【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch1018:名無しさん@1周年 19/07/14 21:15:48.72 Yz0HtAod0.net>>985 >ぼくは論証できない時期の記述だったら納得しないよ 少なくとも初期の天皇陵は、山の尾根や丘を利用して築かれた。 初代~第五代天皇の陵墓の記事(『古事記』『日本書紀』『延喜式』)には まず神武陵が畝火山の北方白檮尾上、綏靖陵は衝田岡、懿徳陵は畝火山の真名子谷上、孝昭陵は掖上の博多山上とあるように、 初期の天皇陵は、 山の尾根や自然の丘陵の一部を利用して築かれている。 @阿波 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch