿内は和解しよう

396:名無しさん@1周年
19/07/13 10:45:03.82 KxUNU+o10.net
>>368
古墳はそこいらじゅうに有るぞw
鳴門市の萩原二号墳墓は、まだ古墳時代になる前の弥生時代の墳墓で古墳と呼ばれないけど、
初期の前方後円墳だとされている。

397:名無しさん@1周年
19/07/13 10:47:16.52 gbI1qFxZ0.net
九州衰退後も九州北部に残った王族は苦労していて
民の統制にいろいろ工夫をしてきたと思うんだよね
近畿東海がいきなりきた王を名乗る部外者を受け入れたのには
近畿王と東海王の統制力もあったけど
卑弥呼に謙虚さがあったからじゃないかと

398:名無しさん@1周年
19/07/13 10:48:46.11 i2etOIZY0.net
>>367
正当性はあるし正統性もあるよ
神武は「天羽羽矢」を持ってた
これは王権の正統性を示すもの
「誰から貰ったのか」を記紀では「あえて」書いてない

迎え撃つナガスネヒコも天羽羽矢を持ってた
これはニギハヤヒから渡されたもの
どちらも「同一の文化を共有する共通王権の将軍」だとわかる
共通王権内の配置換え、勢力争いなんだよ
神武は勝手に九州に行ったのではなく、「認められて」九州に行ったわけ
じゃあ誰に?誰が神武に天羽羽矢を渡したの?
と考えれば、答えは簡単で

399:名無しさん@1周年
19/07/13 10:50:07.32 i2etOIZY0.net
>>371
なぜ田舎に引っ越すのか
都会から田舎に女王が政権ごと引っ越した
なぜ?なんのために?
という
そこが説明できないと成立しないよ

400:名無しさん@1周年
19/07/13 10:53:46.69 i2etOIZY0.net
>>385
神武は東征にあたってまず福岡の岡田宮を訪ねてる
この岡田宮の主こそが神武に天羽羽矢を渡して奈良に行くことを許可した「真の倭国王」だろうよ
福岡は金印の出土以来一貫して倭国の最も発展した地域
そこに真の大王がいたんだよ

401:名無しさん@1周年
19/07/13 10:56:38.17 i2etOIZY0.net
>>384
衰退してない
6世紀の磐井の乱で継体天皇に叩かれるまで、
独自の貿易、独自の外交を朝鮮半島と行い、九州は繁栄していた
6世紀においても金属製品の出土で近畿を圧倒してる
金製品、金メッキ製品も九州から大量に出てる
近畿からは少数

近畿がすごいのは古墳のデカさだけ

402:名無しさん@1周年
19/07/13 10:56:43.86 AIUzPnYo0.net
>>387
最初に寄ったのは宇佐な

403:名無しさん@1周年
19/07/13 10:59:08.72 i2etOIZY0.net
>>389
そうなんだけど
東に行くなら福岡寄る必要ないからな
宇佐から東に瀬戸内海進めば良い
それをわざわざ北上して、経路的には行く必要のない福岡に寄っている
この意味を知るべきだね

404:名無しさん@1周年
19/07/13 11:01:08.47 fAtPrBcd0.net
磐井を過剰に評価する人が多いが磐井は典型的な地方豪族で特筆するほどの存在ではない
古墳秩序の買いに属し、朝廷に人質として出仕しているなどその強い影響下にあるのが伺える
雄略天皇以来の大和朝廷の権力の伸長により圧力を受けて反乱に踏みきっただけ
役割としては熊襲への防壁としての緩衝国だったが熊襲の平定がほぼ一段落したことで存在意義を失ったことが危機感を高めたんだろう
出雲、吉備、葛城、武蔵、毛野らの討伐の流れと同じ

405:名無しさん@1周年
19/07/13 11:01:43.89 DGqD70xH0.net
>>387
魏志倭人伝でも普通に畿内と奴国が連合勢力なのをみると、畿内と九州はまぁ何かしら関係性があったんだろうな
恐らく九州と吉備、畿内のラインはわりとツーカーだったんだろうと思っている

406:名無しさん@1周年
19/07/13 11:05:23.17 DGqD70xH0.net
あと、多賀大社はもともと淡路にあったという伝承だったな
天日槍も姫路あたりについて最終的に近江や但馬におちついたが、これは渡来系氏族が瀬戸内海経由で流れてきたということなんだろう

407:名無しさん@1周年
19/07/13 11:06:06.31 AIUzPnYo0.net
九州が5~6世紀に急速に衰退したのは
それまでは半島南部の任那日本府が日本の鉄の供給源になっていて、九州がその利権で繁栄していたが、
出雲でタタラ製鉄が始まると、出雲を支配下にしていた畿内勢力が有利になった。



408:D位性を失った九州勢力は任那を防ぎきれず鉄利権を失い、白村江の戦で壊滅的な打撃を被ってからは畿内勢力の時代になる。



409:名無しさん@1周年
19/07/13 11:06:13.33 fAtPrBcd0.net
むしろ史書や考古学の流れを見れば大和朝廷の集権化と地方豪族の衰退という図式の上にある事件の一つ
これも仁徳天皇の頃から進む大豪族粛清の流れの最終段階
粛清の順番もより中央に近い強大なほうから片付けている
磐井のような地方豪族は後回し

410:名無しさん@1周年
19/07/13 11:06:53.65 i2etOIZY0.net
>>392
古代の同盟といえば、婚姻関係だろうよ
王が息子を他地域に派遣して他の王の娘と結婚させる
この子供が二国の共通の王となる
こうやって国をデカくしていった
問題なのは、王が複数の他国と同様の婚姻関係による同盟を結んだ場合
いろんな場所に、いろんな血縁関係をもった王子王女が乱立して、それぞれが王国の相続権を主張する
だから倭国大乱を「相続争い」と見るのは合理的だよ

411:名無しさん@1周年
19/07/13 11:07:02.70 +w/p63s70.net
>>4
日本神話だと淡路島が一番最初に誕生するんだよな
日本の王族の起源かもしれないね

412:名無しさん@1周年
19/07/13 11:07:49.96 fAtPrBcd0.net
邪馬台国は大和に間違いないが、そこが最古の場所で全てがそこから広がったと言う考えが間違えている
また弥生時代の大和や九州が成長発展して邪馬台国になったのでもない
大和、九州ともに邪馬台国時代にはそれまでの文化が刷新されておりこの両地域は邪馬台国の発祥の地ではない
寺澤薫氏もこの立場に立っている
弥生時代後期後半から東瀬戸内海のクニグニが中心となって、
大和から九州に至る地域をまとめる連合を作り出しその中心地が大和になったと言うのが実態
邪馬台国は大和に中心があるが、その文化的要素はその連合の構成国全てに見出される
多くの地域に邪馬台国に関わる要素が含まれていることが混乱の元になっていると言える

413:名無しさん@1周年
19/07/13 11:09:18.60 AIUzPnYo0.net
>>392
魏志倭人伝には畿内のことは全く記述がない

414:名無しさん@1周年
19/07/13 11:09:30.01 i2etOIZY0.net
>>397
上沼恵美子女王説

415:名無しさん@1周年
19/07/13 11:10:26.23 Mwpc/WsF0.net
弥生時代鉄鏃出土数(鉄鏃とは鉄製の矢じりの事)
東北**1 群馬*21 千葉*63 東京*37 長野*27 石川*55 福井*32
滋賀*13 京都112 大阪*40 兵庫*92 奈良**4 和歌山**5
岡山104 広島*79 山口*97 鳥取*46 島根*30 香川*36 愛媛*25 高知*53
福岡398 佐賀*58 長崎*29 熊本339 大分241 宮崎100 鹿児島**3
鉄製鏃の出土数が多いと言う事は戦争状態であった証拠だが徳島からの出土はゼロ
奈良からの出土も非常に少ない。福岡、熊本、大分がずば抜けて多い
福岡の邪馬台国と熊本の狗奴国が正面衝突して、大分(日田)から狗奴国の側面を
突くように戦った訳だな。

416:名無しさん@1周年
19/07/13 11:11:49.55 DGqD70xH0.net
>>396
個人的には大物主を祀っていた出雲系の王が瀬戸内海連合系の女王にその地位を譲ったものだと思っているけど、どうなんだろうね

417:名無しさん@1周年
19/07/13 11:11:57.51 AIUzPnYo0.net
>>398
魏志倭人伝に邪馬台国は帯方郡から一万二千里と書いてあるから九州以外は不可能

418:名無しさん@1周年
19/07/13 11:12:35.80 +w/p63s70.net
>>391
「磐井(いわい)」っていう名称からして地方の豪族だとは思えない。
神は岩の中にいるという信仰があって
「いわい」っていうのは音的には岩の仲という意味だから
神様って意味だよ
現代でも天皇が参拝する大神神社の神のいる場所は「岩」だし
聖徳太子が信仰していた弥勒菩薩も「岩の中」から生まれた神だよ

419:名無しさん@1周年
19/07/13 11:13:40.95 +w/p63s70.net
>>403
魏志倭人伝に邪馬台国は北部九州から水行30日と書いてあるから北部九州は不可能

420:名無しさん@1周年
19/07/13 11:14:08.33 fAtPrBcd0.net
江田船山古墳の鉄剣を見るとわかる通り古墳が中央秩序の構成員の証であるのは明白
筑後周辺は大和から広まる古墳秩序の下位に属している
地方王としての格も武蔵より下
そもそも朝廷は筑前を直轄化しているので筑後は熊襲への防波堤の意味以上を持たない
熊襲平定が一段落した段階ではその存在意義は低下している
磐井が滅ぼされるのも時間の問題だったというだけの話

421:婆
19/07/13 11:15:41.67 6/b4+FnV0.net
>>389
宇沙都比売が神功ご一行さまをもてなした一柱騰宮(想像図)
URLリンク(www.tohokutreehouse.com)

422:婆
19/07/13 11:16:13.46 6/b4+FnV0.net
↑神武ご一行さまじゃった。

423:名無しさん@1周年
19/07/13 11:18:42.99 ZZaQqOyA0.net
テキストにより
大≒支
海≒馬
邪=耶
壹≒臺


424:名無しさん@1周年
19/07/13 11:19:49.79 AIUzPnYo0.net
>>405
魏志倭人伝は帯方郡の役人が書いたから起点は帯方郡
帯方郡から南に水行20日は投馬国=殺馬国=薩摩国
帯方郡から10日は九州北端。当時は馬も橋もトンネルも無く、前を行く人が見えないくらい草木が生い茂った中を歩いて行ったと書いてある。
九州北端から日田を経由して東側に海がある宇佐に出るのに一月かかった。

425:名無しさん@1周年
19/07/13 11:21:37.62 +w/p63s70.net
>>222
書き間違いじゃなく「台」の字が中国の朝廷をあらわす高貴な言葉になったので
「壱」の字で代用しただけだよ
倭の都市が「市(いち)」と呼ばれていたことも「壱(いち)」の字が採用された理由だよ

426:名無しさん@1周年
19/07/13 11:22:21.39 QB2KQ+lZ0.net
卑弥呼はアマテラスなので
大分生まれの奈良県民です
終了

427:名無しさん@1周年
19/07/13 11:22:31.24 CWaOovzA0.net
>>1
↓コレだね。
『古風土記逸文』※阿波
URLリンク(dl.ndl.go.jp)

428:名無しさん@1周年
19/07/13 11:23:07.36 +w/p63s70.net
>>410
>魏志倭人伝は帯方郡の役人が書いたから起点は帯方郡
これはないわ。こういう中国の学者がぜったい採用しない説を語っても意味ないよ

429:名無しさん@1周年
19/07/13 11:23:59.37 DGqD70xH0.net
>>404
磐井は父方が雄略武烈の系譜だから越前系の継体天皇と対立したのかもな

430:名無しさん@1周年
19/07/13 11:27:53.73 +w/p63s70.net
磐井の乱に関しては
新羅は北部九州の属国で
百済は畿内の属国ってことになってたのに
九州も支配下においていた畿内の王が勝手に新羅領をを百済に分け与えたから
領土問題で争ったんだよ
九州王の血をひいてたのが磐井

431:名無しさん@1周年
19/07/13 11:29:02.96 DGqD70xH0.net
>>406
筑前はかなり早い時期から直轄状態だったと思われる
武力制圧した形跡もないことから、元々筑前の勢力が畿内にいたと考えるのが自然だろう
また、阿蘇等に関しては天皇の王子が婿入りしている

432:婆
19/07/13 11:29:42.67 6/b4+FnV0.net
>>413
おお、ありがとう。
良い時代になったものだ。

433:名無しさん@1周年
19/07/13 11:30:42.71 l2f3qMLe0.net
卑弥呼は肥の国の巫女さんで
肥の国の人やろ。

434:名無しさん@1周年
19/07/13 11:30:49.55 DGqD70xH0.net
>>416
当時は女系社会だから、安曇の系譜に入った磐井が九州の王という考えはあながち間違っていない

435:名無しさん@1周年
19/07/13 11:32:16.32 AIUzPnYo0.net
>>414
帯方郡の役人が九州を起点に報告書を作成するはずがない。
九州起点と全く書いていないし、ずっと帯方郡からスタートしている。

436:名無しさん@1周年
19/07/13 11:35:18.97 Az2r88/C0.net
日本の古代はもともと母系制社会
卑弥呼らしきなんて山ほどいるよ
もし特定したいなら別の基準で見ないとな
単なる村おこしなら遊びとして聞くけどね

437:婆
19/07/13 11:36:41.77 6/b4+FnV0.net
>>418
と思ったが、肝心の>>1の天香久山の話は書いとらんな。
最近になって見つかった逸文なんじゃろか。

438:名無しさん@1周年
19/07/13 11:36:45.29 +w/p63s70.net
>>105
大国魂神は「災害の神様」だから
首都から遠く離れた「災害の神様」の隔離地が阿波だよ
首都・奈良に祀られてるのは「平和と豊穣の神様」の大物主神

439:名無しさん@1周年
19/07/13 11:37:01.65 XpgyiYLgO.net
継体は大伴氏だろ

440:名無しさん@1周年
19/07/13 11:37:43.45 Az2r88/C0.net
面白いよな
日本書紀や古事記を迷信と否定するのに魏志倭人伝は絶対真理にするなんて完全に矛盾している
それが「左翼」の政治工作の限界

441:名無しさん@1周年
19/07/13 11:38:38.34 +w/p63s70.net
>>421
無理。あきらめろ。さすがに本場の中国の学者が採用しない説を採用するのは無理があるよ

442:名無しさん@1周年
19/07/13 11:39:20.54 i2etOIZY0.net
>>416
あーなるほど
任那四県割譲事件か

443:名無しさん@1周年
19/07/13 11:39:32.07 AIUzPnYo0.net
日本の古神道は巫女が太陽と磐座を使って祈祷や占いをするスタイル
纏向のカエルや桃の種を使うのは中国のスタイル
阿波の渦巻き占いは知らんけど

444:名無しさん@1周年
19/07/13 11:40:42.87 +w/p63s70.net
>>426
中国の歴史書はわりと正確っていうのが定説だからな
日本書紀は神話だが

445:名無しさん@1周年
19/07/13 11:41:12.21 Az2r88/C0.net
風土記ってのは「日本書」作成の時に「志」となるべきものの資料を独立させて残したものだ

446:名無しさん@1周年
19/07/13 11:42:47.76 ZZaQqOyA0.net
>>410
奴国不弥国とかは半島にあったのか
確かに韓伝にも奴国不弥国って出てくるけど

447:名無しさん@1周年
19/07/13 11:44:23.00 DGqD70xH0.net
>>429
伊都の県主が神功皇后を同族(天日槍)だと歓迎する逸話が筑前風土記にあるが、そう考えると九州から畿内ルートは渡来系の勢力かもね
この時代に高地性集落と銅鏡の分布が西から東へ遷移する

448:名無しさん@1周年
19/07/13 11:44:36.30 XpgyiYLgO.net
筑紫君磐井
筑紫君薩耶麻

どう見ても、こっちが王統だろ

449:名無しさん@1周年
19/07/13 11:45:34.67 Az2r88/C0.net
>>430
日本書紀が日本書の紀だと知ってるか?
中国の歴史書を真似て作ろうとしたんだよ
でも途中で頓挫した
理由は明らかだけどね
中国の歴史書が正確という根拠は実はない
邪馬台国の記述が証明している
実にいい加減だ

450:名無しさん@1周年
19/07/13 11:45:53.76 rFiSp75y0.net
>>19
モンゴル帝国だって最初は朝貢してた
でもモンゴルが属国だったなんて誰も言わないだろ

451:名無しさん@1周年
19/07/13 11:47:54.16 oGPpqzeM0.net
>>430
中国の史官は殺されても記述を変えなかったとか、あと新王朝が前王朝の歴史をまとめるので、
前王朝の都合の悪いところも全部書くことになるとか、いろいろあるらしいからな
。まあ逆に言えばそれこそ権力者に忖度したこともあるだろうし、新王朝にとって都合の悪いことは
書かなかっただろうけどな。

452:名無しさん@1周年
19/07/13 11:48:21.39 DGqD70xH0.net
>>434
ちなみに磐井の息子は許されている
女系社会だから子孫は安曇族という扱いだったんだろう

453:婆
19/07/13 11:48:54.95 6/b4+FnV0.net
>>435
「紀」といいながら中身は編年


454:体だもんね。



455:名無しさん@1周年
19/07/13 11:50:24.92 DGqD70xH0.net
記紀は色々な話をまとめちゃったから、恐らく同じ事績だと思われることが何度も出てきたりするな

456:名無しさん@1周年
19/07/13 11:51:21.85 AIUzPnYo0.net
記紀で天皇家の始祖達同士が焼き殺したりマンコ突いたりキチガイ人種に描いているのは、日本人じゃないから。と思わない?
普通、勝者の作り話は、自分達の祖先をめちゃくちゃ立派に書くでしょ。

457:名無しさん@1周年
19/07/13 11:52:32.46 prbebl/f0.net
>>382
ありえねぇはなし、そんなとこが中国と交流するわけがねぇ

458:名無しさん@1周年
19/07/13 11:53:55.48 prbebl/f0.net
女王国であることを否定するのは渡来人

459:名無しさん@1周年
19/07/13 11:54:43.73 XpgyiYLgO.net
筑紫 君 磐 耶麻
大王、天皇とかに繋がるシンボリックなものじゃんかよ
天の岩戸とか耶麻とかヤマトだろ?
君が代は筑紫の君のことだろ
中大兄皇子とか意味不明じゃねえか

460:名無しさん@1周年
19/07/13 11:58:01.90 ZZaQqOyA0.net
日本紀のつぼね

461:名無しさん@1周年
19/07/13 11:58:10.86 RqojACqT0.net
>>441
記紀は天武朝によるプロパガンダ史書だから、天智天皇以前の皇族を(弘文天皇も含めて)貶め、天武朝を正当化しようとする傾向が随所に見られる。

462:名無しさん@1周年
19/07/13 11:59:26.02 fAtPrBcd0.net
君ってのは古い姓
皇族の支流で地方を治めることになった人に与えられるも
磐井は諸説あるけど大彦命の後裔とかそういう系統なので君がついてるだけ
別に王様とかいう意味じゃない

463:名無しさん@1周年
19/07/13 12:00:16.78 PcmWIPiJ0.net
>>2
平成の御代に、シティーヘブンという名に変えて、コンビニの本棚で売られていたな。

464:名無しさん@1周年
19/07/13 12:00:18.62 XpgyiYLgO.net
だからそっちが後付けなんだよ

465:名無しさん@1周年
19/07/13 12:01:56.83 VBU9datX0.net
畿内だ九州だの卑弥呼つまり邪馬台国はフェイク卑弥呼であり邪馬台国
本物の卑弥呼であり邪馬台国は今の徳島
論破

466:名無しさん@1周年
19/07/13 12:02:10.43 Az2r88/C0.net
>>440
中国式の「書」は滅亡した後に描かれる
つまりその王朝の顛末だ
だか日本書を作成しようにも「帝」の世は終わっていない
いつまでたっても終わらない事業になってしまう
頓挫したのはその辺の理由だと思っているけどね
最初は単にこれまでの歴史を明文化したいってことだったのだろうから
あえて「書」の形態を捨て「古事記」と「風土記」にしたんだと思う
まあもったいないからというかそっちの関係者が日本書紀も残したんだろ
だから「続日本紀」なんてのができたんだろ
まあ私見だがね

467:名無しさん@1周年
19/07/13 12:02:26.90 DGqD70xH0.net
君は有力氏族に大王からおくられたカバネ(姓)だよ
恐らくは安曇族に与えられたもの

468:名無しさん@1周年
19/07/13 12:03:22.39 XpgyiYLgO.net
徳川と松平と源氏みたいなトリックだろ

469:名無しさん@1周年
19/07/13 12:04:11.66 EdHqTC4z0.net
池田高校も邪馬びこ打線と言われたからな

470:名無しさん@1周年
19/07/13 12:04:45.98 fAtPrBcd0.net
上でも書いたように筑前筑後の状況を見ればここは大和の中央権力の下位に従う勢力であることは明白
一番重要な筑前は古来朝廷の直轄地として存在していて、
古墳の在り方や鉄剣の出土からして筑後が地方王に自治を与えられた場所であると見て取れる
記紀の「君」として扱われているのはとても妥当なものだといえる
過剰なくらいに磐井を評価する人が何故か多いが朝廷に滅ぼされた地方王以上のものではない

471:名無しさん@1周年
19/07/13 12:08:49.69 fAtPrBcd0.net
景行天皇の遠征を見ると筑後は通過して地方の神を確認しただけで通過している
熊襲との直轄地の筑前を隔てる場所として地元の有力豪族�


472:ノ自治をゆだねた様子が見える これはただの伝説ではなく、実際の当地の発掘物などから弥生時代からのちの時代まで大和の強い影響が出ていることかそれがわかる ここにいたのは独立した日本を代表する国ではなく、中央に属する地方王であるといえる



473:名無しさん@1周年
19/07/13 12:09:06.52 I8ZJjiKO0.net
邪馬台国は九州に会った朝鮮族の王朝
ヤマト王権に追いやられて半島に撤退した

474:名無しさん@1周年
19/07/13 12:10:53.88 prbebl/f0.net
大和朝廷は時代が違うからな、存在してない発想が渡来人だし。
畿内説ってそのレベルのパターンなの?

475:名無しさん@1周年
19/07/13 12:11:40.11 XpgyiYLgO.net
景行なんか実在してねえよ

476:名無しさん@1周年
19/07/13 12:11:53.32 fAtPrBcd0.net
阿蘇の神は神八耳命、八女の一族は大彦命系の人間が当たっている
双方ともに地方の服属させた地域に用いられる典型的な人物
やはり当地の考古学的な発見と史書の記述が合致している
むしろこの土地に謎なんて何もないのがよくわかる

477:名無しさん@1周年
19/07/13 12:12:26.51 prbebl/f0.net
大和朝廷が渡来人の王朝
九州は真の日本人が守ってたの。
で渡来人に滅ぼされた。
日本民族を成立させるための、願望で語ってるでしょ。

478:名無しさん@1周年
19/07/13 12:12:50.94 HNq1/fTm0.net
邪馬台国は貴方の心のなかにあります

479:名無しさん@1周年
19/07/13 12:12:51.90 l2f3qMLe0.net
筑後の南は鉄が多いところだが
そこの鉄は畿内には行ってないよね。

480:名無しさん@1周年
19/07/13 12:13:21.08 Az2r88/C0.net
>>457
その時代に朝鮮族も日本族もない
古墳も銅鐸も半島列島の広域に存在する
「国」を作るほどの文明になっていない
地方豪族の時代
卑弥呼も決して「女王」などではない

481:名無しさん@1周年
19/07/13 12:16:29.02 prbebl/f0.net
法王は王とはいわねぇよぐらいあほなりくつ振りかざすやつまでいる。

482:名無しさん@1周年
19/07/13 12:17:08.55 l2f3qMLe0.net
法王って宗教上のトップかね?

483:名無しさん@1周年
19/07/13 12:18:05.52 prbebl/f0.net
文明とかじゃねぇよ、人を集めるだけの生産力が土地にあればいいんだから。
適当なこと言ってんじゃねぇぞ。

484:名無しさん@1周年
19/07/13 12:20:23.52 ljnnqQ/U0.net
>>407
子供の頃にこういう木の上に家作るの夢だったわ

485:名無しさん@1周年
19/07/13 12:20:29.08 AIUzPnYo0.net
>>457
邪馬台国はコテコテの南洋系海人族
半島行ったら簡単に凍死出来る

486:名無しさん@1周年
19/07/13 12:22:38.91 prbebl/f0.net
>>466
マジで聞いてるのか?
宗教上と政治上の区別なんかあるわけねぇだろ。
法王=天皇だけど、それはこの国の成り立ち方において区別するためそう呼んでるだけでさ。

487:名無しさん@1周年
19/07/13 12:25:52.08 niXqw1yP0.net
古代の人は卑弥呼萌えや壱与萌えで支配されてたのか

488:名無しさん@1周年
19/07/13 12:27:18.90 g+u7lS79O.net
スサノオは、新羅の土地の名出身で十種の神宝なんて十個の卵だから。ににぎは新羅でにぎはやひは新羅の速日にしかんだからな。

489:名無しさん@1周年
19/07/13 12:29:03.63 ulXkGF740.net
>>426
ほんとそれ!
そもそも距離が大雑把すぎて、正確な場所なんか分かるわけない

490:名無しさん@1周年
19/07/13 12:29:15.69 AIUzPnYo0.net
>>471
イトは13才
イヨは16才

491:名無しさん@1周年
19/07/13 12:30:06.06 l2f3qMLe0.net
>>471
実際男王より台与タン萌のほうが
国が収まったらしいから。

492:名無しさん@1周年
19/07/13 12:31:13.15 OUDiC/w30.net
最近、四国説がよく上がってくるなw
毎回、上げてるの同じやつだろ?

493:名無しさん@1周年
19/07/13 12:42:43.96 i2etOIZY0.net
>>456
仲哀天皇と神功皇后の遠征では
仲哀は九州の地元の神(権力者)に殺されて、
その後に神功皇后とその神が協力して朝鮮半島遠征に向かってるぞ

494:名無しさん@1周年
19/07/13 12:55:14.85 DGqD70xH0.net
どうも畿内説の中には畿内が九州を征服して服属させたと言いたがる人が多いんだけど、物証的に苦しいんだよね
北部九州には中国から畿内に多数あった高地性集落がないし、邪馬台国の時代以降も北部九州は反映している
戦いがなかったのに北部九州勢力が畿内とつながっているのは別の理由があると考えた方がいい

495:名無しさん@1周年
19/07/13 12:56:00.95 DGqD70xH0.net
>>476
昔から熱心な阿波説論者がいるw

496:名無しさん@1周年
19/07/13 12:58:44.65 CWaOovzA0.net
>>423
「アマノリト山」のことらしい。
『古風土記逸文』※阿波 アマノリト山
URLリンク(dl.ndl.go.jp)
「アマノリト山」の記述は大和風土記と伊予風土記にもあるらしい。
『古風土記逸文考証』※阿波 アマノリト山
URLリンク(dl.ndl.go.jp)

497:名無しさん@1周年
19/07/13 12:59:28.14 g+u7lS79O.net
13才というのは3韓倭人では重要な要素だから、それを奈良がコントロールしてるなんてあり得ない話。奈良はカムイ土着民の都。

498:名無しさん@1周年
19/07/13 13:01:27.14 cpGwpJpI0.net
>>476
@阿波
というアホがいるよ

499:名無しさん@1周年
19/07/13 13:04:56.42 +GqK7k680.net
>>482
アホはお前!
消えろ!

500:名無しさん@1周年
19/07/13 13:05:48.68 cpGwpJpI0.net
>>483
なんだ、本人か。。。

501:名無しさん@1周年
19/07/13 13:06:58.56 ZZaQqOyA0.net
アホンダラケのミコト

502:婆
19/07/13 13:07:33.50 6/b4+FnV0.net
>>480
おお、重ね重ねありがとう。
つか、縦書きの本なのにページめくりは右矢印だったのね。
一生懸命ページを遡ってた…orz

503:名無しさん@1周年
19/07/13 13:08:25.92 DGqD70xH0.net
>>483
本人発見w

504:名無しさん@1周年
19/07/13 13:09:44.37 mGlCZyIJ0.net
仲哀神功遠征のプレイヤー
仲哀=ヤマトの王子、しかし危険地域に派遣される非有力王子、熊襲討伐の手柄を立てて有力王子になりたい
神功=新羅からの難民が土着した豪族である息長氏の娘、故郷新羅の奪還は実家氏族の夢
九州の神(有力者)=熊襲とも仲が良い、ヤマトとも仲が良い、ヤマトの九州進出の案内と相談役

仲哀、神功が九州到着
→九州の神と熊襲討伐について話し合い
→九州神は内心では熊襲を守りたい、だから矛先を新羅へとずらそうとする
→九州神の考えに、息長氏の娘である神功は同調、仲哀を説得しようとする
→仲哀はあくまで熊襲討伐にこだわる
→九州神が仲哀を暗殺
→九州神の部下である武内宿禰をお供につけて神功は朝鮮半島遠征

505:名無しさん@1周年
19/07/13 13:12:54.52 mGlCZyIJ0.net
朝鮮半島遠征に成功
手柄を持って神功は奈良に帰国する
朝鮮半島の征服地の統治実務は九州神の部下達が担うことに
これにより任那は二重統治の状態になり、その後の混乱の背景となった
任那四県割譲事件、磐井の乱、白村江の戦いなど

506:名無しさん@1周年
19/07/13 13:17:25.14 prbebl/f0.net
正確ではない事実について書いた書と、ただの小説を比較してるバカは何だろうな。

507:婆
19/07/13 13:18:16.91 6/b4+FnV0.net
>>480
なるほど、「欠く山」→「香久山」か。
記紀風土記の地名伝承って、中年オヤジが居酒屋で考えたとしか思えんw

508:名無しさん@1周年
19/07/13 13:19:12.48 ZZaQqOyA0.net
土器編年のやり直し
古墳編年のやり直し
炭素14編年のやり直しw
記紀編年のやり直しw
が必要


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