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反日朝鮮共産党員が警官を殺害した事件
警察官殺しと言ったら 中核派と 共産党な
●おさらい
練馬事件(ねりまじけん)とは、1951年(昭和26年)12月26日に東京都練馬区で発生した警察官を標的とした殺人事件。
1951年12月26日午後10時20分頃、警視庁練馬警察署旭町駐在所に「行き倒れがある」との連絡があり
同所勤務の巡査(当時33歳)が現場に向かったが、それ以来連絡が途絶えた。
翌朝7時頃に、旭町の畑道の脇で撲殺された巡査が発見された。遺体からは所持していた拳銃が奪われていた。
警察は、同巡査が管内の製紙会社における労働争議の際に組合員の不法行為に対する検挙をおこなったことへの報復だと考え、
首謀者と目された 「日本共産党北部地区軍事委員長 矢島勇(当時26歳)」 や製紙会社の組合員、学生、労務者ら11人を逮捕した。
その後の調べで、首謀者の指示により他の10人が手分けして巡査をおびきだし、
行き倒れを装って畑に横たわっていた1人を巡査が介抱しようとしたところに集団で襲い掛かり、
古鉄管や棒杭などで殴りつけ死亡させたことが判明した。
東京地検は強盗致死罪、傷害致死罪、暴力行為処罰法違反で11人を起訴した。
拳銃を奪った1人の窃盗と判断し、被告人のうち5人に懲役3年から5年の実刑判決(首謀者は懲役5年)、
5人に懲役2年6ヶ月から懲役3年・執行猶予4年の有罪判決、1人に無罪判決を言い渡した。
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