【宇宙】「ほぼ光速に達している」 『アインシュタインの十字架』に存在する超大質量ブラックホールの自転速度を測定成功 NASA発表at NEWSPLUS
【宇宙】「ほぼ光速に達している」 『アインシュタインの十字架』に存在する超大質量ブラックホールの自転速度を測定成功 NASA発表 - 暇つぶし2ch829:名無しさん@1周年
19/07/12 18:29:14.23 LyhKNPNh0.net
光速が有限であるならば当然、その値が空間の何らかの一つの限界点であると言える
それは何か?と考えるならば、言い換えればエネルギーの変化を許容する空間の限界でありつまり、伝播なりエントロピーの増大を成立させる事の出来る密度或いは粘度の限界である
エントロピーの増大は空間の限界に依存するけれど、その向きに対しては光速に依存しない
量子の状態が確定する事が距離や速度などに依存しないのはその理由からなる

空間が在るので存在が成立する
存在が成立する極小のスケールは空間そのものが成立する限界に極めて近い
恐らくここに次元の境の様なものがある


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch