【兵庫】81歳運転のクラウンが急発進、77歳妻が死亡 デミオと軽トラ押し出されるat NEWSPLUS【兵庫】81歳運転のクラウンが急発進、77歳妻が死亡 デミオと軽トラ押し出される - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しさん@1周年 19/06/12 13:15:46.30 L8enQzy+0.net >>30 妻に先立たれた夫は急速に老け込み、夫に先立たれた妻は活き活きとし若返るのが 一般的な傾向。 301:名無しさん@1周年 19/06/12 13:16:02.87 fjqscnd70.net トヨタ呪われてるのか 302:名無しさん@1周年 19/06/12 13:17:43.83 OLOGRZh20.net チキガイにだって売れれば儲け♪ 303:名無しさん@1周年 19/06/12 13:18:14.61 lmJ+tXcS0.net >>277 何でこうなんのw 304:名無しさん@1周年 19/06/12 13:18:44.97 qMSm8oNQ0.net 近所にクラウンに乗ってる90過ぎのジジイ税理士がいるよ 休みになると元気に運転してゴルフに出かけてくわ 息子がもうやめろって言ってるようだけどプライド高過ぎて一切聞く耳持たんらしい 305:名無しさん@1周年 19/06/12 13:21:53.45 JMnXxG4t0.net >>11 『 百匹目の猿 』 宮崎県串間市の石波海岸から200メートルほど離れたところに、「 幸島 こうじま 」と呼ばれる小さな島がある。 この島では1948年に京都大学の研究グループがニホンザルの観測を開始。52年にはサツマイモの餌付けに 成功。翌53年には「イモ」と名付けられた当時1歳半のメス猿が、それまでどの猿も行わなかった、砂のついた サツマイモを川の水で洗う、という画期的な行動を発明した。 この行動はやがて少しずつ群れの中へ伝わっていく。するとある日、幸島でサツマイモを洗うニホンザルが 「100匹」を超えたとき、不思議な出来事が突然起こった。 それまで数年かけて少しずつ広まっていった芋洗い行動が、この「100匹」を超えた途端、まるでテレパシー でも使ったかのように幸島の群れ全体に一瞬で広まったのである。 しかも驚くべきことに、この行動は幸島から200キロ以上も離れた大分県の高崎山の猿の群れや、そのほか 日本全国にあった猿の群れにも広まっていた。 空間的にも物理的にも大きな隔たりがあり、交流など全くなかったのにもかかわらず 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch