【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS
【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch2:名無しさん@1周年
19/07/11 23:00:19.84 IjA/kJxC0.net
泡風呂記?

3:名無しさん@1周年
19/07/11 23:01:02.88 heC4m9Wb0.net
畿内「四国はないよお~~~www」

4:名無しさん@1周年
19/07/11 23:01:07.46 BgwgCUqG0.net
四国っていうより淡路島だったんじゃない?
銅鐸が大量に見つかったし。

5:名無しさん@1周年
19/07/11 23:01:49.29 9zjyY0Bg0.net
阿波と安房は?

6:名無しさん@1周年
19/07/11 23:03:50.83 yzMa7XYy0.net
四国は死国だ
四国に邪馬台国があるわけね~だろ
オオボケとコボケのボケ妄想だ
邪馬台国は九州と山陰と近畿のいずこかだ

7:名無しさん@1周年
19/07/11 23:05:00.67 F6Wp5UUB0.net
邪馬臺国じゃなくて邪馬壹国な

8:名無しさん@1周年
19/07/11 23:05:13.71 CKz3MMLp0.net
どこであっても
ブツが見つからないと比定は無理だろ。

9:名無しさん@1周年
19/07/11 23:05:56.16 dSG3UH4J0.net
可能性は滋賀以上岡山未満てとこか?

10:名無しさん@1周年
19/07/11 23:06:05.68 NO/whrHb0.net
ポーアイとか六


11:アイ、夢洲、咲洲も邪馬台国誘致したらいいのに。



12:名無しさん@1周年
19/07/11 23:06:31.54 WAOeoilr0.net
物的証拠>適当なこじつけ

13:名無しさん@1周年
19/07/11 23:07:00.59 xPXQXYaP0.net
ハニワ原人死ねぇ

14:名無しさん@1周年
19/07/11 23:07:41.47 XL8fHAZ10.net
少なくとも畿内ではないのは確か

15:名無しさん@1周年
19/07/11 23:08:09.29 hmJD8n2v0.net
俺も邪馬台国は四国だと確信してるわ

16:名無しさん@1周年
19/07/11 23:08:23.27 ctrLedb00.net
日本は建国から邪な国でした

17:名無しさん@1周年
19/07/11 23:08:29.02 GP7HuRxm0.net
往生際が悪いな
邪馬台国は九州
九州上陸後、船出してないんだよ

18:名無しさん@1周年
19/07/11 23:08:56.91 L+CJj/LA0.net
親魏倭王の金印でも考古学的に出てこなきゃ厳密に証明なんて無理だからな。
宇和島藩に初代藩主の義母の愛姫っぽい名前の県名つける維新政府のセンスは笑えるけど。

19:名無しさん@1周年
19/07/11 23:09:15.70 uAz+mH4P0.net
まぁ、でも交易の必要性から海のすぐ近くにあったのは間違いないだろ
奈良はないな

20:名無しさん@1周年
19/07/11 23:09:24.47 YvNU5baU0.net
>>1
中国の属国が皇室のルーツなんだねw

21:名無しさん@1周年
19/07/11 23:11:22.10 dkfnRiCq0.net
東日流外三郡誌的な感じ?

22:名無しさん@1周年
19/07/11 23:11:45.72 L+CJj/LA0.net
大月氏国レベルの大国に司馬懿が戸数や国のスケール水増しして報告しとるしな。
逆に大月氏国の反対側だから日本国に国号革めることにしたならさらに笑えるが。

23:名無しさん@1周年
19/07/11 23:13:19.00 L+CJj/LA0.net
>>20
もっと雑な仕事が多い町興しの誘致運動だよ。

24:名無しさん@1周年
19/07/11 23:15:21.62 L+CJj/LA0.net
>>19
そういうこと言われるのがイヤで江戸時代の国学者が九州説現皇統と別の王国説を必死に説いたせいで九州説がまだ後南朝みたく続いてるわけで。

25:名無しさん@1周年
19/07/11 23:16:25.12 OwNpQx6g0.net
隋書によれば邪靡堆には“火を吹く阿蘇山がある”と書いてある
火山のことを古語で阿蘇山と呼んでいたとしても、四国に火山あったっけ?

26:名無しさん@1周年
19/07/11 23:18:05.69 KOiKoyUDO.net
四国はないわw

27:名無しさん@1周年
19/07/11 23:20:07.24 QVmh+krn0.net
3000年後には天皇朝日本の本拠は東京か京都かで揉めそう

28:名無しさん@1周年
19/07/11 23:21:45.19 NlcavguF0.net
でも、江戸中期には猫の子孫は絶えて愛子の子孫に変わったんやで。宗城も養子やけど愛子の子孫やしな。

29:名無しさん@1周年
19/07/11 23:23:07.80 HPbbYso60.net
おれはわりとマジで四国でもおかしくないと思うよ
機内説も九州説もしょせん推論と憶測ばかり
推測できる余地が少しでもあるなら四国だろうが北海道だろうが五十歩百歩

30:名無しさん@1周年
19/07/11 23:26:34.77 b1Vk1boy0.net
>>1
こじ付けにしかならないからなあ
畿内説も四国説も

31:名無しさん@1周年
19/07/11 23:26:36.77 ALg5UHib0.net
飛鳥昭雄からの緊急報告↓

32:名無しさん@1周年
19/07/11 23:29:42.59 cNekVphV0.net
何だオカルト評論家の敏太郎さんか <


33:br> 徳島出身だったなw



34:名無しさん@1周年
19/07/11 23:29:53.67 U2EkvIJN0.net
徳島の神社を調べたらここに行き着く
むしろ徳島以外考えられない
でも何故か隠してるっぽいから今のままでいい

35:名無しさん@1周年
19/07/11 23:31:54.25 3/uC6+VV0.net
津田町でおばさんのことアバというが
中国語で同じ意味
張(はり)さんが異常に多い
天皇家とのつながりが解明されず謎
邪馬台国の関連性は高い

36:名無しさん@1周年
19/07/11 23:34:09.08 TufSzY8v0.net
九州がでしゃばるから四国が調子に乗っただろ
岡山とか出てきたらまた厄介だぞ

37:名無しさん@1周年
19/07/11 23:34:16.08 nw9TVfIn0.net
アワサク御魂

38:名無しさん@1周年
19/07/11 23:36:09.51 3/uC6+VV0.net
>>32
同意
大麻比古神社の神秘的空気感は異常

39:名無しさん@1周年
19/07/11 23:36:15.21 mKTorOA20.net
昔から四国は犯罪者を隔離する流刑地だった。
邪馬台国が四国にあるわけがない。

40:名無しさん@1周年
19/07/11 23:36:32.93 EKq+qQiU0.net
もうほぼ西日本全域が候補って感じ

41:名無しさん@1周年
19/07/11 23:37:45.23 nw9TVfIn0.net
大麻比古神社
忌部氏の祖、大麻比古祀る
かつてはサルタヒコも祀っていたようだ
サルタヒコを鎮魂していたのだろうか?
大麻比古、又の名は津咋見命
阿波は謎が多く興味深い地

42:名無しさん@1周年
19/07/11 23:40:30.30 7qW770EZ0.net
結局、何が出て来たら邪馬台国と確定するの?

43:名無しさん@1周年
19/07/11 23:41:13.59 cNekVphV0.net
>>36
板東英二の実家近くw

44:名無しさん@1周年
19/07/11 23:43:37.87 8P2wwJ7k0.net
>>1
阿波国風土記って明治維新の頃まで残っていたのかよ

45:名無しさん@1周年
19/07/11 23:44:57.01 473NgOXv0.net
読んで損した

46:名無しさん@1周年
19/07/11 23:46:34.96 zO6J1pMo0.net
>>1
南北朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれているからな。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな。
韓流アピールしている人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。

【韓流】やはり、K-POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
URLリンク(s.webry.info)
.

47:名無しさん@1周年
19/07/11 23:47:09.57 S2b0tQbV0.net
徳島県の鳴門市大麻町には
日本最古の前方後円墳らしきものがあったという説があるよ
萩原墳墓群

48:名無しさん@1周年
19/07/12 00:02:25.69 u8FcNQG20.net
キリストの墓が青森県戸来村にあるという説もある

49:名無しさん@1周年
19/07/12 00:03:05.63 Q0l836Ax0.net
>>46
親鸞の墓だって高野山にあるんだぞ

50:名無しさん@1周年
19/07/12 00:08:21.41 Edab/Yjf0.net
みんなの心の中にしかない

51:名無しさん@1周年
19/07/12 00:14:35.03 oMj48NqK0.net
邪馬台国は埼玉

52:名無しさん@1周年
19/07/12 00:22:03.65 WL0TmHk+0.net
土佐一条幕府くらいの確率だって信じたっていいじゃない!

53:名無しさん@1周年
19/07/12 00:31:14.76 m555YpW70.net
旧日本書紀 粟の国に国造チワノスクネ213年応神天皇より任命
645年大化の改新後、阿波国になったとある

54:名無しさん@1周年
19/07/12 00:40:11.21 aQzNyeVU0.net
>>42
現存してない
他の文献に引用されてるのしかなかったと思う

55:名無しさん@1周年
19/07/12 00:40:19.19 BUggZZpx0.net
台場邪馬台国とかはないんか?

56:名無しさん@1周年
19/07/12 00:43:00.19 MXg1txn30.net
安房か
やはり千葉だったな

57:名無しさん@1周年
19/07/12 00:44:05.32 5DSFhLo40.net
俺関西在住だけど九州説はあっても四国説なんてありえないよ

58:名無しさん@1周年
19/07/12 00:47:14.96 HzP2JocV0.net
四国も九州も近畿も田舎なんだからとりあえず掘ってみようぜ!

59:名無しさん@1周年
19/07/12 00:49:12.50 m555YpW70.net
URLリンク(narutotai.jp)
日本最古の古墳3世紀中ごろ
畿内の古墳の多くは阿波の青石仕様だとw
まあ邪馬台国がどこであったとしてもいいけど

60:名無しさん@1周年
19/07/12 00:54:57.03 97M0q9Rg0.net
泡風俗記

61:名無しさん@1周年
19/07/12 01:04:29.66 PyrBoo0K0.net
なんで一箇所に決める必要あるのかさっぱり分からない。
昔の方が当然ちょっとした事情ですぐ引越しする、せざるを得ないんだから
色々なところ移動してましたってだけでしょうが・・・

62:名無しさん@1周年
19/07/12 01:05:19.29 zdca4MEF0.net
百田説、どうする?

63:名無しさん@1周年
19/07/12 01:15:14.21 lpw9zQCj0.net
四国には豪族の国がそこそこ発達してたみたいだけど邪馬台国ではないな

64:名無しさん@1周年
19/07/12 01:19:22.27 WNEpoKTg0.net
阿波風土記が出雲風土記のようにほぼ完本で残っていればまた違ったかも知れないが
逆に出雲のように風土記が完全な形で残っていたがために邪馬台国の地ではなかったと100%確定してしまった可能性もある

65:名無しさん@1周年
19/07/12 01:29:44.09 pBGWXBYv0.net
>>6
そういうのいいから

66:名無しさん@1周年
19/07/12 01:33:00.31 pBGWXBYv0.net
>>24
愛媛の石鎚山は一応、休火山だ。
南海トラフはあるが火を噴くとは思えんがね。

67:名無しさん@1周年
19/07/12 01:36:12.07 Cs0F+zTg0.net
決定版な証拠がない限り言ったもん勝ちだよな

68:名無しさん@1周年
19/07/12 01:37:43.40 pBGWXBYv0.net
つうかさ、何処か一カ所じゃなくて、支配地域が広かったんじゃねえの?

69:名無しさん@1周年
19/07/12 01:42:42.82 tur3nc9m0.net
>>66
九州北部にあったのが徐々に東征して畿内で大和朝廷になったというのが現実的だろうな

70:名無しさん@1周年
19/07/12 01:49:34.50 VGHMJ7Hn0.net
むりすじ?

71:名無しさん@1周年
19/07/12 01:56:00.14 SQr1VOqY0.net
前も同じようなスレがあったけど、淡路島に製鉄集団がいたとかそれが近江とかに移動したって話だったような
天日槍も姫路あたりに上陸して最終的には但馬とか近江に落ち着いたんだけど、関連があるのかね

72:名無しさん@1周年
19/07/12 01:57:33.40 Vfq2q8oH0.net
>>5
阿波国の人が住み着いたのが安房国

73:名無しさん@1周年
19/07/12 02:02:55.97 h6Nlj/CK0.net
邪馬台国は徳島辺りだったという話は古くは室町時代からあるからね
結構、こちらが本命だったりする

74:名無しさん@1周年
19/07/12 02:13:00.46 EPayx/1+0.net
>>66
地中海沿岸一体を支配していた盛期のローマ帝国みたいに、
瀬戸内海の沿岸一体を領土としていた可能性もあるね

75:名無しさん@1周年
19/07/12 02:31:57.90 kacGO1q30.net
こういう資料をすべて捨てて記紀に統一してしまったのが残念でならない

76:名無しさん@1周年
19/07/12 02:42:17.67 D8FbHP080.net
卑弥呼はヒルコ

77:名無しさん@1周年
19/07/12 02:47:02.57 fIlX13OI0.net
水行30日で畿内までは着かなくても、四国のどっかなら着けそうかな

78:名無しさん@1周年
19/07/12 03:03:50.29 7nXDAiYI0.net
徳島はなんかあると思うわ
変なピラミッドとかあるのも徳島だよね

79:名無しさん@1周年
19/07/12 03:05:19.53 AdOnanMm0.net
邪馬台国の話は置いといて
徳島の阿波忌部氏と奈良の忌部氏
徳島の吉野川と奈良の吉野川
空海が愛した徳島の剣山と奈良の高野山
万葉集でも吉野に関する歌がたっくさんあるね
吉野川の宮滝を歌ったものもある
徳島の剣山の由来は平家が持ってたあの剣と安徳天皇
とにかく徳島と奈良は高貴なゆかりある場所で特別な地域だったのは間違いないよね
別に畿内説を推すわけではないけども~

80:名無しさん@1周年
19/07/12 03:16:57.34 AdOnanMm0.net
>>67
>>72
んだんだ
絶対はないけど絶対それや

81:名無しさん@1周年
19/07/12 03:22:37.40 dlwG5U3P0.net
>>72
淡路島で発見された鉄工房は北部九州の技術だというからその可能性は高いね
弥生期の鉄製ヤス出土 淡路で近畿初
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
>エックス線写真で分析した結果、先端から約1・5センチ下方に「かえし」が見られた。
>ヤスや釣り針にかえしをつくるには高度な技術が必要といい、鉄器製造が盛んだった九州などから持ち込まれた可能性がある。
>弥生期の鉄製ヤスや釣り針は、山陰や九州北部で出土する例が多い。
>愛媛大東アジア古代鉄文化研究センターの村上恭通センター長は
>「山陰は九州から鉄製漁具を受け入れ、漁民が鉄器の交易を促進した」と分析。
>今回の発見で、漁具が日本海側だけでなく「瀬戸内側を伝わって来た可能性もある」と指摘する。

82:名無しさん@1周年
19/07/12 03:23:36.34 4xlijKXc0.net
東に海があると倭人伝に記載があるから徳島で間違いない。狗奴国は高知だな。
学者もほぼ全員が邪馬台国阿波説に変わったからな。

83:名無しさん@1周年
19/07/12 03:30:02.84 0r0JwBhq0.net
魏志倭人伝に邪馬台国は帯方郡から一万二千里と書いてあるから九州以外は不可能。
魏志倭人伝に邪馬台国から東に千里ほど海を渡った先に別の倭人の国がある、というのが四国。
邪馬台国が阿波なら、南側に接していた邪馬台国より強い狗奴国の存在を全否定することになってしまう。

84:名無しさん@1周年
19/07/12 03:54:11.71 c11bxokO0.net
阿波ヮ風土記

85:名無しさん@1周年
19/07/12 04:03:06.80 4xlijKXc0.net
邪馬台国は東に海がある徳島で、愛媛と香川、徳島で邪馬台国連合国家を作って
南の狗奴国(高知県)と対立していたと言う事だ。こんな簡単な事が何故今まで
判らなかったんだろうか?考古学会のレベルの低さを思い知らされるよ。

86:名無しさん@1周年
19/07/12 04:14:52.16 g2VENqwi0.net
>>52
リンク先に2冊残ってたって書いてるだろ

87:名無しさん@1周年
19/07/12 04:38:50.89 V3Go+zq50.net
昔、ムーで読んだな。剣山には天皇家の秘密が埋まってるんだろう?

88:名無しさん@1周年
19/07/12 04:45:47.32 aQzNyeVU0.net
>>84
よく読め
阿波国風土記と阿波風土記は別物
奈良時代の公式なほうは阿波国風土記

89:名無しさん@1周年
19/07/12 05:06:29.01 N6YX6lqX0.net
水銀が多量にある土地にヒルコが多く生息しても不思議じゃないよな

90:名無しさん@1周年
19/07/12 05:36:44.87 JQMMcxXM0.net
コレは無い。
阿波は槨埋葬なんで。

91:名無しさん@1周年
19/07/12 05:44:34.53 JQMMcxXM0.net
阿波は槨の石材を輸出するぐらい、
槨埋葬の本場だった訳で、
阿波が邪馬台国は完全否定される。

92:名無しさん@1周年
19/07/12 05:50:15.96 X+AhgnRO0.net
邪馬台国が倭の象徴ならとっくにデカい遺構が出てきてるだろうに。
いまだ決定的な伝承も遺構もでてこないんだから可笑しな話だわ。

93:名無しさん@1周年
19/07/12 05:53:09.72 raR4Offo0.net
>>40
墓誌かなあ。

94:名無しさん@1周年
19/07/12 06:00:54.53 raR4Offo0.net
淡路島は「阿波路」島なんだな。今知った。

95:名無しさん@1周年
19/07/12 06:13:15.20 Swtf3Poo0.net
淡路島から貴重な銅鐸が見つかってるよね

96:名無しさん@1周年
19/07/12 06:34:25.98 hUSaL8l40.net
阿波は粟、天照大神は粟照らす大神

97:名無しさん@1周年
19/07/12 06:36:59.32 0r0JwBhq0.net
淡路島は神武東征で畿内討伐の拠点になっていたし遺構からも九州勢力の植民地だったのは間違いない

98:名無しさん@1周年
19/07/12 06:50:31.59 69m0X9qL0.net
>>90
巻向遺跡は外縁がどこか分からないぐらい大きな遺跡
高床式の遺構ばかりで竪穴式の遺構が出てこないから
住居がないとか余程高貴な身分の人が住んでいたんだろうとか
邪馬台国阿波説だって、東遷説の1種と考えるべきかと

99:名無しさん@1周年
19/07/12 07:06:26.55 NjQCE6OY0.net
卑弥呼の死後に再発した倭国内乱でここまで逃げて来た連中がいたんだろうさ
原点はあくまで北九州だというのは変わらんね

100:名無しさん@1周年
19/07/12 07:07:35.92 OIuwIZOE0.net
3世紀中ごろまでに四国西部が支配できてないけど
近畿東海山陽山陰を抑えていたいびつな支配体制になるよ
徳島だと

101:名無しさん@1周年
19/07/12 07:15:33.97 OIuwIZOE0.net
地続きの四国西部が支配できてないのに
海を渡った向こうの広域を支配できたって変じゃん

102:名無しさん@1周年
19/07/12 07:25:43.12 F28eGNES0.net
伊邪那岐と伊邪那美が最初にやってきたのが四国だからなあ
始まりの地ではあるよね。あわというくらいだからおわりの地でもあるという事も暗示してるとは思うけど

103:名無しさん@1周年
19/07/12 07:55:18.76 0r0JwBhq0.net
>>100
出発が九州だったから最初にやってきたのが四国というだけなんだけどな

104:名無しさん@1周年
19/07/12 08:31:36.89 5DSFhLo40.net
俺、九州在住だけど畿内説はあっても四国説なんてありえないよ

105:名無しさん@1周年
19/07/12 09:00:05.07 qzt/x5+90.net
淡路島が最初なんだから、次は隣接する四国か兵庫辺りだろうな
かろうじて近畿
どう考えても九州は無いわ

106:名無しさん@1周年
19/07/12 09:03:40.81 JQMMcxXM0.net
弥生は石槨が大きな売りの阿波に邪馬台国は有り得ない。
魏志倭人伝を無視するなや。

107:名無しさん@1周年
19/07/12 09:15:46.53 nZ2BkWZO0.net
邪馬台国を何と読むかだな
邪馬台(やまと)国なら式内社の倭(やまと)大国魂神社がある徳島で決まり

108:名無しさん@1周年
19/07/12 09:21:51.47 nZ2BkWZO0.net
>>100
始まりというのは天皇家の始まりということかもしれない

109:名無しさん@1周年
19/07/12 09:23:00.37 DOwCGkcp0.net
>>67
九州の言葉は
(福岡・佐賀・長崎・熊本)(大分・宮崎)(鹿児島)の系統に大別され、
畿内の言葉に近いのは大分・宮崎の言葉で、福岡の言葉は遠い。
よって記紀の通り、大分・宮崎から開始というのを信じている。

110:名無しさん@1周年
19/07/12 09:24:40.05 nZ2BkWZO0.net
記紀の国生みで女神は四国のみ
普通に考えたら四国が女王国
わかりやすいキーワードをなぜ無視する

111:名無しさん@1周年
19/07/12 09:27:01.11 CmR0oAJO0.net
卑弥呼は今の徳島県出身

112:名無しさん@1周年
19/07/12 09:29:48.03 fKZgeQph0.net
地質学的エビデンスを示せよw
死国はただの辺境だ。
お遍路さんとうどんだけで満足しとけ。

113:名無しさん@1周年
19/07/12 09:31:06.02 hX6EMJ270.net
大陸からの富が集まる北九州からさらに


114:また四国に海上輸送しなきゃならんとこに都ができるととか考えにくいな



115:名無しさん@1周年
19/07/12 09:32:35.56 LKdqOntM0.net
風土記と卑弥呼じゃ500年は離れてるだろ

116:名無しさん@1周年
19/07/12 09:35:33.52 +BPWxo1C0.net
徳島の人って昔からこういう誇大妄想好きだよな
前に関西弁は徳島弁がルーツ、上品な京都弁が一番徳島弁の名残が残ってるって話をしていた。

117:名無しさん@1周年
19/07/12 09:35:43.29 fKZgeQph0.net
>>107
アマテラスが北上していくルートと同じように当時は陸路より海路での移動、交易が多かったらしいので瀬戸内海文化経済圏として考えると言葉が近いのはうなずける。
しかし「よだきい」が通じるのは大分と宮崎だけだw

118:名無しさん@1周年
19/07/12 09:38:36.51 gUfROR2v0.net
もう、オマエラが畿内だ九州だと争う姿は見たくない
徳島ということにして一件落着

119:名無しさん@1周年
19/07/12 09:39:29.19 nZ2BkWZO0.net
四国が死国で流刑地なら国生みはなぜ淡路四国からはじまるってね
天皇家最重要お抱え業者の三木家がなぜ四国にいる?
三種の御前もなぜ徳島が用意する?
大事な天皇即位に流刑民の作った服と飯を食う理由って何

120:名無しさん@1周年
19/07/12 09:40:05.31 4xlijKXc0.net
邪馬台国が阿波にあったのは事実だがあんまりアピールしすぎると奈良説の
キチガイがよってたかって潰しにかかるからな。

121:名無しさん@1周年
19/07/12 09:52:29.36 nZ2BkWZO0.net
>>111
四国には四万十川と吉野川の巨大な川があるからね
飲み水、農業、輸送‥当時は川の大きさ=都市の規模
火山噴火で九州壊滅したなら四国へ移転理由になる

122:名無しさん@1周年
19/07/12 09:57:41.75 nGtBZjpW0.net
最近は邪馬台国阿波説しか流通していないが、その昔は高天原阿波説っていうのがあった。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
そのほか・・・。(かなり無理やりな展開のトンでも本もw)
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

123:名無しさん@1周年
19/07/12 10:03:09.52 nGtBZjpW0.net
>>118
四万十川は長さは長いけど、山の中をずっと流れていて、
平野が少なく周辺の人口も少ないからなあ~
高知なら、仁淀川や鏡川のほうが影響大きいでしょ。

124:名無しさん@1周年
19/07/12 10:05:15.60 nGtBZjpW0.net
あ~あと、九州が壊滅したのは縄文時代初期の約7,300年前で、
四国も火山灰でかなりの打撃を受けてるよ。

125:名無しさん@1周年
19/07/12 10:12:44.42 sJMXeWSf0.net
>>1
おいおい四国まで絡んできやがったのかよw
観光客誘致の為か何か知らんが、少なくとも徳島県は無いわ

126:名無しさん@1周年
19/07/12 10:20:18.29 MGPS3DWz0.net
四国で住みやすい地域ってどこなんだよ。ないだろ

127:名無しさん@1周年
19/07/12 10:29:00.82 SQr1VOqY0.net
>>122
うん、徳島はない
ただ、淡路も含めて重要拠点の一つではあったようだ

128:名無しさん@1周年
19/07/12 10:29:27.39 A2DmDB+F0.net
弥生人にとって、「阿波」はまさに理想の土地。
温暖な気候・多数の大河の恵み・大河流域の土地の恵み・黒潮流れる大海の恵み・山深い森林の恵み・多種類の希少鉱物の恵み
県北部(邪馬台国)には、銅、泥質片岩、緑色片岩、翡翠、蛇紋岩、紅蓮石
県南部(狗奴国)には、辰砂が採れる。
阿波に人が集まり、独自文化が発祥・全国展開したのは、当然といえば当然。   @阿波

129:名無しさん@1周年
19/07/12 10:30:35.87 A2DmDB+F0.net
九州説の致命的な欠陥はいろいろあるが、
分かりやすいのが、明治天皇以前には、九州行幸が一切無いこと。
九州に倭王権があれば、有り得ない話である。  @阿波

130:名無しさん@1周年
19/07/12 10:31:32.87 A2DmDB+F0.net
なんで四国の道後温泉へ一番最初に景行天皇(12代)が行幸したのだろうか?
なんで近場の畿内に在る有馬温泉や白浜温泉への天皇行幸が、遠くて危険な渡海を要する四国の道後温泉より、ずっと遅れたのだろうか?
近場で安全な畿内に温泉が無かったのだろうか?
あとは、推して知るべし。   @阿波

131:名無しさん@1周年
19/07/12 10:34:12.94 qzt/x5+90.net
徳島は邪馬台国じゃなく契約の聖櫃伝説の方がワクワクする

132:名無しさん@1周年
19/07/12 10:35:39.28 A2DmDB+F0.net
徳島県鳴門市大麻町萩原の萩原2号墓で、板材でつくった墓室・木槨(もっかく)を積石(つみいし)で囲んだ三重構造の埋葬施設が確認された。

133:名無しさん@1周年
19/07/12 10:49:40.12 A2DmDB+F0.net
県教委と県埋蔵文化財センターによると、築造は弥生時代終末期の2世紀末~3世紀初頭で、邪馬台国の女王、卑弥呼が活躍した時期に一致する。

134:名無しさん@1周年
19/07/12 10:50:41.10 U5VLz3+80.net
畿内とかよりは四国説のほうが好感持てるな。
九州に決まってるけどな。
有明海が必要なんだ。

135:名無しさん@1周年
19/07/12 10:52:52.81 U5VLz3+80.net
>>126
いやそれは神話や天皇と日本の成り立ちが関係ないって話だろ。
神話や邪馬台国は先住民族の話ってなるだけだろ?

136:名無しさん@1周年
19/07/12 11:14:47.10 Rr2KJ/lv0.net
邪馬台国は北九州、たぶん大分。
倭人伝にいうそこから海を渡ること東に1000里は対岸の四国佐田岬半島あたりと推定。
そこから南の侏儒国は邪馬台国から4000里。足摺岬まわって四万十川あたりか?
ちゃんと四国確実なことが倭人伝に載ってる

当然ですね。九州から見えるんだから。
そこから海路一年(遥か彼方の意味で一年と書いてるはず)の黒歯国よ裸国は
四国沿岸、淡路島、紀伊半島をまわって名古屋かもね。

137:名無しさん@1周年
19/07/12 11:18:44.08 o5ChYzGA0.net
邪馬台国が、当初は地名のヤマなんとかだったのが、誤記や誤解が重なって王都の意味を持つようになった
東征の過程で王都も移動した
という流れがあったなら四国にも邪馬台国はあったかもな

138:名無しさん@1周年
19/07/12 11:19:15.04 XBtdfmBH0.net
古墳が200ぐらいあるからな支配者のそばで永眠したかったんだろ

139:名無しさん@1周年
19/07/12 11:22:28.41 XBtdfmBH0.net
千葉は阿波の国と言ってた 阿波の忌部がいる

140:名無しさん@1周年
19/07/12 11:26:10.25 XBtdfmBH0.net
丹がむかしよりあったらしい

141:名無しさん@1周年
19/07/12 11:27:33.51 A2DmDB+F0.net
>>132
九州に倭王権があれば、倭王が九州の近場の温泉へ行幸しないのは、有り得ない話である。  @阿波

142:名無しさん@1周年
19/07/12 11:29:07.10 A2DmDB+F0.net
石で木槨を囲う例は、他には弥生墳丘墓と前方後円墳の過渡期的存在とされるホケノ山古墳(奈良県桜井市、3世紀前半)だけで、同古墳の構造に影響を与えたのは確実。  
前方後円墳の成立に阿波地域が大きな影響を与えたことを示す貴重な資料となる。

143:名無しさん@1周年
19/07/12 11:30:03.84 XBtdfmBH0.net
いきなり大きい古墳からというのは愚の骨頂だ

144:名無しさん@1周年
19/07/12 11:30:16.82 A2DmDB+F0.net
「阿波の国の概説」
URLリンク(www.infokkkna.com)

他説を凌駕する、倭国(阿波)の圧倒的考古資料   @阿波

145:名無しさん@1周年
19/07/12 11:32:47.89 A2DmDB+F0.net
>>131
>有明海が必要なんだ。
有明海といえば、ムツゴロウ。 さしずめ、奈良盆


146:地は、ドジョウってとこか。 わははははは  @阿波



147:名無しさん@1周年
19/07/12 11:34:58.88 OhpbDumr0.net
俺は邪馬台国と大和朝廷に関連があるとは思えないんだよね

148:名無しさん@1周年
19/07/12 11:36:15.36 A2DmDB+F0.net
>>133
>邪馬台国は北九州、たぶん大分。
「丹」の採れない北部九州や大分に、卑弥呼が居るわけがない。   以上。   @阿波

149:名無しさん@1周年
19/07/12 11:44:18.79 Uiq2FCC70.net
>>101
なわけね―ジャン
九州は後だよ

150:名無しさん@1周年
19/07/12 11:45:21.18 Uiq2FCC70.net
>>106
天皇家の始まりは神武だよ

151:名無しさん@1周年
19/07/12 11:48:54.98 ru5GzaGA0.net
四国に邪馬台国はないわw
でも、あの時代の瀬戸内海が海賊国家による群雄割拠で、
魅力的で物騒な地域だったのは、本当だと思う
そして、大陸からの交易商人たちは、危険な瀬戸内海の奥にまで入れなかった
そうこうする間に100年が経ち、畿内に「ヤマト」という軍事大国が誕生する
これは穀倉地帯のヤマトに九州のタカマガハラ軍が合流した結果です

152:名無しさん@1周年
19/07/12 11:52:55.63 ru5GzaGA0.net
>>146
おそらく神武は、九州国家のはみ出し者ですね
小数の精鋭を率いて暴れまわっていたが、本国が失われたのでしょう
それで神武東征を始めたのですね
手始めに大宰府を襲い、しかし占領せずに瀬戸内海を東進し、
足掛け二年の電撃作戦(食糧は現地調達)で大阪湾に至ったわけです
広大な干潟だった大阪と奈良の先には、穀倉地帯のヤマトとオワリがありました

153:名無しさん@1周年
19/07/12 12:02:01.78 Ov90cA0n0.net
>>36
大麻比古神社は何か神秘的だよな
出雲大社とか伊勢神宮みたいな観光地となってないから、空気感が違う

154:名無しさん@1周年
19/07/12 12:03:48.43 f0iUcj9TO.net
>>83
それを古代中国大陸まで行って援助要請する?
高知どんだけ強いのよ?

155:名無しさん@1周年
19/07/12 12:03:59.58 RG+jJXoC0.net
エビデンスがなくても信じるというのは愚かであるが
エビデンスが示されるまでは信じないというのはもっと愚かである

156:名無しさん@1周年
19/07/12 12:04:42.89 A2DmDB+F0.net
>>147
>畿内に「ヤマト」という軍事大国が誕生する
畿内のどこに「ヤマト」という軍事大国ができたの?  @阿波

157:名無しさん@1周年
19/07/12 12:06:22.89 k/IAVlzg0.net
常陸風土記「俺は関係ないわ」

158:名無しさん@1周年
19/07/12 12:07:53.09 jmJEDEui0.net
レゴランドがあるから名古屋は大都会

159:名無しさん@1周年
19/07/12 12:14:36.48 A2DmDB+F0.net
>>148
>手始めに大宰府を襲い、しかし占領せずに瀬戸内海を東進し、
>足掛け二年の電撃作戦(食糧は現地調達)で大阪湾に至ったわけです
中国の三国(魏・蜀・呉)ならいざ知らず、卑弥呼の時代に大軍を率いて西日本一帯を戦い歩くことなど不可能。 あまりにも兵站を無視しすぎ。  @阿波

160:名無しさん@1周年
19/07/12 12:19:59.72 Rr2KJ/lv0.net
>>148
神武は自分たちが九州勢力の弱小勢力出身なのが分かってたからこそ
自分たちは邪馬台国の女王卑弥呼の血を引く末裔だとか名乗っていたのかもね。

161:名無しさん@1周年
19/07/12 12:30:18.60 f0iUcj9TO.net
>>129
卑弥呼の墓は槨なしで、周囲に殉葬遺骨いっぱいあることが前提

162:名無しさん@1周年
19/07/12 12:37:26.97 O10kRftA0.net
台国という以上、山の上にあったことは容易に推察できる。
諸説あるうち徳島説或いは四国山地説が有力であることは間違いない。

163:名無しさん@1周年
19/07/12 12:57:41.96 RG+jJXoC0.net
邪馬壹というくらいだから、業界トップだったが突然破綻して、救済してもらえなかったことが窺える

164:名無しさん@1周年
19/07/12 13:41:00.27 U5VLz3+80.net
>>138
それは対立してるからだろうね。

165:名無しさん@1周年
19/07/12 13:48:54.91 f0iUcj9TO.net
津咋見=月読なんだね
だから蜂で月山に繋がるんだね

166:名無しさん@1周年
19/07/12 14:26:27.45 OIuwIZOE0.net
其の国もまた元々男子を王として70 - 80年を経ていた。
倭国は乱れ、何年も攻


167:め合った。 そこで、一人の女子を共に王に立てた。 名は卑弥呼という。 >其國本亦以男子爲王 その国もまた男子を王とした ここの個人的解釈 1世紀初めに近畿大勢力と東海大勢力が誕生 近畿大勢力は男子による王政 東海大勢力は共和制だったが 2世紀前期くらいに東海大勢力も 近畿大勢力と「同様に」男子王を立てて王政とした >住七八十年 倭國亂相攻伐歴年 2世紀前期から後期までの間の長期に渡り 近畿大勢力と東海大勢力は互いに攻めあった >乃共立一女子為王 名日卑弥呼 和解して共立の女王を置いた 卑弥呼という 倭国大乱ていうけど魏志倭人伝では 大乱とか書いてないんだよね 乱とだけ >倭國亂相攻伐歴年 最終的には共立していて あまり激しい衝突ではなかった可能性がある 倭国大乱と書いたのはあとに書かれた後漢書(4~5世紀) >桓 靈閒 倭國大亂 更相攻伐 歴年無主 >有一女子 名曰卑彌呼 年長不嫁 事鬼神道 能以妖惑衆 >於是共立爲王 倭国大乱と勝手にアレンジしたこっちの言葉の一人歩き



168:名無しさん@1周年
19/07/12 15:03:14.58 f0iUcj9TO.net
倭人の習俗が広東省辺りの昔と同じだとか?
蜂子皇子の父・初瀬のハッが色黒を意味するとか

169:名無しさん@1周年
19/07/12 15:04:41.01 O10kRftA0.net
四国八十八ヶ所は旧邪馬台国を巡る旅であった。
不思議と剣山周辺を避けるが如くにルートが作られている。

170:名無しさん@1周年
19/07/12 15:05:17.59 9iqm/UWk0.net
それはない

171:名無しさん@1周年
19/07/12 15:06:41.89 f0iUcj9TO.net
蜂須賀はハッと蘇我を合わせたのかな

172:名無しさん@1周年
19/07/12 15:11:30.54 f0iUcj9TO.net
ペルシャ系をハシと言うし、ハチとハシは最初、同義?

173:名無しさん@1周年
19/07/12 15:19:27.54 f0iUcj9TO.net
いやインド系かな
アショーカがアスカかもしれないし

174:名無しさん@1周年
19/07/12 15:19:52.75 A2DmDB+F0.net
>>160
>それは対立してるからだろうね。
いつまで対立させるつもりかね?
九州に倭王権が樹立されているのであれば、倭王が九州の近場の温泉へ行幸しないのは、有り得ない話である。  @阿波

175:名無しさん@1周年
19/07/12 15:21:12.85 A2DmDB+F0.net
>>161
>津咋見=月読なんだね
男弟とは「月読尊」
卑弥弓呼とは「素戔嗚尊」
卑弥呼とは「天照大御神=大宜都比売」
の3兄弟だよ。  
これが魏志倭人伝と記紀との整合性。   @阿波

176:名無しさん@1周年
19/07/12 15:32:04.66 HmikXP6i0.net
邪馬台国は東京だよ

177:名無しさん@1周年
19/07/12 15:37:27.09 c7ZzGSxh0.net
>>169
行幸って金かかるからなあ。
2000~3000人のちゃんとした宿舎を九州まで延々整備する金がなかったんでしょ。
朝廷に金が無かった江戸時代なんて京都から全然出てないし。
近代以前、朝廷に一番金と力があった奈良時代は外征やってた時代だからね。

178:名無しさん@1周年
19/07/12 15:47:21.67 A2DmDB+F0.net
>>172
第34代舒明天皇は、四国道後温泉と播磨有馬温泉。  
第35代斉明天皇も、四国道後温泉と紀州白浜温泉の両方に行幸している。
しかし、それ以前の天皇は、四国道後温泉だけしか行幸していない。
このことから、第34代舒明天皇の御代頃から 、倭国(阿波)から奈良大和への王都進出の関心が高まったとみられる。  @阿波

179:名無しさん@1周年
19/07/12 15:48:37.16 A2DmDB+F0.net
『日本書紀』や伊佐爾波神社(八幡宮)の社伝などによると、
厩戸皇子(聖徳太子)だけでなく、景行天皇・仲哀天皇・神功皇后・舒明天皇・斉明天皇(皇極天皇)・中大兄皇子(後の天智天皇)・大海人王子(後の天武天皇)
など多くの皇族方が病気療養のため四国の道後温泉に行幸、来湯している。
それは取り�


180:熬シさず、道後温泉が倭国王都(阿波)と同じ四国に在り、湯治場として近かったからに他ならない。   @阿波 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%BE%8C%E6%B8%A9%E6%B3%89



181:名無しさん@1周年
19/07/12 15:49:27.22 dtBIJHBG0.net
どこに住むどんな人かわからないようでは困りますよね
マイナンバーカードの宣伝に使えるな、卑弥呼

182:名無しさん@1周年
19/07/12 15:55:06.35 /8rwQh7N0.net
えらいこっちゃ♪えらいこっちゃ♪ヨイヨイヨイヨイ♪

183:名無しさん@1周年
19/07/12 16:15:25.14 c7ZzGSxh0.net
>>173
国際情勢、国内情勢を考えた?
斉明天皇は蝦夷を討伐させた後、(朝廷軍は札幌や奥尻島まで遠征したとの説あり)
百済救援軍を率いて福岡まで行って亡くなった。
百済救援に関しては舒明天皇の頃から何度か行われていたが
斉明天皇の遠征は万単位の3軍を編成した最大規模のもの。
この救援軍が敗退してからは九州は最前線になり、朝廷は改革を行って外交も内政も忙しくなった。
つまり朝廷はその国力の最盛期に外征、内政で忙しくて遠方まで行幸する金も時間も無かったの。

184:名無しさん@1周年
19/07/12 16:45:57.09 A2DmDB+F0.net
>>177
>この救援軍が敗退してからは九州は最前線になり、朝廷は改革を行って外交も内政も忙しくなった。
>つまり朝廷はその国力の最盛期に外征、内政で忙しくて遠方まで行幸する金も時間も無かったの。
つまらんウソはイカンぜよ。
第34代舒明天皇は、四国道後温泉と播磨有馬温泉。  
第35代斉明天皇も、四国道後温泉と紀州白浜温泉の両方に行幸している。
しかし、それ以前の天皇は、四国道後温泉だけしか行幸していない。
このことから、第34代舒明天皇の御代頃から 、倭国(阿波)から奈良大和への王都進出の関心が高まったとみられる。  @阿波

185:名無しさん@1周年
19/07/12 17:46:36.23 f0iUcj9TO.net
ニルギリ
にぎたつ
にぎみたま
ニギハヤヒ
ハヤト
インド系な気がする
ニルギリ(にぎ)は青い山
ハヤは馬(インド宗教で神の化身)

186:名無しさん@1周年
19/07/12 17:50:20.20 A2DmDB+F0.net
174名無しさん@1周年2019/07/12(金) 15:48:37.16ID:A2DmDB+F0
『日本書紀』や伊佐爾波神社(八幡宮)の社伝などによると、
厩戸皇子(聖徳太子)だけでなく、景行天皇・仲哀天皇・神功皇后・舒明天皇・斉明天皇(皇極天皇)・中大兄皇子(後の天智天皇)・大海人王子(後の天武天皇)
など多くの皇族方が病気療養のため四国の道後温泉に行幸、来湯している。
それは取りも直さず、道後温泉が倭国王都(阿波)と同じ四国に在り、湯治場として近かったからに他ならない。   @阿波

187:名無しさん@1周年
19/07/12 17:57:56.73 yfIQQRQ40.net
にほんだよな
日本は普通に読めば、ヒモト、ヒノモト、ニチホン、ニチポン
日本という漢字を当てる前ににほ、にほんという言葉があったのかも
にほどりのにほが気になる

188:名無しさん@1周年
19/07/12 18:01:45.19 A2DmDB+F0.net
畿内地域の古墳の石材調査が進むにつれて、倭国(阿波)の結晶片岩を石室や葺石に用いた前期古墳の事例が増加してきた。
大阪府の「闘鶏山古墳」、「将軍山古墳」、「鍋塚古墳」、「牧野車塚古墳」、神戸市の「西求女塚古墳」などが典型例だ。
そして、そうした結晶片岩を使う事例が、畿内北部の淀川流域から瀬戸内北岸にかけての一帯に多い傾向もより明瞭になってきた。
URLリンク(www.let.osaka-u.ac.jp)

189:名無しさん@1周年
19/07/12 18:13:22.17 raR4Offo0.net
まあ、まずはその「阿波風土記」の真贋からだな

190:名無しさん@1周年
19/07/12 18:15:55.08 LsbfrsbQ0.net
神道って大麻でラリることだからな
四国は古代から大麻の産地でしょ?

191:名無しさん@1周年
19/07/12 18:16:08.58 50B2daHF0.net
>>4
淡路は阿波への路という意味合いも含まれるというからな

192:名無しさん@1周年
19/07/12 18:16:57.88 LsbfrsbQ0.net
大麻を炊いて集団トランスするのが神道の祭り
それをコントロールするのが神主
白いフサフサをファサっファサってやるのも、アレは本来は大麻の煙だからな

193:名無しさん@1周年
19/07/12 18:18:30.00 LsbfrsbQ0.net
四国の大麻が奈良の天香具山に移植されたんだよ
で、そっから奈良で大麻を自給自足できるようになった

194:名無しさん@1周年
19/07/12 18:18:37.11 +dr5/GOr0.net
阿南あたりは福井敏夫 久本朋子 みたいな顔立ちや毛髪の黒々しい人もいるもんね。
どっか西のほうのから渡来してきた人も住ん�


195:セのかも。 でも高知みたいな鉤鼻鷲鼻は少ないし。 高知は酒の強い人多いけど徳島、淡路島は飲めない人がやたら多い。



196:名無しさん@1周年
19/07/12 18:19:17.87 LsbfrsbQ0.net
文字や法律がない時代に、人々をどうまとめるか、だよ
どうまとめるって、みんなで一緒に大麻吸ってラリってセックスしてたんだろうよ

197:名無しさん@1周年
19/07/12 18:19:31.28 9B/9UVmd0.net
津軽三郡史みたいなもん?

198:名無しさん@1周年
19/07/12 18:20:34.53 A2DmDB+F0.net
『阿波の青石(緑色結晶片岩)の石槨石材搬出状況』
・西求女塚古墳(兵庫)・五色塚古墳(兵庫)・紫金山古墳(大阪)・茨木将軍山古墳(大阪)
・弁天山C1号墳(大阪)・櫛山古墳(河内)・燈籠山古墳(河内)・松岳山古墳(奈良)・茶臼塚古墳(奈良)
・玉手山7・9号墳(奈良)・貝吹山古墳(奈良)・ホケノ山古墳(奈良)
    
北條芳隆「讃岐型前方後円墳の提唱」(1999大阪大学考古学研究所 記念論集)より

199:名無しさん@1周年
19/07/12 18:20:46.76 LsbfrsbQ0.net
宗教でまとめるっていっても、文字がなければ経典を書けないからな
だとすると、もう大麻でラリるしかない
それが、国家が発展、安定するにつれてだんだんと形骸化していって、今の神道になったんだろうよ

200:名無しさん@1周年
19/07/12 18:21:47.18 fg4gxVBr0.net
邪馬台国はハワイにあったんだよ

201:名無しさん@1周年
19/07/12 18:22:19.22 3gEXqKVs0.net
邪馬台国なんて、とんでもない観光資源だからな、必死になるわ

202:名無しさん@1周年
19/07/12 18:22:47.49 c7ZzGSxh0.net
>>178
はい、ばいばーい。
最初から結論ありきなら時間のムダだわ。

203:名無しさん@1周年
19/07/12 18:24:43.61 A2DmDB+F0.net
>>186
大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、祓い具(おはらい)としての神事の大麻(おおぬさ)などに用いられてきた。
また、麻から作った大麻(マリファナ)は薬理作用があり、紀元前から古代人が嗜好品、また医薬品として用いてきた。
大麻(マリファナ)は喫煙、気化、飲食により成分を摂取する。
麻といえば、阿波忌部。 
『名曰卑彌呼事鬼道能惑衆』  『名を「卑弥呼」といい、「鬼道」に仕えて人心を惑わしている』
卑弥呼は大麻(マリファナ)を利用して「鬼道」を操ったのだろう。  @阿波

204:名無しさん@1周年
19/07/12 18:29:37.58 phJFtLCk0.net
邪馬台国って実はめちゃくちゃ広かったってパターンないの?

205:名無しさん@1周年
19/07/12 18:29:40.49 A2DmDB+F0.net
>>195
しっぽ巻いて、逃げるのかね? わははははは  @阿波

206:名無しさん@1周年
19/07/12 18:38:08.12 A2DmDB+F0.net
>>197
>邪馬台国って実はめちゃくちゃ広かったってパターンないの?
ない! 邪馬台国も狗奴国も、徳島にあった。  @阿波
北の邪馬台国(卑弥呼側勢力)は、粟国(旧吉野川流域北岸勢力・旧吉野川流域南岸勢力・鮎喰川下流域勢力)
南の狗奴国(卑弥弓呼勢力)は、長国(勝浦川流域勢力・那賀川流域勢力・海部川流域勢力)

207:名無しさん@1周年
19/07/12 18:38:39.39 KSzaZtRp0.net
腰布一枚の竪穴式住居の生活じゃ
年に一回ほど雪が降るような大阪あたりでも寒いしな
温暖で食料に困らないレベルなら九州四国和歌山あたりの海岸線沿いだろう
どこかの山奥とかないわな

208:名無しさん@1周年
19/07/12 18:38:51.53 0anKmFhC0.net
これは結構ありえる話なんだけどなぜかあまり出てここなかった
九州説より説得力があるよw学閥とか地域広報力なんだろうねw
残念なのは四国の古墳はほとんど壊されてるか放置されてるw

209:名無しさん@1周年
19/07/12 18:39:45.20 kde8NHuA0.net
淡路島だよ
琵琶湖を掘って大阪湾に島を作った

210:名無しさん@1周年
19/07/12 18:40:23.50 A2DmDB+F0.net
>>200
北部九州もね。  @阿波

211:名無しさん@1周年
19/07/12 18:41:00.00 3ySotSl20.net
九州北部と近畿両方が邪馬台国領だった場合、当然ながら四国や中国地方も
全体または大部分が同じく邪馬台国領だった可能性は高いと思う

212:名無しさん@1周年
19/07/12 18:42:00.72 TW/VuBhw0.net
こういう話は ムーの出番だ

213:名無しさん@1周年
19/07/12 18:47:46.07 A2DmDB+F0.net
>>204
よく、落ち着いて考えなさい。
太古の卑弥呼の時代に、そんな西日本一帯にまたがる国があると思うのかね? 妄想過剰。  @阿波

214:名無しさん@1周年
19/07/12 18:50:12.72 cypGRavS0.net
こりゃ阿波踊りも卑弥呼に関係がありそうだわ

215:名無しさん@1周年
19/07/12 18:51:01.86 3ySotSl20.net
>>206
それなら、倭国大乱がどんだけ狭い範囲で起きたってんだよ
そもそも邪馬台国は連合国家のようだし、ある程度広範囲でないとおかしいだろ

216:名無しさん@1周年
19/07/12 18:53:43.85 j72qDTXS0.net
大和朝廷がルーツに四国を持つってのはあり得る気がする
ただ、邪馬台国が四国にあったというのは無理筋だろう
そもそも、邪馬台国が大和朝廷の前身であるという可能性自体がほとんどない

217:名無しさん@1周年
19/07/12 18:57:39.65 pTmL3YVX0.net
国産みの淡路島が日本のルーツなのは間違いないから、ほど近い徳島がヤマトの起源という説の信憑性は高い

218:名無しさん@1周年
19/07/12 19:03:49.54 9s+oNlBO0.net
>>149
阿波國一之宮 大麻比古神社 はなぜ国幣中社(旧社格)?
淡路国一宮 伊弉諾神宮 の方が官幣大社で格上だけど。

219:名無しさん@1周年
19/07/12 19:05:11.60 nZ2BkWZO0.net
文明は西から東へ伝わって行った
九州 プレ邪馬台国
四国 邪馬台国→プレ大和朝廷
畿内 大和朝廷
かもしれない

220:名無しさん@1周年
19/07/12 19:06:38.01 yfIQQRQ40.net
生嶋の御巫の辞竟へ奉る皇神等の前に白さく、生国・足国と御名は白して辞竟へ奉らくは、
皇神の敷き坐す嶋の八十嶋は、
谷蝮の狭度る極、塩沫の留る限、
狭き国は広く、峻しき国は平けく、嶋の八十嶋堕つる事無く、皇神等の依さし奉るが故に、
皇御孫命の宇豆の幣帛を、称辞竟へ奉らくと宣る。

221:名無しさん@1周年
19/07/12 19:09:03.20 X+VKyc+x0.net
阿波だけはないわ
九州機内どっちかだろう

222:名無しさん@1周年
19/07/12 19:10:57.22 nZ2BkWZO0.net
>>210
国生みの鉾でかき混ぜて‥は思いっきり鳴門の渦を表してる

223:婆
19/07/12 19:11:59.07 7H0qoLuy0.net
黄泉の国から戻ったイザナギが禊ぎをした場所
(=アマテラス姉弟や住吉三神、綿津見三神が生まれた場所)は
「筑紫の日向の小戸の阿波岐原」 なんだが、なにげに
筑紫・日向と並んで阿波の地名が入っているんだよね。
イザナギは、記紀神話編纂の頃は淡路島の神人たちの祀る神だったけど、
少なくとも彼らにとっては、阿波は日向や筑紫と並ぶ聖地だったんだなと。

224:名無しさん@1周年
19/07/12 19:13:51.66 YGQVOexy0.net
不思議な古代からのメッセージ
や 八百万(やおよろず/出雲)
ま 纏向(まきむく)
と 東海地方(とうかいちほう)
やまとは造語(大和、倭)
従って阿波邪馬台国は虚構。

225:名無しさん@1周年
19/07/12 19:16:18.84 yfIQQRQ40.net
淡路島から奈良の方を見たらいい
正に山の向こう側だよ
これが普通の感覚
奈良の地は山の向こう側、山の外、山外
河内と対の言葉だよ

226:名無しさん@1周年
19/07/12 19:18:18.33 6B7ZyOey0.net
九州説よりかはまだ信憑性があるなw

227:名無しさん@1周年
19/07/12 19:22:39.44 A2DmDB+F0.net
>>208
>それなら、倭国大乱がどんだけ狭い範囲で起きたってんだよ
倭国(阿波)国内での争乱。 以上。

>そもそも邪馬台国は連合国家のようだし、
そもそも、勝手な根拠のない妄想。  @阿波

228:名無しさん@1周年
19/07/12 19:22:53.13 0r0JwBhq0.net
淡路島が国産みの地を名乗っているけど
その前に何故か九州から出発して、淤能碁呂島から淡路島の順番なんだよな

229:名無しさん@1周年
19/07/12 19:27:49.36 X+VKyc+x0.net
>>7
邪馬台国と邪馬壱国の書き方の間違いはわざと
諱を嫌ったという説があるね
司馬懿の

230:名無しさん@1周年
19/07/12 19:33:55.02 A2DmDB+F0.net
>>216
>筑紫・日向と並んで阿波の地名が入っているんだよね。

「竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原」
筑紫じゃない!  「竺紫」とくし!
日向は、日向国のことじゃない!  @阿波
 

231:婆
19/07/12 19:34:24.39 7H0qoLuy0.net
>>220
うむ。
ホメロスの「オデュッセイア」とか、10年に渡る壮大な放浪の叙事詩だけど、
その舞台は日本海よりも狭いエーゲ海なんだよね。
まあ、阿波一国で大乱してもいいかも知れんw

232:婆
19/07/12 19:35:34.66 7H0qoLuy0.net
>>223
お、おう…。
> 「竺紫」とくし!
ってどこなん?

233:名無しさん@1周年
19/07/12 19:38:28.57 A2DmDB+F0.net
神武東征の舞台は阿波国内であり、 九州からの東征などではない。
神武軍が吉野川北岸の阿波市(西)から鳴門市(東)へ攻め下ったのが神武東征。  @阿波

234:名無しさん@1周年
19/07/12 19:41:19.38 A2DmDB+F0.net
>>225
> 「竺紫」とくし!
ってどこなん?
黄泉の国から戻ったイザナギが禊ぎをした場所→徳島県阿南市周辺。  @阿波

235:名無しさん@1周年
19/07/12 19:46:17.22 A2DmDB+F0.net
イザナギが禊ぎをした徳島県阿南市に鎮座する 【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】
徳島県阿南市長生町に鎮座する「八鉾神社」。祭神は大己貴命。延喜式内社である。
この「八鉾神社」には四つの重要文化財が神宝として保管されている。
また「八鉾神社」自体も重要文化財に指定されているので、合計五つの重要文化財を持ち合わせている神社となる。
一つは「大己貴命 木造彫刻立像」
二つ目は「少彦名命 木造彫刻立像」
三つ目が「二品家政所 下文 」
四つ目が「附紺紙金泥法華経」である。
この八鉾神社、阿波では出雲の「杵築大社(出雲大社)」の元社であると伝えられている。
八鉾とは八千矛神(やちほこのかみ)。
出雲の主であり、長(おさ)である大国主神のこと。
大国主神の別名、大己貴神は、長国の偉大な主を意味している。
大国主神は、スサノオ命の子孫で、稲羽の素兎の物語で有名である。
オオクニヌシは、兄さん達から大きな袋を持たされる等、色々のいじめを受けたが、それらの試練を乗り越え、出雲国を治める立派な人となった。
オオクニヌシの子供にコトシロヌシ(えべっさん)と建御名方神(たけみなかたのかみ)がいる。
コトシロヌシは、式内社の事代主神社として、勝浦町沼江と阿波市市場町伊月に祀られ、タケミナカタは、式内社の多祁御奈刀祢神社として石井町浦庄字諏訪に祀られている。
平安時代に記録される3132座の式内社の中に、これら八鉾神社や事代主神社・多祁御奈刀祢神社等の国譲りに遣わされた神達を祀る神社は、阿波にしかない。   @阿波
【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】   
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

236:名無しさん@1周年
19/07/12 19:52:26.61 U5VLz3+80.net
>>206
なかったらおかしいわな、大陸と交流があるのに。
お前の説がおかしいのよ、九州から始まる都市じゃないとそもそも連結しない。
生産性もない。

237:名無しさん@1周年
19/07/12 20:13:38.96 A2DmDB+F0.net
>>229
>なかったらおかしいわな、大陸と交流があるのに。
倭国(阿波)では、大陸から鍛冶素材を入手して鉄鍛冶を倭国(阿波)内各地で�


238:タ施し、中国鏡・中国産朱も渡来している現実がある。 また、朝鮮半島で作られたと思われる青銅鏡や鉄斧も出土している。 「大陸と倭国(阿波)までの流通ルート」が確立されているのは紛れもない事実である。  @阿波



239:名無しさん@1周年
19/07/12 20:16:39.14 w431KaM90.net
もう埼玉でいいよ・・・

240:名無しさん@1周年
19/07/12 20:19:45.73 A2DmDB+F0.net
>>231
>もう埼玉でいいよ・・・
その埼玉も、関東忌部による開拓地だから。  @阿波

241:名無しさん@1周年
19/07/12 20:25:58.62 A2DmDB+F0.net
忌部は、海路をとって房総半島に上陸し、開拓しながら北上し、茨城~栃木あたりまで進出しています。
その手前では、和歌山、三重、静岡、東京、埼玉など、黒潮に乗って関東へ向かうルート上に、その痕跡があります。

242:名無しさん@1周年
19/07/12 20:27:05.99 LLoLpxdF0.net
邪馬台国=四万十説は俺だけか
四万十はアイヌ語のシ・マムタ=(はなはだ美しい)

243:名無しさん@1周年
19/07/12 20:27:46.61 A2DmDB+F0.net
「延喜式神名帳」の、大和国山辺郡条には、「大和坐大国魂神社」とある。   大和国の 「大和」である。
「延喜式神名帳」の、阿波国美馬郡条には、「倭大國玉神大国敷神社二座」とある。   阿波国なのに「倭」である。
これは、阿波国が「倭」であったことの証左である。 後は推して知るべし。   @阿波

244:名無しさん@1周年
19/07/12 20:31:28.89 A2DmDB+F0.net
阿波説は、逆立ち・し・て・い・て・ も、どの説にも負けない。  反論ある人は、はい、どうぞ。   @阿波 

245:名無しさん@1周年
19/07/12 20:32:46.99 XbCqrzky0.net
近畿パームキになってんな

246:名無しさん@1周年
19/07/12 20:33:25.04 XbCqrzky0.net
>>219
涙拭けよ近畿パーw

247:名無しさん@1周年
19/07/12 20:35:00.14 XbCqrzky0.net
もう笑わせたほうが勝ちみたいになってるね。

248:名無しさん@1周年
19/07/12 20:38:08.32 nZ2BkWZO0.net
九州や畿内は掘りつくしてるのに結論でないから
他の地域の可能性はおおいにある
四国は全然掘ってないんだよね

249:名無しさん@1周年
19/07/12 20:40:36.71 XbCqrzky0.net
現時点で確定していること。
1. 畿内説は消えた。可能性ゼロ。
2. 卑弥呼の墓は御井の祇園山古墳で100%間違い無い。
問題点は
御井の周辺の何処かにあるはずの邪馬台国をどうやって発掘するか。
とりあえず怪しいのはあの無駄に広い筑後国府跡。


 

250:名無しさん@1周年
19/07/12 20:41:01.24 tTpMrvkH0.net
邪馬台国がどこかは敢えて判らない様にしてる可能性も有るよね。
剣山は発掘不可だったかな?
天皇家の秘密が有るとか。

251:名無しさん@1周年
19/07/12 20:41:01.64 XbCqrzky0.net
>>240
畿内は無いよ。結論出てる。

252:名無しさん@1周年
19/07/12 20:47:59.81 u2C3IMll0.net
>>211
元々の阿波一宮は大麻比古神社では無く一宮神社(天石門別八倉比売神社)

253:名無しさん@1周年
19/07/12 21:15:09.99 A2DmDB+F0.net
>>242
「天石門別八倉比売神社」裏手の円墳も発掘不可だね。 神域だから。
社伝には、卑弥呼の葬送が書いたあるそうだ。  @阿波

254:名無しさん@1周年
19/07/12 22:53:23.88 m555YpW70.net
阿波邪馬台国説ソースが思った以上でびっくり
九州畿内説支持はもはや感情的で願望みたいだぞw

255:婆
19/07/12 22:55:34.72 7H0qoLuy0.net
>>246
三河説 「ふっふっふ、九州説畿内説は邪馬台国候補の中でも最弱…」

256:名無しさん@1周年
19/07/12 22:59:08.55 phJFtLCk0.net
邪馬台国は畿内四国九州に広がってたんじゃないの?
それを東征で順番に平らげていったのが神武のやつになったような気がするが

257:名無しさん@1周年
19/07/12 23:18:31.17 t6ltHl0j0.net
>>1
こいつなんでこのニュースばかりでスレ立てるんだ?
記者剥奪しろ!

258:名無しさん@1周年
19/07/12 23:33:18.52 9NHFJ2yj0.net
邪馬台国は奈良県って結論出てただろ_

259:名無しさん@1周年
19/07/12 23:34:35.95 XbCqrzky0.net
>>246
感情で願望を語るなよw

260:名無しさん@1周年
19/07/12 23:35:11.23 XbCqrzky0.net
>>250
その前に涙拭けよ

261:名無しさん@1周年
19/07/12 23:50:09.74 0S0aOdV10.net
邪馬台国じゃなかった所はじゃあ何国だったんだよ

262:婆
19/07/12 23:54:12.18 7H0qoLuy0.net
>>246
うむ。
>>216でも書いたように、記紀神話の中では阿波はたしかに、
他の地域とは違う扱いをされているんだよね。なぜか>>223は怒るけどw

263:名無しさん@1周年
19/07/12 23:54:16.75 XbCqrzky0.net
日本語でオケ

264:名無しさん@1周年
19/07/12 23:56:00.62 GL6vU7qz0.net
瀬戸内海沿岸を抑えた一族の姫様が
後の卑弥呼と言うイメージだわ

265:名無しさん@1周年
19/07/12 23:56:27.84 SxGb3Fpx0.net
田舎者の都会コンプの捻じれた願望かな?

266:名無しさん@1周年
19/07/13 00:01:04.26 Zq0+u4qQ0.net
>>256
ありえるね。
物語ひとつ書けそうだなwww

267:名無しさん@1周年
19/07/13 00:02:00.91 Zq0+u4qQ0.net
>>253
奴国とか狗奴国とか伊都国とか?

268:名無しさん@1周年
19/07/13 00:07:44.35 +nsicaoX0.net
>>256
そんなイメージ全然無い。

269:名無しさん@1周年
19/07/13 00:08:34.31 +nsicaoX0.net
>>258
頭から物語設定なのな

270:名無しさん@1周年
19/07/13 00:44:53.72 Ee8uQONf0.net
ヤバイ
マジで
トンデモ

271:名無しさん@1周年
19/07/13 00:51:52.21 Ee8uQONf0.net
>>250
結論なんてものは学問の世界には未来永劫訪れないのだ

272:名無しさん@1周年
19/07/13 00:57:19.33 0uhJPob30.net
そもそも「阿波風土記」って何ぞや?(´・ω・`)
「阿波国風土記」ではないの?

273:名無しさん@1周年
19/07/13 00:59:54.06 AT7CLKba0.net
面倒くさいから元祖とか本家とか使って皆邪馬台国があったとか名乗ればいいじゃん
適当なお土産作ってさ

274:名無しさん@1周年
19/07/13 01:18:51.84 +nsicaoX0.net
>>263
いや少なくとも畿内説は可能性ゼロって結論出たよ。

275:名無しさん@1周年
19/07/13 02:06:06.85 Nq5cJw210.net
徳島はありえる話しなんだよな
大和政権はそもそも近畿四国の
連合国が各地を平定していった感じだしね

276:名無しさん@1周年
19/07/13 02:13:42.39 +nsicaoX0.net
そりゃ妄想ならなんでもありでんがな

277:名無しさん@1周年
19/07/13 02:23:18.39 DGqD70xH0.net
神武は九州から筑紫、吉備あたりを経由して熊野から畿内入りしてるから、このルートは初期の邪馬台国連合と考えていいだろう

278:名無しさん@1周年
19/07/13 02:44:03.79 +nsicaoX0.net
いや全然。

279:名無しさん@1周年
19/07/13 02:51:01.63 Bx8S1hTN0.net
残念ながら邪馬台国は隣のうどん県
ソースはうどんと空海

280:名無しさん@1周年
19/07/13 03:25:50.77 Mwpc/WsF0.net
今度は神奈川県が邪馬台国になりそうだな

281:名無しさん@1周年
19/07/13 03:28:08.31 Mb5VlJu00.net
妄想じゃなくて証拠や考古学的成果を出してみろよ
オカルトだよこれ

282:名無しさん@1周年
19/07/13 03:35:39.51 XpgyiYLgO.net
阿波は畿内説をごり押すための撹乱用だから

283:名無しさん@1周年
19/07/13 04:26:03.28 ZZaQqOyA0.net
成果・・・
努力して創り上げるのか・・・

284:名無しさん@1周年
19/07/13 04:31:59.44 E6pOI+TM0.net
旧唐書には、日本について
中国で伝承されてきた内容を記した「倭国伝」と
遣唐使を送ってきた大和政権が説明した内容を記した「日本国伝」の
2つの記述が書かれている
中国で伝承されてきた内容を記した「倭国伝」では、聖徳太子が派遣した遣隋使「小野妹子」の帰国に同行して
608年に大和に


285:来た隋の「裴世清」が奈良のことを「邪靡堆を都としており魏志の邪馬臺である」と述べているように 奈良の天皇を頂点とする大和政権は、【親魏倭王】の末裔である・・という認識だ 一方、大和政権が説明した内容を記した「日本国伝」によると、 遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に、 【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら言うところによれば 我々天皇を頂点とする大和政権は「漢委奴国」の末裔であり 初代の国王は、高天原に生まれた天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) 火照命(海幸彦)の釣針をなくしてしまい【出雲から】【九州の】綿津見大神(豊玉彦)の元を訪れた、 奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子の火遠理命(山幸彦)が 綿津見大神(豊玉彦)の娘である豊玉毘売と結婚して、 宮崎県日南市の鵜戸神宮で生まれた 三十二代目の国王である「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」まで、九州の筑紫城に住んでいたが 彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊が、豊玉毘売の妹である玉依毘売と結婚して生まれた 三十三代目の国王「神武(若御毛沼命・神倭伊波礼琵古命・かむやまといわれひこ)」の時に、九州から大和に来たのだ・・となっている そりゃあ、唐の「高表仁」は、大あわてで唐に帰国するはずだわ



286:名無しさん@1周年
19/07/13 05:01:01.92 qNiT3tV00.net
>>7
イマドキ邪馬「壹」国なんて言ってるのは
古田カルト教に洗脳された池沼軍団w

287:名無しさん@1周年
19/07/13 05:09:29.79 qNiT3tV00.net
>>33
逆に「おば」が中国語由来

288:名無しさん@1周年
19/07/13 06:03:44.33 qNiT3tV00.net
>>80
狗奴国は後漢書東夷伝に
自女王國東度海千餘里至拘奴國
女王国の東へ海を渡って千余里
と書いてある

289:名無しさん@1周年
19/07/13 06:21:58.87 MIap66PF0.net
>>264
たぶん近世に作られた古史古伝レベルの何かだな

290:名無しさん@1周年
19/07/13 06:23:30.65 rUNV+Hce0.net
大和の大神神社は、倭国(阿波)の「大御和神社」が本家本元である。
徳島市国府町府中の式内社 「大御和神社」は神社拝殿上に「文武天皇(七〇二年)の御宇、この閤宮(こうのみや)より、国璽の印と国庫の鍵を差し出した」と記されている。
(国璽の印とは国家の表章として押す宮印で、帝都が阿波にあったことを証明するもの)   @阿波
URLリンク(www.genbu.net)

291:名無しさん@1周年
19/07/13 06:33:34.35 MIap66PF0.net
古田史学みたいに文献から言葉尻捕まえてるだけじゃなんとでも言えるんだが
飯豊天皇の政権が飯豊山にあったとか大海人皇子は松本に遷都したとかそんなの大量にある
傍証が必要

292:名無しさん@1周年
19/07/13 06:33:50.66 +nsicaoX0.net
>>279
だからそれは間違い。

293:名無しさん@1周年
19/07/13 06:42:50.04 rUNV+Hce0.net
奈良「法隆寺」の本社は、ここ「救世山峯薬師 法谷寺」
URLリンク(goutara.blogspot.com)
峯薬師像 ・ 救世観音像
法谷寺に返却はよ

294:名無しさん@1周年
19/07/13 06:47:11.41 E6pOI+TM0.net
ではここで旧唐書に書かれている「日本国伝」・・つまり632年に、遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に
【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら語った日本の歴史を、日本の�


295:w記紀』と照らし合わせながら見てみよう まず、日本の初代国王は、天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) 『古事記』でも、神々の中で最初に登場する神である そしてそれから数えること30代目の国王が、綿津見大神(豊玉彦) 豊玉彦は九州の「海神の国」の国王であり、アマテラス、ツクヨミ、スサノオと同じく、イザナミの子 つまりこのとき同時期に、奈良にはアマテラスの国があり、出雲にはスサノオの国があるわけだ そして「海神の国」に出雲から、火照命(海幸彦)の釣針をなくしてしまった、火遠理命(山幸彦)がやってくる 火照命(海幸彦)も、火遠理命(山幸彦)も、 奈良のアマテラスが併合した、出雲のスサノオの国に、アマテラスが派遣した、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子だ 出雲からやってきた、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子火遠理命(山幸彦)は 九州の「海神の国」の30代目の国王「綿津見大神(豊玉彦)」の娘の豊玉毘売と結婚して、九州の「海神の国」の31代目の国王となって 宮崎県日南市の鵜戸神宮で32代目の九州の「海神の国」の国王の 「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」が生まれるわけだ そしてここまでずっと、「海神の国」の国王は、九州の筑紫城に居た そしてその、32代目の九州の「海神の国」の国王の 「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の 四番目の子の神武が、天皇を名のって 九州の「海神の国」から、奈良のアマテラスの国に移り住んで 奈良のアマテラスの国を治めた 遣唐使を送った大和政権は、その末裔・・・っつーことになっている



296:名無しさん@1周年
19/07/13 06:50:41.20 rUNV+Hce0.net
>>285
>豊玉彦は九州の「海神の国」の国王であり、アマテラス、ツクヨミ、スサノオと同じく、イザナミの子
>つまりこのとき同時期に、奈良にはアマテラスの国があり、出雲にはスサノオの国があるわけだ
くだらん妄想は聞き飽きた。  @阿波

297:名無しさん@1周年
19/07/13 06:52:20.16 7yY8odmw0.net
阿波って国司の中では左遷地じゃなかった?

298:名無しさん@1周年
19/07/13 06:54:23.75 rUNV+Hce0.net
>>287
大和の大神神社は、倭国(阿波)の「大御和神社」が本家本元である。
徳島市国府町府中の式内社 「大御和神社」は神社拝殿上に「文武天皇(七〇二年)の御宇、この閤宮(こうのみや)より、国璽の印と国庫の鍵を差し出した」と記されている。
(国璽の印とは国家の表章として押す宮印で、帝都が阿波にあったことを証明するもの)   @阿波
URLリンク(www.genbu.net)

299:名無しさん@1周年
19/07/13 06:57:58.64 rUNV+Hce0.net
徳島は古事記神話の神名がつく延喜式内社の数が他の県に比べると圧倒的に多いことがわかる。
例えば、徳島県の式内社50社のうち19社に古事記神話の神名がついているのに対して、
奈良県は286社のうち3社、島根県の出雲は187社のうち0社である。
式内社以外でも、徳島県の神社の祭神はほとんどが古事記神話の神である。
この事実からも、古事記神話は倭国(阿波)で起きたことを記した記録なのである。  @阿波

300:名無しさん@1周年
19/07/13 07:01:23.86 E6pOI+TM0.net
つまり
奈良にあったアマテラスの国、親魏倭王の「邪馬台国」は
九州の「海神の国」の32代目の国王の
「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の第四皇子の神武に
滅ぼされてのっとられた
のさ

301:名無しさん@1周年
19/07/13 07:03:25.52 rtJLXxzn0.net
>1
>空から大きな山が阿波国に落ちてきた。~これは何の比喩なのか。阿波で成立した国家が奈良に移動したととれないだろうか。
隕石落下を語っているだけ。

>日本神話において、一番最初に生まれたのが淡路島であり、その次に四国である。
大ウソつき。はじめが淡路島で次は本州、四国はその次。
日本書紀原文
豊秋津洲。次生伊豫二名洲。次生筑紫洲。次雙生億岐洲與佐度洲。世人或有雙生者、象此也。次生越洲。次生大洲。次生吉備子洲。

説を唱えるにも出だしからクォリティが低すぎて話しにならない。

302:名無しさん@1周年
19/07/13 07:13:07.01 rUNV+Hce0.net
>日本神話において、一番最初に生まれたのが淡路島であり、その次に四国である。
その「淤能碁呂島」は、淡路島じゃない。
「淤能碁呂島」は、忌部の郷にある、吉野川中洲の「粟島」。  @阿波

303:名無しさん@1周年
19/07/13 07:15:10.86 rUNV+Hce0.net
>>291
>はじめが淡路島で次は本州、四国はその次。
大ウソつき。  @阿波

304:名無しさん@1周年
19/07/13 07:16:12.58 Aom/Gatq0.net
八幡平と同じ程度に信憑性がある説だな。
さすがにエジプト説には及ばないが。

305:名無しさん@1周年
19/07/13 07:19:57.65 rUNV+Hce0.net
「物部氏」の祖神とされている「伊加賀志許賣命・伊加賀色許雄命」が
日本で唯一、阿波國麻殖郡 「伊加々志神社」で祀られていることから、物部氏の本貫地は旧麻植郡周辺の可能性が高い。  @阿波

306:名無しさん@1周年
19/07/13 07:22:55.95 Z7RzPX3o0.net
岡山だろ

307:名無しさん@1周年
19/07/13 07:24:14.91 rUNV+Hce0.net
>>296
吉備忌部のこと? わははははは  @阿波

308:名無しさん@1周年
19/07/13 07:24:57.44 GpZeKg7v0.net
てか出雲民族=島根っていうのも懐疑的�


309:ネんだよな 出雲民族は京都奈良周辺の話が多い



310:名無しさん@1周年
19/07/13 07:25:18.91 ulXkGF740.net
天皇って、ずっと奈良にいたの?
卑弥呼の時代も?

311:名無しさん@1周年
19/07/13 07:30:52.50 rtJLXxzn0.net
>>293
ソース出してんだからあきらめろw

312:名無しさん@1周年
19/07/13 07:33:56.57 xafDFHWk0.net
泡は無いな

313:名無しさん@1周年
19/07/13 07:34:53.90 AT7CLKba0.net
>>298
追いやられたとかじゃないの?

314:名無しさん@1周年
19/07/13 07:37:42.55 MIap66PF0.net
>>298
自分は詳しくないがアメノヒボコとの関係も気になるな

315:名無しさん@1周年
19/07/13 07:41:24.16 /GfV4t5b0.net
>>1
最初の話は「隕石?」としか思わなかった
ライターさんは想像力豊かだねえ

316:婆
19/07/13 07:43:00.47 6/b4+FnV0.net
@阿波すげーなあ。

317:名無しさん@1周年
19/07/13 07:49:29.39 +crV8MXs0.net
単純に考えて神武天皇は漂泊の隼人族
鹿児島出身の奈良の村長さんだが子孫は総理大臣
小泉純一郎の父である小泉純也に似ている
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷
日向風土記逸文(713、引用は続日本紀797)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。本当に原本にあったか?)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925)   智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657~)  日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂)

318:名無しさん@1周年
19/07/13 07:50:42.86 rUNV+Hce0.net
>>298
>出雲民族は京都奈良周辺の話が多い
そりゃ、みんな忌部一族なんだから。  @阿波

319:名無しさん@1周年
19/07/13 07:52:14.24 /GfV4t5b0.net
>>298
自分もあまり詳しくないんだけど
日本海周辺に渡来系の文化があって、
それがあちこちに移動してるのかな
伊勢に祀られてる豊受大神は丹波出身だし
元出雲の別称がある出雲大神宮は丹波(亀岡)に
あるけど

320:名無しさん@1周年
19/07/13 07:57:43.21 rUNV+Hce0.net
>>308
>伊勢に祀られてる豊受大神は丹波出身だし

「神道五部�


321:早vの『豊受皇太神御鎮座本記』の内容を「国史大系」の第七巻から見てみると 「天村雲命伊勢大神主上祖也。神皇産霊神六世之孫也。阿波國麻植郡座忌部神社、天村雲神社、二座是也」 阿波國に座す二社(忌部神社、天村雲神社)が皇祖皇統の正統なる末裔であると記している。 阿波忌部が伊勢神宮(少なくとも外宮の)の正統なる祭祀者であり、伊勢神宮は阿波忌部の上祖(天日鷲命)を祀っているのである。



322:名無しさん@1周年
19/07/13 07:59:02.42 qu5a6ipl0.net
邪馬台国に関する記述は出鱈目だと思う。
中国人はそんなに正確に事実を記する人種ではない。
それとは関係無く、阿波に大和国を建設した元の氏族が居たのだろうと思う。
それならば何の無理もない話である。

323:名無しさん@1周年
19/07/13 08:01:07.71 BNXUjYPU0.net
徳島とか言い出すんだったら
三重だってあり得る話だよな。なにしろ伊勢神宮があるし。

324:名無しさん@1周年
19/07/13 08:01:33.01 rtJLXxzn0.net
淤能碁呂島を淡路島と誤解してるケースが偶に見られるので整理する
伊邪那岐と伊邪那美が天浮橋に立って、天之瓊矛で掻き混ぜて海を作り、その時の滴からできたのが淤能碁呂島
伊邪那岐と伊邪那美が降り立ってからが国産みで、最初に淡路島、次に本州の順で誕生する。
日本書紀に記されている淤能碁呂島の所在地は淡路島と吉備の間の瀬戸内海上の島とされる。
仁徳天皇の詠んだ歌
日本書紀原文
『淤志弖流夜、那爾波能佐岐用、伊傳多知弖、和賀久邇美禮婆、阿波志摩、淤能碁呂志摩、阿遲摩佐能、志麻母美由、佐氣都志摩美由』

325:名無しさん@1周年
19/07/13 08:02:34.02 rUNV+Hce0.net
内宮、外宮、両宮の御鎮座当初より忌部氏が祭祀を司っていたのはまぎれもない事実であり、6世紀に中臣氏に取って代わられるまでその地位は安泰だった。
その御鎮座時を記録するために度会氏が14世紀になってこの『豊受皇太神御鎮座本記』を記したのであろう。
ただ、「伊勢大神」というのは「天照大神」を指していて、
穀物神である豊受大神を祭神とする外宮「豊受大神宮」の記録『豊受皇太神御鎮座本記』に、この「伊勢大神」=「天照大神」の記述があるのは、非常に不自然である。
つまり、「豊受大神」(外宮)=「伊勢大神」=「天照大神」(内宮)ということか。  @阿波

326:婆
19/07/13 08:05:08.44 6/b4+FnV0.net
>>311
三重の志摩は御食国でいいじゃん。
美味しいものがいっぱいあるのだ。淡路もそう。
阿波には粟しかない。

327:名無しさん@1周年
19/07/13 08:09:07.46 SKT8r70Z0.net
>>40
金印

328:名無しさん@1周年
19/07/13 08:09:26.91 /GfV4t5b0.net
>>309
話逸れるけど「天村雲」は剣ではなく人なんだ
功績があるから剣に名がついたか、
剣から名をもらったのか、とか考えるとロマンあるね

329:名無しさん@1周年
19/07/13 08:11:03.36 oGPpqzeM0.net
>>291
ググっただけだけど、古事記では本州は最後みたいよ。

330:名無しさん@1周年
19/07/13 08:11:28.68 /GfV4t5b0.net
>>314
鳴門の渦潮…あれは食べられないかw
徳島に行った友達から刺身が美味かったとは
聞いたよ
宿が少なくて難儀したらしい

331:名無しさん@1周年
19/07/13 08:13:19.62 Q8FQoRBS0.net
ほらね、畿内説がポシャったら四国説に移行するって昔から言われてたけどね。
要するに畿内説は終わったわけよw

332:名無しさん@1周年
19/07/13 08:16:41.05 9ifTZ6mZ0.net
四国って良くも悪くも話題が少ないから、もう四国にしてあげれば?と思ったりw

333:名無しさん@1周年
19/07/13 08:17:59.82 rUNV+Hce0.net
饒速日命の孫「天村雲」を祀る「阿波国式内社 天村雲神社」(徳島県吉野川市)
延喜式神名帳には麻植郡天村雲神伊自波夜比売神社二座とある。その論社が徳島県吉野川市山川町村雲にある「天村雲神社」である。
祭神は,「天村雲命」と「伊志波夜比女命(いしはやひめ)」の二柱である。
>>316
>話逸れるけど「天村雲」は剣ではなく人なんだ

「天村雲命」は,饒速日命の孫で,天香語山命又名を手栗彦命(たぐりひこのみこと)高倉下命(たかくらじのみこと)と穂屋姫(ほやひめ)の子である。
阿俾良依姫(あいらよりひめ)を妻として,天忍人命(あまのおしひとのみこと)天忍男命(あまのおしおのみこと)忍日女命(おしひひめのみこと)を生んだ。

334:名無しさん@1周年
19/07/13 08:19:00.52 /GfV4t5b0.net
>>313
伊勢大神は天皇家で、豊受大神は別の家で
親戚(皇戚)だとかでは?
古代は人が少ないから、王様やエライさんは
親戚同士なんじゃないの
物部氏も蘇我氏も天皇家の外戚みたいな感じで

335:名無しさん@1周年
19/07/13 08:19:55.22 rUNV+Hce0.net
>>316
>話逸れるけど「天村雲」は剣ではなく人なんだ

饒速日命の孫「天村雲」を祀る「阿波国式内社 天村雲神社」(徳島県吉野川市)
延喜式神名帳には麻植郡天村雲神伊自波夜比売神社二座とある。その論社が徳島県吉野川市山川町村雲にある「天村雲神社」である。
祭神は,「天村雲命」と「伊志波夜比女命(いしはやひめ)」の二柱である。
「天村雲命」は,饒速日命の孫で,天香語山命又名を手栗彦命(たぐりひこのみこと)高倉下命(たかくらじのみこと)と穂屋姫(ほやひめ)の子である。
阿俾良依姫(あいらよりひめ)を妻として,天忍人命(あまのおしひとのみこと)天忍男命(あまのおしおのみこと)忍日女命(おしひひめのみこと)を生んだ。

336:名無しさん@1周年
19/07/13 08:23:41.90 rUNV+Hce0.net
>>322
>物部氏も蘇我氏も天皇家の外戚みたいな感じで
物部氏も蘇我氏も天皇家も、みんな元は忌部一族。
ここでいう忌部一族とは、平安時代の『新撰姓氏録』以降の忌部(斎部)氏ではない。
忌部一族とは倭人(広義の忌部氏)であり、全国を拓殖していった古代倭国(阿波)スーパー頭脳集団の総称である。  @阿波

337:名無しさん@1周年
19/07/13 08:25:24.84 rUNV+Hce0.net
>>323
「天村雲命」は,
(1)饒速日命が大倭国に天降るときに防御の人として高皇産霊神に使わされた三十二人の内の一人。「先代旧事本紀」
(2)邇邇芸命に命ぜられて高天原から水の種を持ち帰った。それが天真名井である。その功績として,邇邇芸命より天二上命,小橋命という名を賜った。
「小橋」と言えば,「邇邇芸命」の三世孫の「神武天皇」は,日向時代に,阿多小橋君の女(むすめ)の阿比良比売を妻としている。 
小橋命とよばれた「天村雲命」の孫あるいは曾孫が阿比良比売で,「邇邇芸命」の三世孫の「神武天皇」に嫁いだとしても不思議ではない。
「天村雲命」の妻の阿俾良依姫と阿比良比売の名にも共通性を感じる。
 
「天村雲命」は又の名を天五多手(あめのいたて)という。麻植郡には忌部郡と射立郡があり,「天村雲神社」が鎮座する射立郡は天五多手(あめのいたて)の名に通じる。 
「天村雲神社」や同じく式内社の「伊加々志神社」周辺には「雲宮」とか「天王原」とか何やら意味ありげな地名が見える。  @阿波

338:名無しさん@1周年
19/07/13 08:28:56.12 /GfV4t5b0.net
>>324
現代でも兵庫あたりからイノシシが瀬戸内海
泳いで渡ってくるくらいだから、
古代でも船で阿波(だけじゃなく、四国の瀬戸内海側)と本州は割合と交流できそうだよね

339:名無しさん@1周年
19/07/13 08:29:26.00 rUNV+Hce0.net
>>317
>ググっただけだけど、古事記では本州は最後みたいよ。
>>291は、我田引水。 可哀そうな人。 @阿波

340:名無しさん@1周年
19/07/13 08:32:18.38 rUNV+Hce0.net
>>326
>古代でも船で阿波(だけじゃなく、四国の瀬戸内海側)と本州は割合と交流できそうだよね
言っとくけど、倭国(阿波)は縄文時代から、海を渡って交易しているよ。
倭国(阿波)の海人族、恐るべし。  @阿波

341:名無しさん@1周年
19/07/13 08:34:03.60 s86/ps1p0.net
出雲風土記に国譲りのシーンが出てこない
出雲の国譲りに関わった七神を祀る神社は徳島に全て揃ってる
あれ?

342:名無しさん@1周年
19/07/13 08:35:16.86 d+2IixyA0.net
邪馬台国って卑弥呼というインチキ霊媒師女性が仕切ってたと言うだけで他になんかやったの?
なんで邪馬台国だけこんなに大騒ぎされたの?
たった三大で潰されたショボイ国だろ。

343:名無しさん@1周年
19/07/13 08:35:59.98 hA10+Tla0.net
ハゲだけど邪馬台国は東北だったと思うよ

344:名無しさん@1周年
19/07/13 08:37:23.04 aKG5gdtp0.net
>>223
「橘の小門」って橘湾かな?
>>311
>三重だってあり得る話だよな。なにしろ伊勢神宮があるし。
理由になってない、「元伊勢」でググれ

345:名無しさん@1周年
19/07/13 08:38:14.30 MIap66PF0.net
>>317
古事記と日本書紀の記述があわないことはしょっちゅうだし、どれが正しいなんてことは言えない
日本書紀には一書にいわくで計6説書いてあるわけで、島が出来た順番なんて考えるのは時間の無駄

346:名無しさん@1周年
19/07/13 08:40:06.72 zZfBWBTv0.net
八十島祭
天皇の国土支配権の裏付けを企図する祭祀と書かれてある。なぜ大阪で行うのか?
後鳥羽院の八十島祭にしたがった津守経国の歌。
天の下のどけかるべし
難波潟、田蓑たみのの島に御祓しつれば      津守経国
八十島は、田蓑島のほかに中之島、福島、曽根洲、柴島くにじまなどの地名に残る。
自凝島、オノコロ島かもしれないね

347:名無しさん@1周年
19/07/13 08:43:49.94 +9YjkmAW0.net
阿波風土記って、津軽なんとかと同工異曲の素性不明のインチキ本だろ

348:名無しさん@1周年
19/07/13 08:45:45.96 zZfBWBTv0.net
仁徳天皇記   
押し照るや 難波の崎よ 出で立ちて
我が国見れば 淡島 自凝島 檳榔の島も見ゆ 放つ島見ゆ
難波の崎からオノコロ島、淡路島見えるとある。
自凝島は淀川河口にできた洲のことだろう
古代の人々は国生み神話は、大阪湾の話であるのを当たり前のように理解していた。

349:名無しさん@1周年
19/07/13 08:49:54.31 E6pOI+TM0.net
ではここで旧唐書に書かれている「日本国伝」・・つまり632年に、遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に
【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」が自ら語った日本の歴史を、日本の『記紀』と照らし合わせながら見てみよう
まず、日本の初代国王は、天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)
『古事記』でも、神々の中で最初に登場する神である
そしてそれから数えること30代目の国王が、綿津見大神(豊玉彦)
豊玉彦は九州の「海神の国」漢委奴国の国王であり、アマテラス、ツクヨミ、スサノオと同じく、イザナミの子
つまりこのとき同時期に、奈良にはアマテラスの国があり、出雲にはスサノオの国があるわけだ
そしてその「海神の国」漢委奴国に出雲から、火照命(海幸彦)の釣針をなくしてしまった、火遠理命(山幸彦)がやってくる
火照命(海幸彦)も、火遠理命(山幸彦)も、
奈良のアマテラスが併合した出雲のスサノオの国にアマテラスが派遣した、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子だ
出雲からやってきた、奈良のアマテラスの孫の瓊瓊杵尊(ニニギ)の息子火遠理命(山幸彦)は
九州の「海神の国」漢委奴国の30代目の国王「綿津見大神(豊玉彦)」の娘の豊玉毘売と結婚して、九州の「海神の国」漢委奴国の31代目の国王となって
宮崎県日南市の鵜戸神宮で32代目の九州の「海神の国」漢委奴国の国王の「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」が生まれるわけだ
そしてここまでずっと、九州の「海神の国」漢委奴国の筑紫城に居た
そしてその、32代目の九州の「海神の国」漢委奴国の国王の「彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の【第4皇子の神武】が、
天皇を名のって、アマテラスから十種の神宝を授かった奈良の饒速日命(ニギハヤヒ)を服従させて、九州の「海神の国」から奈良のアマテラスの国に移り住んで、奈良のアマテラスの国を治めた
遣唐使を送った大和政権は、その末裔・・・つまり親魏倭王の「邪馬台国」の末裔ではなく、九州の「海神の国」漢委奴国の末裔っつーことになっている

350:名無しさん@1周年
19/07/13 08:58:50.87 9KJJ5zUx0.net
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351:名無しさん@1周年
19/07/13 09:09:17.31 E6pOI+TM0.net
つまり
奈良にあったアマテラスの国
アマテラスから十種の神宝を授かった饒速日命(ニギハヤヒ)が統治していた奈良の国
親魏倭王の「邪馬台国」

九州の「海神の国」漢委奴国の32代目の国王の「彦波瀲武鵜葺草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず の みこと)」の【第4皇子の神武】が滅ぼしてのっとった
神武の次を綏靖と云い、その次は安寧、その次は懿德、その次は孝昭、その次は天安(孝安)、その次は孝靈、その次は孝元、
その次は開化、その次は崇神、その次は垂仁、その次は景行、その次は成務、その次は仲哀となる。
仲哀が死んだあと、開化の曽孫女の神功(じんぐう)を王とした。その次は応神、その次は仁德、その次は履中、その次は反正、その次は允恭、その次は安康、
その次は雄略、その次は清寧、その次は顯宗、その次は仁賢、その次は武烈、その次は継体、その次は安閑、その次は宣化、その次は欽明である。
欽明の十一年は、梁(りょう)の承聖(しょうせい)元年(552年)にあたる。
その次は海達(敏達)、その次は用明となる。
(この用明が)多利思北孤(たりしほこ)の代理として来朝したのは隋の開皇(かいこう)末(600年)にあたり、そのとき初めて(大和王朝は)中国と国交を通じたのである。
その次は崇峻となる。その崇峻が死んで、欽明の孫女の雄古(推古)が継いだ。その次は舒明、その次は皇極(こうぎょく)となっている。
と【皇極天皇】「天豊財重日足姫尊(あめとよたからいかしひたらしひめのみこと)」は、632年に、遣唐使の帰国に同行して大和に来た唐の「高表仁」に言ったのさ

352:名無しさん@1周年
19/07/13 09:09:50.08 sM63Ptxa0.net
にぎやかしでスレ開いたのに
みんな真面目にレスしてるから
ちょっと出直してくるわ…
まいったな~

353:名無しさん@1周年
19/07/13 09:22:42.54 0uhJPob30.net
>>280
てことは、偽書の類いである可能性も大ってことか。

354:名無しさん@1周年
19/07/13 09:28:13.01 oGPpqzeM0.net
>>333
いや、だから日本神話として淡路島の次が四国だという話は間違ってはいないんじゃ
ないの?

355:名無しさん@1周年
19/07/13 09:47:36.68 prbebl/f0.net
ないな、本州には信頼できるような伝説がないもの

356:名無しさん@1周年
19/07/13 09:52:11.91 prbebl/f0.net
みかんは佐賀、宮崎だろ。
神話と原始日本につながりとか一切ないでしょ。
神社系はどう考えても渡来文化なんだから。

357:名無しさん@1周年
19/07/13 09:54:10.21 i2etOIZY0.net
天村雲、人名であり剣名
自動車「トヨタ」といっしょと考えればいい
トヨタも創業者の人名だ

「村雲」は雲が群がってる様子
これは刀鍛冶のときにできる煙のことやね
製鉄、鋳鉄、錬鉄には火力が必要
山の斜面を削ってトンネルをつくり、そこに大量の木材を投入して火力を得る


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