【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が?at NEWSPLUS【古代】「阿波風土記」が裏付ける“邪馬台国四国説”…卑弥呼を連想させる徳島県の特徴、後継者とも関連が? - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1000:名無しさん@1周年 19/07/14 20:33:34.09 +o97mDGI0.net まあ倭人伝によると倭では養蚕をやってて、卑弥呼が魏に倭錦(絹織物)を献上したりしてるが この時代の遺跡から絹が出土するのは九州のみ。その時点でなあ 1001:名無しさん@1周年 19/07/14 20:40:59.69 kVnfydc30.net 当然本物はレプリカよりでかいんだよね 1002:名無しさん@1周年 19/07/14 20:42:58.66 Yz0HtAod0.net >>968 >この時代の遺跡から絹が出土するのは九州のみ。 それはよかったね。 「加茂宮ノ前遺跡」№2 徳島県阿南市加茂町大西、宮ノ前にある加茂宮ノ前遺跡は那賀川の右岸、標高約24~26mの自然堤防に立地している。 発掘調査では、弥生~古墳時代と鎌倉~室町時代の集落跡を確認。 弥生時代中期後半~古墳時代前期初頭(紀元1~3世紀ごろ)の竪穴住居跡計100棟余りと、土坑、溝、柱穴を発見した。 弥生~古墳時代の県内最大規模の集落とみられる。 住居跡や周辺の遺構からは、水銀朱の精製に関わる磨石(すりいし)や石杵、石臼などの石器500点余りと、祭祀に関わる水銀朱の原料となる辰砂約90点が見つかり、注目される。 住宅跡からは、サヌカイト製の石器とその残りかす、糸を紡ぐために使う土製紡錘車、鉄器、ガラス小玉が出土。 鍛冶炉(製鉄の炉)を備えていた。 一つの住居で辰砂の精製と鉄の加工、紡織、石器づくりをしていることから、さまざまな物を同時に作る工房としての性格があることが分かった。 加茂宮ノ前遺跡の南西約5㎞には、弥生~古墳時代の辰砂採掘遺跡である若杉山遺跡がある。 那賀川の対岸には縄文~鎌倉、室町時代の深瀬遺跡がある。若杉山、深瀬の両遺跡は時代が共通する上、辰砂が見られる点から、加茂宮ノ前遺跡との関連が注目される。 加茂宮ノ前遺跡では、水銀朱を作っていたほか、石器、鉄器の製作加工や紡織をするなど「生産のムラ」として大規模に展開していたといえる。(県埋蔵文化財センター専門研究員 田川憲) @阿波 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch