19/06/01 18:08:43.45 9OJRKI//0.net
小泉内閣のときの派遣法の大改正(製造業の解禁)は、郵政選挙の前で、
その時点では、無党派層の風は吹いてはいなかった。
ちなみに、その前の大改正(対象職種が急増)は、小渕内閣のときで、 .,
やっぱり創価学会と連立していたから、与党でいられたんですよ。
血税に寄生している連中からすればですよ、
用済みの使い捨て奴隷は、自分で死んでくれってことなんですよ。
だから、こういう事件が起きたときは、この人たちは、
必ずと言っていいくらいに、「死にたいなら自分だけで死ねよ」と言ってきたし、
安楽死もとい「尊厳死」の制度作りの話もしているんです。
非正規労働者の個別の事情はわかりませんが、間接雇用の解禁によって、
同じような人たちが大量に生産されているということは間違いないです。
普通であれば、これを社会問題として捉えて、解決しょうとするんですが、
連立政権の一員として、他ならぬ原因を作った人たちでもあるので、
その支持者も含めて、なかなかそういう議論にはならないんですね。
「他の人を殺さなくてよかったじゃん」という主張は、問題の枝葉しかみておらず、
本質から目をそらさせようとしているだけにしか見えませんね。
これだけ