19/07/03 16:27:30.94 wWiDg3to0.net
やっこさんたちは、エレベーターで上がって板の間だろうが座敷だろうが車いすで動き回るのだろうか?
753:名無しさん@1周年
19/07/03 16:47:38.94 HBuSCBT30.net
のぼり棒にします
754:名無しさん@1周年
19/07/03 19:48:00.18 PXT9+lzK0.net
>>748
お互い利害の一致で利用し合ってるよ
>>752
すでに幹部の一人がが本丸御殿を
走り廻ったよ
私の足の一部でもある車イスを使わせないのは差別だ!どうなるかわかってるんだろうな あ?とゴリ圧しで
755:名無しさん@1周年
19/07/03 20:12:53.44 IkOtnMqJ0.net
>>743
市の職員が城を守り敵は納税者なんだが
756:名無しさん@1周年
19/07/03 20:36:23.54 HB71NzBc0.net
川崎市は、健常者が障害者を差別し、虐待することを天賦の権利とし、それを非難する言説を「障害者虐待差別」いうヘイトスピーチとみなし、罰則規定を設け取り締まります。
以下がその実例の一つです。
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、3が正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。